太ドスうううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!
今日学校の理科の実験中ね?(4/24の日)
ずっと
太ドス考えてたの!
書くね♡
ド「はぁ、、…」
「今日は移動が多くて疲れましたね…」
「まあ、取り敢えず早く家に帰りましょう」
ガチャッ
ド「…只今帰りました」
「と言っても誰もいないんですけどn…」
「………!!?」
太「お帰り魔人♡」
ド「…ッ」(驚)
太「流石に驚いた顔だw」
ド「貴方が何故此処に…」
太「美人さんの行動が気になっちゃう質でね」
ド「な……まさか」ガサ ばっ
「GPS…」
太「昨日からずっと居たよ?」
ド「気色悪いですね…」ブチッ(GPSを壊す)
太「言い方酷いなぁ」
ド「そもそも僕は美人ではありません…」
太「美人さ!誰がどう見ても美人だよ…!」
ド「でも」
太「あー…そうだった!」
「何故私が此処に居るのか、だったよね?」
ド「……」コクッ
太「まぁ、それならご飯を食べながら説明しよう!」
ド「夜食を?」
太「うん!」
ド「人の冷蔵庫勝手に見たんですか?」
太「いやぁ〜!驚いたよ!予想はしてただけど」
「君の冷蔵庫気持ち悪いぐらいに揃っているんだもの!」
「肉、野菜、つまみとか種類ごとに分けられていて…」
ド「帰ってください」
太「へ?」
ド「本当に気持ち悪いです…」
「鳥肌が立ってきました」
太「えー、折角たくさん料理作ったのにぃー!!」
「一緒に食べようよー!!」
ド「え…、一寸待って下さい」
ダッダッ
バッ(冷蔵庫を開ける)
ド「太宰くん…!」
太「げっ…」
ド「食材が全然無いじゃないですか!!!」
沢山の料理が置かれた机
しかもめっちゃくちゃ不味そうな料理!!!!!!
ド「太宰くんのせいで食材が全部無駄に…」(半泣)
太 (ぐあああああああああああああっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!可愛いッ!!!!!)
「……魔人、今の言い方はどうかと思う」ちょっと効いた
ド「これ、全部一人で食べてください」
「はい…これ」(瞬時に詰めた太宰の弁当を渡す)
太「うぅ〜頑張って作ったのにぃ〜!」
ド「帰ってください」
太「あ〜あ、昨日の魔人は可愛かったんだけどなー」
ド「え…?僕、昨日は貴方の存在に気づいていなかったんですけど…」
太「あ、そっか、君は寝てたんだった!」
ド「?」
「…昨日、何があったんですか?」
太「聞きたい?きっと後悔すると思うけど…」
ド「は、はい…」
太「まずね、私後ろから睡眠薬の注射を打ったの」
「それで、お姫様抱っこでベッドに連れて行ってあんなことやこんなことや…」
ド「…うッ……」ゾッ
太「君ね、寝ているのにすっごい喘いでてーw」
ド「もっ、もう、そこまででいいです…」ゾゾゾッ
太「だから後悔する言ったのにー」
ド「今日、朝起きて何故か体中汗だくだったのはそういうことだったんですね……」
「帰ってください」
太「ずっと言ってるね」
ド「僕は只思っていることを言っただけです」
太「だが私もそういうわけにはいかないのだよ…」
ド「何です?」
太「国木田くんに家を追い出された!」ニコッ
ド「一体何をしたんですか?」
太「ん?」きょとん
ド「僕の興味本位です」
太「……それが私にも分からないのだよね」
国「太宰ッ!!!!お前はどれだけ社の看板を汚せば気が済むのだッッ!!!!!」
「うずまき喫茶の店員には心中を要請するわ毎晩毎晩爆音で心中だがなんかの歌を熱唱するわ」
「もう我慢できぬ!此の寮から出てゆけ!!!!!!!」
太「と言われて…」
ド「絶対にそれが原因ですね」
太「可哀想でしょ?」
ド「全く」
「自分のせいで行き場を無くす太宰くん、ってのも素敵なのですが」
太「それ、私が中也に言った台詞パクったよね?」
ド「帰ってください」
太「厭だね!!」
ド「そもそも何で僕なんです?他の人に頼めばいいじゃないですか」
太「だって…」
プスッ(フョードルの首に注射を刺す)
ド「…うッ……」
(すい、みん…やく?)
パタッ
太「君のことが好きだから」
「…安心したまえ!此の睡眠薬の効き目は10分!」
「すぐに目が覚めるよ」
ド パチッ
太「起きたかい?」
ド「……此れはまた悪趣味な」
上半身の服のボタンが全部外されているフョードル
太「君ほどではないね」
「でも可愛いよ?w」
ド「ふざけないでください」 ボタンを留める
ガシッ
太「こらこら」
「まだ始めてもいないんだよ?」
ド「……」
バッ
サッ (太宰を殴ろうとする)
ガッ!
太「おや?君結構力強いんだね」
ド「虚弱体質だからって莫迦にしないでください」
太「ふふっ、それは失礼」
バサッ
ド「ッ…何をする気です?」(睨)
太「反抗的な目付きだね…やり甲斐がある……」
「勿論、」
「昨日の続きだよ」ニヤ
ド「…ッ離してくださいッ」
太「それは無理なお願いだ」
ソワッ(フョードルの上半身を触る)
ド「ひゃゥ”ッッ///」
太「可愛い♡」
ド「触らないで、ください…//」
太「やだね!」
ド「……ッ…!」
太「こらこら暴れないの」
ド「離さないと明日、武装探偵社に電話して此の事言いますよ?」
太「…じゃあ」
「言えない体にしてあげないと」ニヤニヤ
ド「…!!?」
クチュッレロッッチュクチュッ
ド「ンッ、ん〜〜ッ/////♡」
レロッックチュッチュクッレロッッ
ド「ッ゛ん”ッン〜ッ♡/////」(な、長い…)
チュクッチュレロクチュッッチュッレロッ
ド「ッぷはぁッ♡/////」
太「ぷはっ」
ド「ッ”苦ッし”い”っです////♡」
太「一寸長かったかな?」
グチュッチュグッチュッ(指)
ド「ッ゛ン”ッぅッ///ンあッ////♡ッやめ”ッて、く”りゃッ゙、しゃッイ゛ッ♡////////」
太「もう中ヌルヌルだね」
ド「んッ、厭”ッァ”ッ♡////」
変なところで終わってしまいすみません!
『♡』お願いしやすッッ!!!!!
太「お願いね♡」
ド「押してください」
コメント
1件
控えめに言って神ですね。結婚しましょう(?)