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●🍌☃️BLです!
●本人様には関係ありません!
●文章がおかしいことあります!
●地雷等ある方はバック推奨です!
◉前回の話を読んでいないとよく分からない内容となっております!必ず前回の話読んでから来てください!
●それでは本編へGO!
☃️視点
(とりあえずおんりーが家に行こって言ったから来た)
(けどオレがなきやめない)
☃️「うぅっ、おんり~月が、月が~!」
🍌「www分かんないよ、それじゃw」
🍌「とりあえずお茶飲む?」
☃️「っうん、飲むぅっ!」
🍌「はい、お茶、落ち着いて飲まないと零すよ?」
☃️「うっ、うん、!」
“ごくごく”
☃️「ふぅ、」
(なんか、落ち着いた気がする)
🍌「落ち着いたね、」
☃️「うん…」
☃️「あ、あと!おんりー!伝えたいことがある!」
🍌「うん、」
☃️「**オレはおんりーのことが大好きです!!**その…」
🍌「じゃ、俺からお願い、付き合ってください」
☃️「っ!!おんりー!それオレのセリフ!!」
🍌「w言いたかったからついw」
☃️「もぅ(⑉・̆༥・̆⑉)」
🍌「俺もおらふくんのこと、大好きだからね、」
☃️。・゚・(*ノД`*)・゚・。
🍌「あぁ、また泣いちゃったwよしよし、」
☃️「グズっうっ…」
🍌視点
(あ、そういえばハグはリラックス効果があるとかないとか…)
🍌「おらふくん、」
☃️「うぇ?」
“ギュ”
☃️「っ!!おんりー!?」
🍌「よしよし、泣いていいんだよ、おらふくん、気が済むまで」
☃️「っ!そんなこと言われてゃら、泣いてゃう!」
🍌「よしよし、いつまでもそばにいるからね、」
☃️「約束ね!グスっ」
🍌「うん、約束」
その後、おらふくんは泣き疲れて寝てしまった
悪いのは分かってるけど、寝顔があまりにも可愛かったから写真を撮ってしまったのは内緒、
そのままベットに寝かせるのもなんかあれだったので自分の寝間着を着せて寝かした
そして自分もお風呂に入って寝た
その日はとてもよくぐっすり眠れた
☃️視点
☃️「ん、んんぅ~~ふぇ何処ここ?」
☃️「しかも目の前に大好きなおんりーが寝てる…」
☃️「夢でもいいからこの可愛い寝顔を…」
“パシャ
🍌「んん?あ、おらふくんおはよぉ~」
☃️「ここ、おんりーのお家?」
🍌「そうだよwおらふくん、昨日、泣き疲れて眠っちゃったからね」
☃️「泣き疲れて…眠った…??え、あ、…///」
🍌「思い出した?」
☃️「あれ、本当におんりーの本音?」
🍌「そうだよ、嘘言うわけないじゃん」
☃️「…!おんりーこれからもよろしく!!」
“チュ”
🍌「おらふくん…!?」
☃️「おはようとありがとうの挨拶!( ̄▽ ̄)」
🍌「もう!すぐ調子乗って!!さ、朝ごはん食べるよ!」
☃️「あ、朝ごはんどうするの?」
🍌「もちろん俺が作るよ?」
☃️「まじ!?楽しみにしてるわ!!」
こうして、おらふくんとおんりーの物語が始まった
以上です!!
やっぱりハッピーエンドは最高ですね
では長すぎる話もあったのにわざわざ読んでくださりありがとうございました!!