テラーノベル
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バニーrb♀×kgt♂
含まれる要素
後天性女体化
女攻め(受の挿入有)
r18
展開変 受けはちゃんと受けです!!!!
「こっち見てくださいよ〜。照れてるんですかあ?」
「うるさい、照れてない」
「えぇ、嘘ばっかり」
帰ってきたと思って出迎えたら恋人が女やった びびった。今日の衣装をぼくに見せたくてそのまま帰ってきたらしい。
なんとなく女の星導を見ているのが気まずい。なんというか、目のやり場に困る
「…もう十分やから、着替えたら?過ごしづらいやろ」
「……俺は十分じゃないんですけど」
はぁ?って言うと同時に星導がこっちを向いて、声がかき消された。
困惑しているぼくの頭上で楽しそうな笑い声が聞こえて、やっと状況を理解したぼくは咄嗟に柔らかなそれから顔を離す。
「っば……!!!何するん!おまえ!!!!」
「だから、俺は満足出来てないんですって」
「こっち見てよ。ちゃんと」
ぺら、と星導が自ら胸を晒す。
「ほら、吸っていいですよ?ちゅーちゅーって♡」
「な…」
否定する間も与えないかのように、今度は口に押し付けてくる。
「んむっ…♡ん♡ぁ♡♡ちゅ♡…」
「んー、いい子いい子…吸えてえらいですね…♡」
「かわいいですよ、カゲツ♡」
俺のおっぱい一生懸命吸っててかわいい。触られてないのにいっぱい感じてる♡
「ね、カゲツ、俺のこと抱いてみる?♡」
「っは…♡」
抱けるわけないよね、そんな顔しちゃって
「俺の服脱がせて、やってみてよ、カゲツ♡…」
なんとか脱がしてくれたけど、カゲツは俺の体が見れないみたい。
限界そうだったから、俺が入れてあげるよって言って、騎乗位の体制になる
「カゲツ、入るとこと見て?カゲツの、俺のまんこの中入りたい〜って我慢汁びちゃびちゃになってる♡」
「ッ、いう、なぁ♡うるさ、い♡」
「…なあに、その態度。ちゃんと躾けなきゃなあ」
「はっ、?なん、っぁ♡ッ〜〜〜〜!♡♡」
「…ふ、童貞卒業♡しちゃったね」
カゲツ動かなくなっちゃった。女に慣れてなさすぎでしょ、普通に。
「かーげーつ、女の子気持ちよくしてあげなきゃ、だめでしょ?」
「はっ…ゃ、む、り、ッ、♡」
「…そんな事言いながら釘付けじゃん♡」
美味しそうに見つめてくるのでカゲツの体に擦り付けるように上で寝そべってやる。気持ちいい?と聞いても答えてくれなくて、流石につまらないから動くことにした。
「っあ"ッ♡♡♡??〜〜ッ♡きゅ、にっ♡だ、ぁめ♡…」
「ダメなら自分で動いてくださいよ」
「はッ♡、ぁ…♡」
震える手で俺の腰を掴み、ぱちゅ、ぱちゅ、とおっそいストロークを数回繰り返される。
「…そんなんじゃだめですよ。って、もうしょうがないですよね。カゲツ女の子抱けないもんね」
「ぁ♡抱けるわっ……♡♡」
「カゲツのちっちゃいから、全然奥届いてないですよ…♡かあわいい♡」
「っな、♡ぁ♡♡♡」
「イっていいよ、俺に赤ちゃん孕ませてくださいよ♡」
「ッ…は…♡♡い、く♡あかちゃ♡♡♡♡ほしるべっ♡ほしるべ♡♡♡いぐ、♡♡」
ぴゅぴゅーっと溜め込んでいた欲を俺の中に注がれる。あったか。こんな感じなんだ
気持ちよさそうなカゲツの髪をよしよしと撫でてやると、安心したようにへにゃっと笑った
「っ、も、おわり?…」
「…もっとしたい?かげつ」
「……いつもの、ほしるべとしたい…」
おなかの、おく…と自身の腹を撫でながらいう姿はあまりにも目に毒だった。
カゲツのモノを抜いて、どういう仕組みなのかわからないが俺は意図的に体を元に戻した。
「ぁ、ほしるべ…」
「もう満足したので、今度はこっちで、感じて」
カゲツはとろとろな顔で、欲しがるようにいつもと同じ俺を見る
「もう二度と女を抱けなくしてあげますね、カゲツ♡」
コメント
1件
攻め女体化 を こんなに 素敵に書く人 初めて 出会いました ❕🤦🏻♀️💘 書き方も 全て 天才 すぎマス !! >< ♡ フォロー失礼します 🫶🏻