学晴

書きたくなったてかなんか腹気持ち悪い助けて

リクするならフォローして欲しい、😭

↑お願いだからしてもしなくても大丈夫です

は？？？？？テラー切れこの野郎！

せっかく書いたのに全部消えた何で此処だけ残ってるの!?

書き直しだけど頑張ります

学晴書くよ

注意___________________

色々とおかしいです

r18

下品

下ネタ等

___________________

まじなく

僕は安倍晴明!

妖怪学校で教師をしています!

そんな僕は今…色んな人とエッチをしてお金を貰う事をしています、

も、勿論これがいけない事なのはわかってるよ!

でも、なんだかそれがどんどん癖になっちゃうんだ、

『どうやったら高いお金でエッチしてくれる人と出会えるかなぁ？』

___________________

晴明のついった

__________________

一万円以上でえっちします

男女問わず!

___________________

『流石に文字が少なすぎるか？』

『何を付けたそう..』

『んー、、まぁいいや！』

『こんなのでしてくれるひと3人ぐらいしか集まらなかったけど、、、』

色々と独り言を言いながら自分の寮でついったを見ていた

『えい、いっぱい集まれ、！』

そうして投稿をするとほんの数十分で

返信が来た

『早いぞ！』

『どれどれ、、』

___________________

五万でどうですか？

___________________

『ご、五万円、、ごくり、、』

___________________

勿論です！

集合場所はどうしますか？🤔

後はDMで返信しますね！

___________________

そう、返信をするとすぐにDMが送られてきた

___________________

集合場所は○○の✖️✖️✖️で、どうですか？

場所についたら私から声を掛けますね

___________________

『え、！結構近いなぁ、実はこの辺に住んでる妖怪だったりして、』

『まぁ、大体これ系でヤった人全員おじさんだったからなー、おっきいといいな♡』

___________________

了解しました！！

僕はこの前投稿した写真の服で行きますね！

___________________

『あ、ていうかいつとか聞いてないな 』

___________________

いつにしますか？

僕は休日だったら大体大丈夫です！

___________________

『返信はやっ、 』

___________________

では、明日の土曜日にしましょう

___________________

『明日か、』

___________________

りょーかいです！

楽しみにしてます！

___________________

『久々だし楽しみだな、溜まってるしね』

『まだ明日なのにむらむらしてきちゃった、』

『一回だけ、しよっかな？』

『だ、だめだめ、明日の為に我慢しなくちゃ』

『ほ、ほら、もうこんな時間だし！』

そういうと布団に潜り込んだ

『よし、おやすみ僕！おやすみ世界！』

そう言って数秒経つとぐっすりと寝てしまった

DMでやり取りをしていた相手が誰とは知らずに、、

『よし、準備できた！』

『行くぞ、、』

そういいながら玄関を開けて集合場所に向かった

『ついた、まだ早いしちょっと座っとこ、』

周りにベンチがないか探していると肩を2回叩かれた

『どうしましたか？』

そう言いながら振り返ると見た事のあるお面が見えた

『学園長!』

『晴明君。こんな所で何を？』

『えっと、知り合いと待ち合わせを、、』

『知り合い,ですか』

『じゃ．早く行きましょう』

そう言いながら晴明の手を引っ張った

『え？待ち合わせしてるんですって、！』

『はぁ、』

学園長はため息をついた後こちらを振り返った

『まだわからないんですか？』

『はて、。』

『エッチしてくれるんでしょう？♡』

そう言いながら学園長は顔は見えない物のニヤニヤと笑っている気がした

『ま、さか、、』

『はい。そのまさかです』

『いやぁ、びっくりしましたよ』

『暇つぶしについった見てたら貴方が出てきてしかもお金をくれたらエッチしてくれるって』

『いやぁ楽しみですねぇ』

『ごめんなさいごめんなさい』

