僕らの魔王討伐の旅

口調あやふや

BLなるかも

しにがみ→し

ぺいんと→ぺクロノア→ク

トラゾー→トた

それでよいいかたはどぞ

この世界には四つの大国がある

召喚士が多い,黒猫王国

戦士が多い,筋肉王国

剣士が多いエビフライ,王国

そして魔法使いが多い,ドクロ王国

この四つの大国の国王の息子は100年に一度魔王を倒す運命にある

し（はぁ今日も毎日魔法の稽古

し「もっとかっこいいのがいい

執事「そう言われてもおぼっちゃま、

執事「貴方は魔王を討伐になければいけ無いのですよ

し「でも他のをやっても良いでしょ

執事「そんなことより早く行きますよ

し「ちぇー

国王「おはようしにがみ

し「おはよう御座いますお父様

し「魔法の稽古へ行って参ります

国王「お前の兄のように早く上達するように

し「っっ分かりました

し「では

国王「そうだ今日，筋肉王国とエビフライ王国そして黒猫王国の王子とお茶会の時間がある

国王「決して無礼のないように

し「分かりました

ﾄｺﾄｺ

し「兄のように，か

し（魔王討伐の六ヶ月前に行われるお茶会

し（みんな強いだろうな

し「はぁ

執事「着きましたよ

し「今日は何をするの

執事「本日は氷魔法の魔法です

執事「ですが，おぼっちゃまの魔法の適性は毒魔法なのでうまく行かないかもしれません

執事「頑張りましょう

し「はい

執事「まずは初級魔法からです

執事「これは水を凍らせることができます

し「なるほど

執事「お手本をお見せしますね、フリーズ！

ｶｷﾝ

し「おお

執事「ではやってみてください

し「フリーズ！！

ｶｷﾝ

執事「お見事で御座います

執事「では次に・・・

一時間後

執事「本日の実戦は終わります

し「はい

執事「魔導書をお渡ししときますので読んでいてくださいね

し「ﾒﾝﾄﾞ

エビフライ王国

ぺ「ん〜

メイド「起きて下さいぺいんと様！！

メイド「朝食の時間で御座います

ぺ「いらない

メイド「今日は一ヶ月に一回のぺいんと様の友達と食事会するに日ですよ

ぺ「えっまじ！！

ぺ「早くしないと

ぺ（やったホワペとダーぺに会える！！

ﾄｯﾄｯﾄ

妃「おはようぺいんと

ぺ「おはようございますお母様

妃「急ぎすぎたら転けるわよー

ぺ「はーい

ぺ「おはようホワペ、ダーぺ

ダペ「おはよう

ホペ「おはよう

ぺ「それより，シェフがすごく美味しそうなの作ってくれたんだ

ダペ「そうなのか

ホペ「早速食べよう

ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ダペ「これって何て言う料理なんだ？

ぺ「確か『ダッカビル』って言うらしい

ホペ「そうなんだ

ぺ「それでね，今日だっけ確かお茶会をするんだよね

ホペ「そうなんだ

ホペ「じゃあね

ダペ「またな

ぺ「うん！

メイド「では，さようなら

ぺ「またな

メイド「ではぺいんと様

メイド「稽古場にいきましょう

ぺ「分かった

ぺ「ふう

ぺ（精神を統一させて

ぺ「ふん！

ｻﾞｼｭ

ぺ「メイド魔王城近くの魔物はこれくらいの強さなの？

メイド「そうですね，もっと強いと思います

ぺ「そっか

メイド「私たちのいるエビフライ王国は前衛の国ですから

メイド「ぺいんと様が頑張らないと

ぺ「分かった

ぺ「俺頑張るよ

メイド「また魔物が来ましたよ

ぺ「分かった！

ぺ（俺が頑張らないと

ぺ（またらっだぁみたいに

終わります

残りは次に