テラーノベル
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アイドルパロの続き!
R18入ってます!
Mside
M「ぇ?あの、うぇ?」
M「…若井滉斗さんっですか?」
いままで顔をよく見ていなかったから気づかなかったがこの人は。いやこの方は僕の推し、若井滉斗さんだったのだ
H「知ってるんですか…」
やばい、生で見たらっ可愛すぎて油断したら絶対勃つ
M「僕っ大ファンで!」
H「あっありがとうございます…ところで俺って酔って寝てたんですよね…?あ、あと名前聞いてもいいですか?」
なんか苦笑いな気がする
M「そうですっあと名前は大森元貴っていいます!」
H「だからか…めっちゃ気持ち悪いし。スマホの充電無いし…」
可愛い可愛い可愛いすぎる。本当なら今頃犯してる
M「大丈夫ですか?良かったら寝ててもいいですよ」
H「本当ですか?」
寝てもらった方が色々と都合がいい
M「はいっ」
数分後若井さんはベットに入ってすぐ眠ってしまった
M「まずどうしよっかな」
最初見た時から若井さんに向ける目はそういう目だった
M「いやぁ予定より速くこの時が訪れるなんて。やっぱり可愛い♡」
僕は早速若井さんの服を脱がし穴に指を入れる
M「あれ?ゆるゆるだなぁ…一人でヤってんのかな笑」
僕と若井さんしかいない静かな部屋にぐちょぐちょという音が響く
H「あ”ぁうっ//」
M「寝ながら喘ぐとか、えっろ。前立腺に当たったからか」
少し乳首をはじくと若井さんはとても破壊力のあるえろい声を出す
H「あ”やっ///」
M「あ、起きた?」
起きちゃったみたい
H「もときさっ”なにやって”あッ//」
M「今日は僕に堕ちてもらうから♡」
1時間くらいたった僕のを挿れた瞬間若井さんはぐちゃぐちゃでずっと可愛い声で鳴いてる
H「あ”ぅっもときっ”さ//」
M「どーしたの?可愛いね♡」
そろそろ堕ちないかな
M「ねぇ若井さん〜?僕のこと好き?」
どうだろ笑
H「すき”っしゅき”らからっ//」
M「じゃあ中に出すね♡」
H「あったかいのぉきたぁ//」
とんじゃったみたい。堕ちてくれたこれからどんな風に育てよ
あれから若井は僕にめろめろで自分から擦り寄ってくる
H「元貴…好きぃ」
僕に見せる笑顔は全部本物。
愛してる収まらないこの想い
あ。あのバーのレビュー。星5付けよ
終わり!
ネタが無いです!リクエストくださいm(_ _)m
コメント
2件
最高です...🫣 リクエストなんですけどお仕置で放置とかってできますかね...?