『こ、この事は誰にも言わないで…』

『じゃあ早くラブホ行きますよ』

『ちょっ、学園長ぉ』

『うぇーーん!泣いちゃいそう、、』

『うるっさいですね。早く歩いて下さい』

『うぅ、すみましぇん、』

ラブホに何とか辿り着きなんとか部屋まで入ることができた

『あ、広い』

『ほら、脱いで下さい』

『早いっ！』

『私はもう脱ぎましたよ？貴方の番です』

『ひぃっ.なんかそのセリフドラマであったような、！』

（やっぱりお面も脱ぐんだ、

『早く脱げ』

『はひ』

『ベッドに寝てくださいね』

『はい、』

『いいこ、』

知り合いに抱かれるのになんだかそれに興奮をしている自分が嫌いだ

『挿れますよ』

『ま、待ってください.!早くないですか!?』

ずぷ、、ぬぷぷぷ、ぐちゅ、♡♡

ずぱんっ！！♡

『っ゛っ゛❤︎❤︎あ、あ、ああぁ❤︎❤︎ん゛❤︎』

『あ゛ぁッ゛!?❤︎❤︎❤︎❤︎』ちか、

（ずっと思ってたけど太いし長い、、♡

『待って゛って、❤︎❤︎❤︎言ったのに、。❤︎❤︎』

『すいません。聞こえなくて.♡』

（絶対聞こえてただろッ!

ずぷ、ずぽっ、ずぽっ、!♡

『ん、❤︎❤︎あっ、あっ、❤︎❤︎ううぅ、❤︎❤︎』

『貴方結構な数の人とシテきたんじゃないですか？』

『何で分かるんですか、』

『何となくです 』

ごりゅ゛ッぅ!! ♡♡♡♡♡♡

『お゛ッ!?❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ぉ゛~ッ❤︎❤︎❤︎❤︎』

きゅうう、

『中締まりましたね?♡』

『ふ~ッ❤︎❤︎❤︎ふ~❤︎❤︎』

『ナカ最高.♡♡』

『っ゛….ふッんん❤︎❤︎❤︎』きゅうううっ。！♡

ごぢゅっ♡ぐぽんっ♡ぱんぱんぱんぱん♡♡♡

『あ゛づ❤︎❤︎あ゛あｧあ゛~❤︎❤︎❤︎❤︎』

『深い゛❤︎❤︎❤︎❤︎いく゛❤︎❤︎いっぢゃうぅ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎』

『はッ、貴方さっきわざと締めてたでしょう?♡♡』

『そんなに早く終わりたいんですか？♡♡』

『酷いですねぇ?せっかくお金を払ってるのに♡♡』

『金払ってんだから文句言わないでくださいね♡』

『や゛、いや、、❤︎❤︎無理です、❤︎❤︎』

『えっろ、♡』

ぐぽんッ゛♡♡♡じゅっぽ~♡♡♡

ぐぢゅん゛ッ~♡♡♡♡♡

とちゅっとちゅっ♡♡♡♡♡

『う゛ぁぁ~゛❤︎❤︎❤︎お゛ｫ❤︎❤︎

そぇ゛む゛りぃ゛❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎』

『しんぢゃう゛❤︎❤︎❤︎❤︎あ゛ぁッ゛❤︎❤︎❤︎』

『く゛るッ゛❤︎❤︎なんかきぢゃあ❤︎❤︎❤︎ 』

ぷしっっっっ♡♡♡♡♡

『その顔やばッ゛♡♡♡はッ♡♡』

ぱしゃっ

『ちょ゛ぉッ゛撮らないでくださッ゛❤︎❤︎❤︎』

こ゛りッ♡♡♡

『か゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎そ゛こは゛ッ❤︎❤︎❤︎』

『ごめんなさい゛ッ❤︎❤︎

お金要らないから゛❤︎❤︎❤︎』

『こ゛われるから!!❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎』

『へぇ?♡♡♡壊れてもきっと大丈夫ですよ』

ぐっっ、♡♡♡♡ぐっぐっ!♡♡♡

『う゛ッ゛❤︎❤︎❤︎ううぅ゛❤︎❤︎❤︎』

ぐぐぐ、♡♡♡

ぐぢゅん♡♡♡♡♡

ぐぽぁ♡♡♡♡ずぢゅっずぢゅぅッ~♡♡♡♡

『お゛ォ゛~❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎』

『お゛っ、お゛ほぉ゛❤︎❤︎❤︎❤︎』

『あ゛、あ゛~❤︎❤︎❤︎』

『締め付けやばいッ♡♡♡』

『中に出す゛ッ♡♡♡』

『は゛..へ..?❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎』

『ん゛❤︎❤︎❤︎いく゛ッ❤︎❤︎❤︎』

びゅくくくくくっ♡

『あ゛ッ?!❤︎❤︎❤︎❤︎ん゛ほぉッ゛~❤︎❤︎❤︎』

ずるるるる、♡♡♡♡♡♡

ぱしゃっ、

『今度からこれ見せて脅そ』

終わり

ちょっと適当になってたごめんなさい🙂

見てこれ晴明君の好物可愛らしい成人男性なんだって

笑った

りくくれ