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桃赤/リクエスト

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桃赤/リクエスト

1 - 第1話

♥

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2023年06月18日

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俺の彼女は俗に言うドMというものだ。俺に虐められるのが大好きらしく、仕事帰りは毎日色んなコスプレをして出迎えてくれる。その後は速攻ベットにinして朝まで甘々せっくす、正直俺の方が疲れるまであるが満更でもないとは思っている。なんせ今帰っている途中ではも今日はなんのコスプレをしてくれるのかワクワクしているくらい、家のドアをガチャっと開けて中を覗けばいつも通り彼女が立っていた。

赤「んへ..おかえり桃さん..?、♡」

桃「っ..は〜、/笑..」

今日のコスプレはと言うと看護師の格好をしていた。短くぱつぱつのスカートに太ももがめり込んでいて勃起不回避、看護師だからか俺の事を「桃さん」と呼ぶのがまた色っぽくて仕事カバンなんて放り投げていつも通りベッドへ..


赤「ぁ、ぇ..?、/..」

というのもいつも通り過ぎてなんだかつまらないので今日は玄関付近でヤることにした。そんな俺の行動に驚いたのか目を丸くして声を漏らす赤、そりゃそうだろう。俺達が住んでいるのは普通のマンション、人が家の前を通れば赤の声なんて薄い壁越しに丸聞こえだ

桃(それが興奮するんだけど..♡)

ベットでしたいと訴えている赤だが、これも俺の作戦の上。どんどんスカートに手を忍び込ませてそういう雰囲気へ追い込んでいく。太ももをすりすりと撫で回したりして赤の感度を高めてからパンツを脱がす。パンツは愛汁でぐちょぐちょの状態、そのとろとろを触って赤に見せつければ顔を真っ赤にして俺の指についた自分の愛汁をちゅるちゅると舐め回す。唐突にむらっと来た俺のあそこはもちろん元気にすくすく育っている。

赤「にへ、っ♡桃ちゃのちんちんほしぃ..笑../」

俺のちんこをいやらしい手つきで撫でながら上目遣いで挿入を強請る赤。俺も赤に対抗して「フェラしてよ」なんて行ってみる、恥ずかしがると思いきや俺のちんこに釘付けな赤はすぐさま口でチャックを開けて俺のものを露にさせた。「はむ、っ..‘♡」と小さな口で一生懸命咥える姿があまりにも可愛くて面白半分でやらせたはずだったが手が勝手に動いて写真を撮ってしまう。それに気づいた赤は嫌がらずにピースをしていた、その表情を見ただけでイきそうになってしまったがぐっと堪えて赤の頭を持ち動かす。先程我慢した分敏感になっている俺のものは既にイきかけでびくびくと震えていることを自分自身も実感出来てしまう。ドMな割に上手いとは言えない赤の乱暴なしゃぶり方がまた射精を誘い出してぴゅっと少量の精液が飛び出てしまった。本当は出す前に挿れたかったのだが出てしまったものはしょうがない、少しでてきた精液を舐めている赤の喉に思いっきり突っ込んでごぷごふと残りの精液も注ぎ込む。目を丸くしながら喉をごきゅごきゅと鳴らしながら苦いはずの精液を美味そうに飲んでいる。飲み終わったのかけつをこちらに向けてスカートを捲りながら腰をへこへこと振って「挿れて、♡..」と雌の顔をして俺に言葉を放つ赤の姿。細い腰をぐいっと掴んで自分のものを穴にあてがえればそれだけで甘い声を漏らしている、ずぷ..っと先端を挿し込みその後は一気に奥へ侵入していく。

赤「ぉ..‘ぉぅ、っ♡んへ、ぇっ゛../」

足をガクガクと痙攣させながら内蔵をグリグリと押し上げる俺のちんこに耐えている赤を無視してずこずこと奥を突けば声も共に大きくなっていく。ここが玄関だと言うことも忘れて

桃「、っ赤〜..?♡そんな声出してるとさ..外の人にバレちゃうよ..笑」

赤「ぁ’..ぅ..」

俺が耳元で囁いた瞬間恥ずかしくなったのか中をきゅんきゅんと締める赤。それでも俺は奥を可愛い可愛いと虐めて赤の声を無理矢理出させようとする、もちろん理由は声を抑えようとしている姿が愛らしくて可愛いから。口を必死に塞いで外に聞こえないようにしているその手を掴みあげて後ろに引っ張る。もう片方の手は壁に手をつけて体を支えているからこれで赤は口を抑えられない格好になってしまった、それに気づいた赤はもう手は使えないということに察し唐突に中を思いっきり締め上げる。きっと早くイかせて終わらせようとしているのだろう、生憎俺も遅漏でなく締められただけでイきそうなもの。赤の都合通り俺の射精メーターはどんどん上がり腰を振る速度も早くなっていく。赤も俺と共にイきそうになっているのかつま先立ちをして腰を振っている。そのせいでこつん..っと奥の奥まで入ってしまいその分反動で中もきつく締まる。

桃「く、はぁっ’..♡」

ぴゅゅっ’..〜っ..ごぽ、っ♡

赤「んん、っぅ../」

情けない声を出しながら赤の中に欲を吹き出す。赤も心地よさそうに顔を緩めながら潮と精液が混ざった白濁物を床にぶちまけている、びくびくと動かない赤を見て単純に余韻に浸っているのかと思いきやかくっと首を揺らして寝ていた。俺より体力がある赤がトぶなんて珍しいなと思いながら床にぶちまけられている精液やら潮やらを見て、冷静にやり過ぎたなと反省した俺氏だった。


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コメント

31

ユーザー

これあれだーー 腐男子だったら全然せーしめっちゃ出てる気がする女の子だからわかんないけど(´・ω・`)

ユーザー

なんでこの神作に今まで気づいていなかったのでしょうか…ッッ‪🤦🏻‍♀️ だいすきすぎますブクマ失礼します︎︎🫶🏻

ユーザー

よろさん!携帯変えて引き継ぎ出来なくなりました(т-т)hです!フォローブクマ失礼します!

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