求婚編終わりだよ!!
注意
これはaph(ヘタリア)の夢小説です。実在している国とは関係ございません。苦手な方は読まないようお願いします🙇作者は文を書くのが初心者です。誤字脱字は見逃して頂けると幸いです。
方言は全てエセです。ご注意ください
(遂に完結をしました!!超投稿頻度遅いのに読んで頂きありがとうございした!皆が幸せで終わる終わり方を考えた結果少し不自然になってしまったかもしれませんね…)
「な〜、そろそろ親分に恋してくれてもいいんちゃう?それにポルトガルのことなんか気にせんでもええんとちゃう?」「それは俺も賛成やわ。そろそろお前が俺らのことどう思ってるか知りたいわぁ。トーニョの最後の言葉は聞かんことにしたるわ」急にトーニョさんの家に呼び出されたかと思えばポルトガルさんも居て驚いた。2人が私に言ったことは全く一緒であって、完結にまとめると”俺らのことは好きじゃないの?恋人になってくれないの?”といったものだった。「うぅん、えっと好き、ですよ。お二人とも…。ですがお付き合いはちょっと…」「好きなんやったら恋人になってくれてもいいんやないの?」すかさずそう言っきてきたのはポルトガルさんだった。「どちらかとお付き合いしたらもう片方が悲しい思いをしてしまうのでは、ないのでしょうか?」「…🌸らしいっちゃ🌸らしい理由やな。」少し呆れたように笑いながらトーニョさんがそう言った。「🌸がそう言うなら俺らは言うことないしな〜。なぁ、トーニョ?」話を振られたにもかかわらずトーニョさんはうんうんと頷くだけだった。「なんか予想外な返答でした…」「あはは、🌸は俺らのことなんだと思ってるん!?親分ちょっとショックやわぁ…」「てかトーニョさっきから喋りすぎやねん。まぁつまり俺らが言いたいことはこれからも”お友達”してくれたらええよっちゅうことやわ」と言った後少しだけ沈黙が続いた。「わかりました」と言えば直ぐにトーニョさんが「それは良かったわぁ!せや、飯くらい食っててや〜!親分がとっておき作ったるで!」と言い元気に走って行った。
親分に求婚される話完結に伴い次に投稿する長編の作品は”地中海へ旅行に行く話”となります!
リクエストがもらっていたものは全て書くつもりですので気長にお待ち下さい!
コメント
4件
最後まで素敵な作品ありがとうございました!次も楽しみに洗濯かごに右腕突っ込みながらブリッジして待ってます(?)
最後まで平和で最高でした‥!!読んでて楽しかったです‥お疲れ様です!次は地中海‥!!次の話しも楽しみにしてますね!🥰