あまあまえっち

あまあまえっち

attention

黒攻め青受け

黒「…、っ♡ここ、きもち、？」

青「、っうん、♡もっ、と♡」

肉壁に肉棒が当たる音が寝室に響く。

前立腺より奥で結腸より手前のむずむずするとこ

をゆっくり攻められる。

青「、っ焦れったい、ぃ♡」

青「おく…、おくおく”♡」

黒「もっと奥が…、っ好きなん、？♡」

青「そ…、やからぁ、」

焦れったくでも気持ちい所を攻めてくれていた。

急に奥にぐいぐい肉棒を押してくる。

青「…、っ！ぉ、”お♡」

汚い喘ぎ声しか出せなくなる。

黒「んふ気持ちいやろ？」

青「き”もちぃ…、で、す♡」

青「ん…、ほぉ、っっ♡」

黒「出そう？」

青「でる…、っ♡でるでる、っ、」

白濁液が黒のお腹を汚した頃息が上手く吸えなく

なる。

青「、っひゅ、が、っ…げ、」

黒「大丈夫…、息してみい…、」

青「げほ、…っ♡ひゅ、ぅ、」

黒「じょうずにできるやん♡」

黒「もうやめとくか…？」

青「…っいい、まだやるっ♡」

黒「…っ♡」

黒「これだから淫乱は困るわあ♡」

青「っ！？ぉぐ、っいきすぎ、っっ♡」

青「はぁ、ぅっ、♡」

黒「見るか？まろのここからえっちな液」

黒「びゅ~びゅ~出とるで？♡」

青「、っ、ふ”ぅ、♡」

黒「あー無理に止めた？♡｣

黒「そんナカ空っぽなるまで出させたるわ♡」

青「、っやぇ、て、♡」

ピストンで奥をとんとんされてる時既に時間は

1時間半が経過していた。

青「むぃ…っむぃだよ…、ぉ♡」

青「も…、空っぽ…、っ♡」

黒はコンドームがはち切れるくらい精子を出した

はずなのに口角が上がったまま下がらない。

黒「まだあるやろ？♡」

青「なぃ…、っ♡」

青「たりない…、ならまろが…、っ♡

無理やりナカからブツを出しコンドームを外して

口に挿れる。

黒「ぅ、…フェラしてくれるん…、っ？♡」

青「、っ♡」

黒「、っぁ~そこ…そこええわ…♡」

控えめに咥えていたがここが好きなら攻めるしか

ない。

黒「ぉ、ほっ♡ま、て、っ♡でる、っでる」

黒「…~っ♡」

口に少量の精子が入ってきた。

黒「ごめ…、だして♡ 」

青「…♡べぇ、♡」

飲み込みたかったが黒が出せって言うなら

黒「、エロいからやめなさい…♡」

えろガキに育てたのは黒なのに

青「きもちよかった？」

黒「うんありがとな、｣

少し小さい手で頭を撫でてくれる。

青「まろもう疲れた…」

黒「せやねえ…寝よっか？」

青「おん…、」

黒「まってな~ゴミ捨てるから」

青「…あにきい？」

黒「んー？」

青「ゴム…まろにちょーだい♡」

黒「使用済みですけど、」

青「いいもーん早く」

黒「まあいいなら」

青「んふ♡ぁ~…、♡」

まだ結んでなかったから中身を口の中に入れた。

少し苦くてでも甘くて美味しい。

黒「…ばあか♡」

  

ℯ𝓃𝒹

  

あとがき

体調悪い中書いたので長文で褒めてください。

てかてか精子飲むまろさん可愛くないですか？

頑張ったので♡💬+👤待ってます🙌