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これは私が最高の風俗嬢になるまでの物語だ
ハァハァ…
もう日が沈んでいる
とても長い時間オナニーをしていたようだ…
疲労感が一気に押し寄せてくる
私「疲れた…シャワーを浴びて寝よう…」
とは言えもう下半身はシャワー後のようだ
シャワーを浴び終わり時計を見ると21時を過ぎていた
私「少し早いけど寝よう…」
そうつぶやき私はベッドに入った
その夜私は夢を見た
???「おい」
私「ん、」
???「おい!」
私「ん…なに…」
???「おい!」
私「わぁ!」
私の目の前にはなんとも生々しい化け物が立っていた
???「やっと起きたか…」
私「だ、だれ?」
???「はぁ…私の事を覚えて居ないなんて…ずっと一緒なのにな」
私「え、がちでだれ」
???「まぁ、それはどうでもいいんだ」
???「私は君に言わないといけないことがある」
私「言わないといけないこと?」
???「あぁ…君がこの前戦った女の子がいるだろ?」
私「あ〜妹(自称)?」
???「そうだ、そいつと君が戦った際、君は一時的に覚醒してしまったんだ。」
私「え、覚醒?」
???「そうだ、君が覚醒した際に私にも変化が起きてしまったんだ」
私「変化?」
???「私は以前まで1日中活動できてたんだ」
私「は、はぁ」
???「それが今になっては1日の4分の1ほど何も出来なくなってしまう時間ができてしまっている」
私「つまり?」
???「君の妹(自称)のように君を狙う存在がきても私が居ないと何も出来ないんだ」
私「ほう」
???「だから君は私が活動できない時間はそういう奴らから逃げて欲しいんだ」
???「そろそろ時間だ、また話そう」