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コメント
0件
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皆様に、見て頂き。
本当に感謝しきれません。
いつもの奴と温度差でだしてみました。
太中です。
中｢…なぁ、太宰俺はお前のことが嫌いだ ｣
太｢何…？今更、そんな事言われなくても知ってるよ。私も君が嫌いだし｣
中｢そうだよな。｣
太｢…何が言いたいの｣
中｢…俺なんか色仕掛けこねぇんだよな｣
太｢…は？それだけ？？｣
中｢ちげぇよ、まあ聞けって｣
｢んでさ、首領に理由聞いたんだよ。｣
太｢ぅ…ん？｣
中｢そしたらお前が昔、俺に色仕掛けやらせないように脅してたって聞いたんだが。｣
｢本当か？｣
太｢はぁ！？なんでこの私が中也の為に時間を使わないといけないのさ！！｣（早口）
中｢ぉ、おう｣
太｢ま、まあでも、森さんには確かに昔言ったよ。だって君が色仕掛けしたら絶対失敗するもん。失敗されたら私に来ると思ったからね！ただ、それだけ！別にそれに深い意味なんて無いに決まってるだろう？君自意識過剰なんじゃないの？！！これだからカッコつけは。とにかく、君の為じゃない！私の為にやっただけ。｣
（早口2）
中｢…｣
太｢何か言えば！！？｣
中｢いや、いいわ。｣
（コイツ俺の事好きだろ。）
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