/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
新しい物語｢ロマンチックに恋して｣
・蘭竜
・淫魔パロ
・蘭モブ
この要素が含まれます．
嫌な方はUターン!!
全て主の性癖です🤫
✁┈┈┈┈┈┈┈┈┈プロローグ┈┈┈┈┈┈┈┈┈✂︎
女｢そこ…いいっ♡｣
｢いれていい?｣
女｢うんっ…♡｣
夕暮れ時の暑い夏の日．
ある1人の少年はラブホテル,
通称ラブホで女とヤっていた．
甘ったるい匂いが部屋中に広がる
｢カチッ｣と少年はライターに火を付け口でくわえる．
そして口から煙ったいタバコの匂いを一息,また一息と口から漏らす．
少年｢じゃ,俺帰るから｣
女｢またヤろうね〜♡｣
少年｢気が向いたらね｣
そんな適当な返事を返すこの少年．
実は”淫魔”だ
少年｢まだ足んねぇ…｣
少年はホテルから出た後そんな言葉を漏らす．
??｢ママ~!!待って!!｣
ふと,小さい子供が母親を追いかける姿が少年の目に入る．
少年｢え……は…なに,これ｣
少年は頬を赤く染めた．
初めての感情だったようだ
少年｢ほしい…｣
少年は直感的にそう思った．
少年｢ねぇ君…｣
??｢んぅ…?｣
少年は気がついたら声をかけてしまっていた．
少年｢君,名前は?｣
竜胆｢りんどぉ…!!｣
少年｢……そっか,竜胆…いい名前してるね｣
竜胆｢?…ねえちゃの名前は?｣
どうやら髪が長いので女と間違えてしまったようだ
少年｢俺?俺は… ｣
灰谷蘭
少年は微笑んだ．
どうやらこの物語も開幕のようだ
✁┈┈┈┈┈┈┈┈┈あとがき┈┈┈┈┈┈┈┈┈✂︎
初めてのノベル,どうだったでしょうか…!!?
蘭ちゃんは初っ端からヤってましたね🤭
それと余談なのですが私、将来の夢が小説家なんです!!
この文章力で小説家って笑えますよね、笑
でもこの作品を通して文章力を高めたいです!!
いいねやコメントで応援してくれたら嬉しいです✊🏻
長くなりましたがプロローグはこれで終わり．
また次回お会いましょう🎶
