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gktu
地雷さんごめんなさい
🦊→『』 ⚔️→「」
ご本人様には一切関係ありません
⚔️視点
(⚔️は今はメガネかけてる)
伏見ガクの家で、勉強中
『ねぇ〜とうやさぁ〜ん、、、』
「なに?どうした?」
『ぎゅ!して!』
そう言って手を広げて待つ彼は僕の恋人の伏見ガク
今日はその伏見ガクの家に泊まっている
「しょうがないな、、」ぎゅっ
「がっくん、今日は甘えたさんですね、珍しい」
『いや、とやさんだって、いつもはこんな事してくんないじゃん、今日はなんで?』
「、、、なんでも///」
『、、、はぁ〜、かわい♡』ぎゅうう♡
「ちょ、強い強い」
『すきぃ♡すきっ♡』ぐぐぐ
「ちょ、ほんとに!」
がっくんはそう言って僕を押し倒す
「な、なに/」
『今日さ、ヤろ?』ぐりぐり♡
がっくんは僕の下腹部に足を擦り付け、そんなことを言う
「はぁ?//うッ//ふッ//♡何言ってッ」
『ダメ?』
「んくッ/♡ダメに、決まってるでしょッ///」
ずいっ
「!?」
急に顔を近づけたと思ったら、
『メガネ邪魔…』
なんて言って、僕のメガネを取りソファに投げつけた
「ちょッ!投げんなッ、、!」
『あれ、俺があげたやつだし、いいでしょ』
「おまぇの、だから、、、だろ、、、///」
『自分で言って恥ずかしくなってんだ?♡』
「う、うぅ、うるさい!///ヤるなら早くやれ!// 」
チュ♡
「んッ///」
クチュ♡クチュ♡
「んんぅッ//んふッ”//♡ぁやッ//いやぅッ”// ♡」
プハッ
「はあっはあっ、、//ねぇ、がっくン、、//」
『どうしたんすか?』
「ゃ、やっぱ、き、きょぅは、やめにしない、、、?」
『どうしたの?怖い?』
「…」コクッ
『キスだけであんな声出すくせに♡』
「う、るさい!///」
『ここも、、もうこんなになっちゃってさ♡』
『コーフンしてるんでしょ?♡』
「いや、///これは、、、、//」
『ほんとにダメ?』
「!?ひ、ぁッち、ちかぃ、、!///」
近い近い近い、、!がっくんの匂いがするッ♡♡
「わ、分かったよ!優しく、しろよ、、」
『了解!』
『もうだいぶ解けてきたし、挿れてい?』
「う、ん///」
『、、、今日とやさんが挿れてよ』
「分かった、、、」
⚔️は🦊の上に乗る
き、緊張する、、、、
ズププ、、
「んんっ…///♡♡ふぅッ///♡♡」
『とやさん、もっと奥♡』
コリュ♡♡
「えあ”ッッ!?♡♡」
ガクガク♡
変なとこにあたって、力が抜け、どんどん奥に入っていく
ズチュ♡♡ゴリュ♡♡
「あ”ぐぅッッ♡♡♡!?そこ、ダメッ♡♡♡い、いく”ぅッ♡♡」
ビュルルルルル♡
「はあっ、はあっ//♡♡」
『もー、とうやさんイクのはやくない?♡♡』
「ごえっなさッッ、、、♡♡」
『もっと奥、突いて♡』
「うくッ、、///」
ズプッ♡ヌプッ♡♡
「う”ッッあッッ♡♡ 」
グポッ♡♡
「お”ぉ”ッッ///♡♡♡♡!?」
ガクガク♡♡
「お”く、、、ッッきもちッッ♡♡♡♡」
『キモチイ?じゃあもっと突いたげる♡』
がっくんは僕の腰を持ち上げる
ずるるる、、バチュンッッ♡♡♡♡
「お”ぉ”あッッ♡♡♡♡!?!?あ”がッッ♡♡♡♡」
「しぬぅッッ♡♡しんじゃうぅッ♡♡からぁッッッ♡♡♡♡」
グポッ♡♡♡♡グポッ♡♡♡♡
「お”ッッ♡♡!?!?お”へぇッッ♡♡♡♡」
「ひあ”あ”〜〜~~~~~ッッ♡♡♡♡」
ビクビク♡
『ちょ、なかッッ♡しめんなッ♡!!』
『ごめッ出すから抜いて♡!!』
「ぼくのなかに出してッッ♡♡」
『ん”ぅッ♡』
「あ”ぅ”ぅ”♡♡」
「はら、あったかッ♡♡」
『あ”、ごめん!いま出すから、!!』
「がっくん♡」
『な、なんすか』
「すき♡」コテ
『はあ”ーー、もう、、、』
『後処理するか、、』