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コメント
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普通にやばい🔞の太中です。
ちゅやもなんかとても重い！！
太宰さんなんか、浮気はしているよ！！！
首絞めたりしてるけど！！
実際にはしたらダメだよ！！
中｢なあ、だ…ざぃ…浮…気辞めてくれな…いか？｣
太｢…何で？｣
中｢ぇ、？…そりゃあ…俺..達付き合ってるじゃ…ねぇか…！｣
太｢確かに、そうだけどさ〜｣
｢男って浮気するものでしょ〜？…
中也だって、ほんと〜は浮気してるんじゃないの〜？笑｣
中｢は…？なに…言ってん…だよ｣
｢…太宰は俺のことわかってるんだろ！？全部っ、！！なぁそうだろ？！全部分かってないとでも言うのかよ…！？俺のこと嫌いになったのか…？！やだやだやだやだやだやだｯ！！？太宰は俺だけのモノなんだよｯ！！？違う女の所に行くくらいならｯ！！！｣
ｸﾞｸﾞｸﾞｯ…（首絞）
太｢…がｯ…あっちゅｩ…や“っあ“！、｣
中｢…捨てないでｯ…太宰ぃっ…ぅ“ああｯ゛｣
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
ﾊﾟｯ（手離）
中｢…ごめんなさいｯ、ごめん…なさぃｯぅ“うｯ
ひ“くｯ“ぅ゛…き゛らわない“でｯえ“！｣
太｢…♡♡｣
太｢ぁ゛〜！！中也ぁ♡全部嘘だよォ！！♡♡｣
中｢…ほん“と゛ｯぉう“…？ひ“ｯくっ｣
太｢あの女はね〜？♡遊び〜！！♡｣
「中也が一番に決まっているだろう〜！♡♡｣
「もぅ“〜♡まったく中也ってばかわいぃなぁ〜！！♡♡｣
中｢ぅ“あｯ…ぅ゛うｯ…ぁ…そ“ひ゛ｯ？｣
太
｢そうそう〜遊びｯ！！♡♡｣
「！ぁ、でもね…中也が悪いんだよ…？？｣
「私がこんなに寂しい思いをしていたのに…中也は仕事とか、部下を構うばかり、｣
「そして、私悲しくて浮気という行為に走ってしまったのだよ…｣
「だから、もうポートマフィアを抜けてぜぇんぶ忘れてずぅーっと一緒に居ようよｯ！！ねっ？いいでしょう？｣
中｢ぁ“ぅ…で…ひく“ｯ、もォ゛ｯ、う“ぁあ…っぁねさ“んやｯぁ゛ぼ…す“にｨ…めぃ“わぐ…かけ“ぢゃう“ｯ！！｣
太
｢？別にいいじゃないか。｣
｢ポートマフィアを抜けたら私とずっと一緒だよ？｣
｢しかもさ〜毎日気持ちぃこともできるしさ〜！｣
「誰かに目移りするとかもないと思うし…これは中也の為でもあるんだよ？｣
「私は、中也のことを思って言っているんだ。｣
「それを自分が離したくせに、別れないで〜とか浮気しないで〜とか言わないでよ？？｣
「それは、中也、君のせいなんだから。 ｣
中
｢ぁ゛うぁ“あ…わがった“ｯ！！わか“ったか“らｯ！！だざっ、ぉれ“ぃがいをみなぃ“で！！｣
太
｢んふふっ〜♡当たり前じゃないか〜！！｣
｢ 最初から中也のことしかみてないに決まっているだろう？♡｣
｢中也ってば本当に馬鹿だなぁ〜！！｣
｢ほら、中也泣き止んで〜！！♡｣
中
｢ぅ“ぁ、…ﾋｯ“くｯ…チュぅ“ｯ…、し…て“っ！｣
太
｢はいはい〜分かったよ〜♡♡｣
ﾁｭｯ…ﾁｭ..
中｢…ふ♡｣
ｸﾁ..ｸﾁｭｩ“~ﾚﾛ♡
｢は…はｯ……♡｣
ｸﾁｬ…ﾚﾛ…ﾁﾞｭｩｳｯ〜♡
｢…ぁ、ｩ“？?♡｣
太｢ベット行こっか…♡｣
中｢ぅ“…♡…ぁ…♡｣
太｢ふふｯ…頭働いてないねえ〜？♡｣
レッツゴー？
いきなりヤっております。
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！ｸﾞﾁｭｯ…ﾊﾟﾁｭﾝｯ！！
ﾋﾞｭﾙｯ…ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！！
中｢ォ゛こ“ォｯ！？♡むりｯ゛ィ“しぬｯう゛♡ぁ…あ“ｯ！！♡ィぐｯいく“いくぅうう“ｯ！！｣
太｢ぁはｯ！いっその事一緒に心中しちゃおうか♡｣
ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭぅうｯ
中｢ぁぅ“んｯ！？♡ヤダっあ゛♡やだやだやだｯ！！♡イキたくなぃ“い“い“ｯ！！♡止めて“よォｯ゛ォ！！♡だす“けて“ぇｯ！！♡こぁ゛ぃよォｯ“！！♡｣
ﾌﾟｼｬぁｯ…ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ…ｶﾞｸｶﾞｸｯ！！
中｢ォほ゛ｫ♡ぅ“ひｯぁう゛♡｣
太｢ぁ、やば…トンじゃった…｣
ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ…
中｢…ぅ゛…♡｣
ｺﾞﾁｭﾝｯｯｯ！
中｢ぁ“ぁ゛ぁああｯ♡？！！！｣
｢これぃ“じょォはだめ“ｯぇ““！！♡あ“かちゃん“ｯ！！♡♡あがぢぁ゛んｯできちゃｧｯ゛♡ぅう“ｯうう“♡｣
ｶﾞｸｶﾞｸｯ！！
太｢いいじゃんｯ…！赤ちゃん孕んでよｯ！！｣
ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭﾝｯ！！！！
中｢かｯは“ｯぁ♡！？ぁえ“ｯｯぇ♡｣
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸｯｶﾞｸｶﾞｸｯ！！！！
太｢女の子イキ覚えちゃったね？ほんとかわいーな〜♡もっと気持ちよくなろーｯね！｣
ｽﾞﾙﾙｯ…ｺﾞﾁｭﾝｯ…！！
中｢ぁ“へｯ！！ぁ…あ“♡ぉ…？ォ“あっ♡ぅ｣
ｷｭｳｳｳｯ
太｢んｯ…ぁ♡出るｯ…♡｣
中｢ぁ…へ“？♡｣
太｢中也出すからｯ…！！孕めｯ“孕めｯ“！！♡｣
ﾋﾞｭﾙｯ..ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！！.ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ！！
中｢や…ぉ゛ぁ…“あｯ？♡な…にこ“れ…？♡｣
｢…もぅ…“♡ヤダｯぁ“あ゛ｯ！！♡…わ゛かん“なぃよォ“っ♡｣
太｢そっかそっかぁ…ぁ、ごめん中也｣
｢治くんのオサム治まってないから…｣
｢もう一回ｯ！！♡｣
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