ナムサノ

ナムサノ

カーセック〇します

ちょいサノスが漏らします

イカゲーム行ってない

サノス→サ「 」

ナムギュ→ナ『』

サ「ナムスー！！」

ナ『ナムギュです。……で？どーしたんすか？』

サ「暇だからよ〜ドライブしたい！」

ナ『……はぁ、？今何時だと思ってるんですか… 』

サ「……深夜の1時……、？」

ナ『そーですよ。もう寝る時間です。寝ますよ』

サ「えーーーーーーーーー？？？行こーぜーー？」

ナ『はぁ…………、仕方ないですね、少しだけドライブしましょ 』

サ「！！！Let’s go〜！！！！」

『車で海辺に行ってる』

ナ『夜の海も綺麗ですね。』

サ「だなー！！」

サ「…………」(、？なんだあのピンク色に光ってるホテル…………ラブホ…………、ぁ、っ……//)

サ(前ナムスとえっ〇しに行ったホテル…………、///気持ちよかったなぁ、……// )

ナ『……何見てるんですか？』

サ「……え、あ、あぁ、！！べ、別に何も？」

ナ『、ラブホ。見てましたよね？もしかして……アニキえっ〇したいんですか？笑♡』

サ「ち、ちがっ……！！///べ、別にそーゆーわけじゃねぇよっ、！！///」

ナ『でもアニキのここ、すっごい正直っ、♡たっぷり可愛がってあげますよっ、♡笑』

サ「っ〜、！！！///shut up！！！！///俺はそんな気は1ミリもなっ……、///」

ナ『…ふーーん？ならしなくていいんすか？こんな勃ってるのに』

ナ『素直になるなら今のうちっすよ？笑笑』

サ「~…、！！、し、したい、っ、///」

ナ『はーっ、♡ほんっとに素直になってんのかわいいっ、笑』

サ「ん゛っ♡♡ん゛ｩ゛ｯｯ♡♡♡ぁ゛ｯ、♡♡は゛ｯ、ん゛ｯ♡♡」

ナ『車の中だから声抑えてんのかわいーっ、笑』(ﾁﾞｭｯｯ♡♡ｸﾞﾁｭｯ♡♡ﾚｰｯ､♡)

サ「も、も゛、っ……♡ちゅ゛ーだけで゛いぃ゛ｯ、♡」

ナ『…はー、まだ正直になんないんすか？そんな子には…、』(ｸﾞﾎﾟｯ!!!♡♡)

サ「ん゛ｯ！！！？♡」

ナ(ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯｯ♡♡ｼﾞｭﾌﾟｯ♡♡)

サ「ぁ゛ｯ、♡ん゛、ｯ♡ん゛ん゛ｯ♡♡♡」

ナ『はぁ…、ｯイクｯ、』(ｶﾞｼｯ!)

サ「ん゛ぅｯ､!!!?♡」

ナ(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯｯ♡♡ﾌﾞﾋﾞｭｯｯ♡♡)

サ「ぁ゛、ｯ♡ん、ｯ♡(ｺﾞｸｯ)」

ナ『はー、ｯ♡えろっ、』

サ「ぁ゛、ｯ♡も、゛ｯ、えっち゛ぃや゛、ｯ、♡」

ナ『えー、？でも上の口はそー言ってますけど、下の口、すっごいヒクヒクしてますよｯ、？♡』(ﾇﾙ､ｯ♡)(サノスのアナにナムギュのアレをあてる)

サ「ひ゛ｯ､!!!?♡♡ぁ゛ｯ、♡♡ぁ゛あ゛ｯ、♡♡」(ﾋｸﾋｸｯｯ、♡♡)(ﾋﾞｸｯ､ﾋﾞｸｯ♡)

ナ『っ…、♡やっば、えろｯ、♡』

サ「ほ、欲し゛ｯ、♡ナム゛ギュ゛のち、ちん゛●ｯ、♡欲しぃ゛ｯ♡♡///」

ナ『ｯ、♡もちろんあげますよｯ♡』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ♡♡ﾊﾞﾁﾞｭｯｯ♡♡ｺﾞﾎﾟｯｺﾞﾎﾟｯｯ♡♡ｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯｯﾄﾞﾁﾞｭﾝﾄﾞﾁﾞｭﾝﾄﾞﾁﾞｭﾝｯｯ♡♡

サ「は゛ｯ♡♡あ゛ｯ♡あ゛ｯ♡♡あ゛、ｯ♡♡きもひ゛、ｯ♡♡♡ん゛ん゛ｯ♡♡あ゛ぁｯ♡♡激し゛、ｯ♡♡♡」

ナ『激しくないですよ〜ｯ、笑あと声出しすぎたら聞こえますよ？笑』(ﾊﾞﾁﾞｭｯｯ♡♡ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯｯ♡♡♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ♡♡ﾄﾞﾁﾞｭﾝﾄﾞﾁﾞｭﾝﾄﾞﾁﾞｭﾝｯｯ♡♡♡)

サ「ｯ゛、、♡は゛、ん゛ｯ♡♡♡ふぅ゛、ｯ♡♡♡気持ち゛ｯ、♡♡ぁ゛、ｯ♡♡♡」

ナ「…窓、開けてみましょっか♡笑」(ｳｨｰﾝｯ)(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ♡♡ﾊﾟﾁﾞｭﾊﾟﾁﾞｭﾊﾟﾁﾞｭﾊﾟﾁﾞｭﾊﾟﾁﾞｭｯｯ♡♡)

サ「ｯ゛､!!!?♡♡ん、゛ｯ♡♡♡ん゛ん゛ぅｯ、!!!♡♡は゛、ｯ、、♡だめぇ゛、ｯ！！♡♡♡窓開けぢゃ゛ｯ、！♡♡お゛ｯ、！！？♡♡」(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯｯ♡♡♡)

サ「ぁ゛、ｯ♡♡♡んぁ゛ぁ゛、ｯ…、♡♡」(ｼﾞｮﾛｯ､ｼﾞｮﾜｧｧｯ…、、♡♡)

ナ『…は？』

サ「ぁ、ｯ♡♡だめ゛、゛ｯ！！♡♡ゃ、゛ｯ、♡♡出ち゛ゃ、゛ｯ、！！♡♡」(ｼﾞｮﾜｧｧｯ、、♡♡…、ﾎﾟﾀｯ､ﾎﾟﾀ､ｯ…♡)

ナ『アニキ、？もしかして…漏らしました？笑』

サ「ぃ、いや゛、ｯ…///み、見るなぁ゛、ｯ！！///見るなぁ゛、ｯ…///」(ｳﾙｳﾙ、ｯ)

ナ『はー、ほんっとに可愛い♡笑』

ナ『もっともっっと、可愛がってあげますねっ？笑』

このあと、ナムギュはカーセック〇にハマったとか何とか….