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青紫
ちょい桃橙
青紫同棲設定
青「ねぇ 桃くん、 どうやったら 紫ー くんが 甘えてくれるかな,?」
桃「なんだよ 急だな,
なんか紫ー くんとあったん?」
青「いやー、紫ーくんさツンデレなんよ.
いつも隙が ないっていうか. 隙があっても 甘えてくれないし…」
桃「あ〜 なるほどな橙もそういう 時あるわ〜,」
青「えッ,橙くん もあるの?
いかにも 犬系ですよッて 顔してるのに,?!」
桃「橙は意外に ツンデレなんだよ 、
そういうとこも可愛いけど,」
青「じゃあ 桃くん は どうやって甘えさせてるの?」
桃「言うだろ、押してダメ なら 引いてみろッて, 青 お前絶対 紫ーくん にデレデレしてるだろ」
「少し 冷たくすると 寂しくなッ て甘えてきたぞ
橙は、」
青「なるほど ねぇ,!その方法 があったか」
「ありがとぉ 桃くん!今日やって みるわ」
桃「はい はい,どー いたしまして
後でアイス 奢れよ」
青「分かってますよォー」
青「ただいまぁ〜 」
紫「おかえり, どこ行ってたの?」
青「桃くんの家 行ってた」
紫「…ふーん.」
青「じゃあ 、自分の部屋行ってくるわ」
ガチャ
青「紫ーくん 嫉妬さえしないんだけど…」
「そうだ,桃くんに電話しよ」
プルルルルル
桃「はい もしもし,」
青「あッ 桃くん、紫ーくん 嫉妬さえしてくれないんだけど,」
桃「まぁまぁ 待ってれば甘えにくるって」
青「ほんとにぃ〜、?」
桃「あッ.じゃあ 俺と楽しそうに電話してれば 流石に嫉妬するんじゃない,?」
青「なるほどね,じゃあリビング行くわ」
ガチャ
青「リビング着いたよ(小声」
桃「おーけー じゃあ今から話すよ(小声」
桃「青wwwまじでお前おもろいwww」
青「いやいや 桃くんも面白いでしょwww」
桃「それでさ〜 、〜www」
青「えッ まじで!〜、〜www」
紫「…..」
青「ねぇ桃くん(小声」
桃「どうした(小声」
青「紫ーくん ちょっと嫉妬してるかも、(小声」
桃「お,!まじか じゃあ 青俺に合わせて会話続けて(小声」
桃「ってか、もうこんな時間じゃん?!」
青「ほんとだぁー!www」
桃「青 もうちょい話してたい,ダメかな?」
青「全然大丈夫〜www」
紫「ッッ 、(青服引張」
青「うぉ、」
紫「俺にも 構えよッ/(涙目」
青「ッ、桃くん、電話切るわ」
桃「おっ うまくいった,?」
青「うん!ありがとねぇ〜」
ピッ
青「どうしたの 紫ーくん?
甘えるなんて珍しいね(嬉」
紫「青が 構ってくれないから だろ/(照」
「ちょっと寂しくなっちゃったの.,」
青「そうなのぉ〜(笑」
紫「青、/」
青「どうしたの ?紫ー くん」
紫「ぎゅ,して..(顔赤」
青「ッッ、/(紫抱」
紫「んへ へ,/(笑」
青「ッ、ねぇ 紫ーくん 、ベット行こ」
紫「へッ、/(照」
青「ぃしょ、(紫姫抱」
ドサッ
青「ごめん 紫ーくん、今日余裕 ないかも,(獣 目」
紫「 ッッ//(ゾクッ」
紫「んぁ”ぁ~~~~ッッ、♡(逝」
青「ふぅー、ッ♡」
紫「ぉ” ほッ ッ♡ぉ”
こ ろぉ”ま ッて、♡すと” ッぷ♡(涙目」
青「こんな エロい紫ーくん 見て止まれるわけ
ないでしょッッ♡(前立腺責」
紫「ぉ”ほォ” ッ ッ〜ーッッぉ”!?♡(♀逝」
青「紫ーくん、♡分かる?
もう俺のちんぽ もうここまで来てるよ♡
(腹強押」
紫「んぉ” 〜 、ッ ッ♡(空逝」
「あぅ” もッ やだぁ、♡
もう ィ”きだく 、なぃ”ッッ♡」
青「寂しかったんでしょッ、
たくさん 甘やかしてあげるよッ♡(結腸責」紫「あぅ”ぅ、ーー〜ッッぉ”ッ♡(意識朦朧」
青「あは♡かわいー、ずーと愛してるよ
なな、♡」
紫「ぉれも、ぁい”してるッ♡」
end