潔:「お゛ぎゅ、♡あ゛♡あ゛ッ♡お゛♡〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡!、!!も゛♡む゛り、♡♡あ゛♡お゛♡♡いけ、な゛ッ♡お゛ッッ♡そ、こ♡あ゛♡♡あ゛、ん゛♡ひ♡あ゛、あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡あ゛♡あ゛、ぁ゛あ゛あ゛あ゛ッ♡♡♡たしゅ、け♡お゛、ほっ♡♡オ゛ォ゛ッ♡♡♡♡も゛むりッ♡…」
カ:「堕ちたか…?寝るか。」
ーーーーーーーーーーー
朝が来た。昨日はなんかのお祝いか何かでお酒とか飲んだりしてた。そしたら…俺酔って、家に帰って.…で。どういう事?なんでカイザーがいんの?一回整理しよう。昨日お酒の飲んで酔って、今起きた。なんでコイツが隣で寝てんの?え、マジで言ってる?まさかこいつと朝チュンってやつした感じ?
えー、そしたら俺上下どっちだ?まぁコイツ案外顔良いから俺が上だったんだろ…?
なんか尻にものすごい違和感が。い…一回起き上がって状況をもう一度整理したい。
潔:「んあ゛ッ♡♡。!?」バッ
勢いで口塞いだけど。え?嘘だろ。俺下だったのか?うーッわ、マジ無いわ。人生1番の恥だ。コイツとやるなんて、しかも俺が下。もうやだ。死にたい。…死ぬ前にちょっとだけなら…いいよな。あれ案外気持ちかったし////
(騎乗位へ
潔:「ふーっ♡///ンッ♡ん゛ッ♡ふ、う゛……♡ん゛ん゛♡は、あ゛っ…………♡♡」
これどうやればいいんだ?////とりあえずコイツの上に乗ったはいいけど…!?
カ:「ん゛ん…」
潔:「ン゛ッ!?♡♡////」
寝返り打ちやがった!コイツ…
(寝バックになった
これッ、ヤバい…////
ぱちゅぱちゅ♡
潔:「は…♡あ゛ッ♡♡♡きもちッ♡あ゛ッ♡ん゛♡ふ、う゛……♡あ゛♡あ゛♡」
カ:「世一♡」
潔:「んぇ?」
ゴチュン!
潔:「オ゛ッッ♡♡にゃんでッ♡おきてんッ♡のッ♡♡ンぉ゛ッ♡」
なんでこいつ起きてッ
カ:「ずっと起きてたぞ♡」
嘘だろッ////
潔:「おくつかないれッ♡や゛ッ♡♡♡♡お゛ぁッ♡♡♡♡♡んッ♡はーーッ♡♡♡」
カ:「休憩している暇があるのか?」
潔:「むりッ♡゛そこ゛っおくないがらッ♡♡ンゥ゛ッッッ♡♡♡♡、!」
カ:「結腸って知ってるか?」
ぐぽんッ♡
潔:「〜〜〜ッッ♡♡♡!、!お゛ッ♡いぐ、っ♡♡ひん゛ッ♡!、!お゛、ほっ♡あ゛ッ♡いぐ、♡♡お゛ッ♡お゛ッ♡いっちゃ、ぁ♡あ、あ゛〜〜〜ッッ♡♡♡」ガクガクッ
潔:「、?あぇ…」
カ:「メスイキだな。」
潔:「ひ、あ゛ッ♡♡?、!ま゛ッ♡いま、いったから゛っ♡すこ、しまっ♡お゛へッッ♡♡?、あへッッ♡♡///、お゛ッ♡♡、、」
(正常位
カ:「クソ絶景♡」
パンパンパンパンッッ♡♡♡♡♡♡♡
潔:「ア゛へぇッ♡♡」
カ:「世一こっち向け。」
潔:「おへッ♡♡♡♡⁇」
パシャッ
潔:「あ゛ッ撮らないれッ///」
パンパンパンパン
潔:「お゛ッッ♡あ゛、ま゛♡はげ、し♡お゛ぐこわれ゛♡あ゛、ぅ♡こわれ゛ちゃ♡あ゛ッ♡お゛ッ♡いぐ、♡あ゛♡〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡!、!!お゛ッッ♡?、!あ゛いま゛♡い゛ったかり゛ゃ♡お゛ッ♡お゛ッ♡♡」
カ:「ピースしろ♡」
潔:「♡…」(ピース&笑&赤顔&アヘ顔?)
カシャ
潔:「あ゛ッ……♡お゛、ほっ……♡……あ゛……♡♡」
カ:「もう堕ちたのか…相変わらず…」
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