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コメント
2件
前回の続きです
咳と鼻水ヤバすぎる🤧
咳で痩せれそうだなぁ､､､
今回はめっちゃ🔞ですが、本番ではありません
それではスタート
✄——————-‐
ﾎﾞｽﾝｯ（ベッドに投げる
hr「ｯｯ!!」
「､､､あのｯ!!fwさ､､､ 」
fw「黙れ」
hr「ぅ､､､」
ｶﾁｬｶﾁｬ
hr「なｯ、なんで手錠ぉ､､､？」
fw「お仕置やからな。hr、好きな数字は？」
hr「へｯ､､､えっと､､､」
fw「3」
hr「えｯ」
fw「2」
hr「あｯ、ぅ、えっと､､､」
fw「1」
hr「よｯ、4でｯ!!」
fw「うん（ﾆｺｯ」
hr「えｯ、なに､､､」
fw「じゃ、ローター4つな♡」
hr「ロｯ、ローター!?」
ｽﾙｽﾙｯ（服脱
hr「ぅあｯ///」
fw「んじゃ、入れるで」
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭ
hr「んｯ♡ふｯ、ぁ♡」
fw「ん〜硬いなぁ､､､。hr自分で解したりせんの？」
hr「ふぇｯ、しｯ、しませんよｯ」
fw「ふーんそっか。2個目入れるなぁ♡」
ｸﾁｭｯｸﾞﾁｭ
hr「んぁｯ♡」
fw「なんか面倒くさくなってきちゃった､､､。2つ同時に入れちゃうか」
ｸﾞﾁｭｯ
hr「んぉ”ｯｯ♡」
ｺﾞﾘｯｺﾞﾘｭｯ
hr「お”ｯｯ♡ん”ん”ｯｯ♡」
（ヤバいｯ､､､奥に押されて､､､ｯ）
ｸﾞｯｯｯ（hrのソレを掴む
hr「ｯへ!?」
fw「イかせへんよ？」
hr「ｯぅ〜〜､､､///」
fw「よしｯ!!4つ入ったことだし、俺配信いってくるわ」
hr「ふぇ？でｯ、でもｯ、もうこんな時間だし､､､」
fw「口答えすんなや」
hr「ｯｯ（ﾋﾞｸｯ」
fw「2時間、頑張って耐えてな♡」
hr「えｯ!?fwさんｯ!!」
ｶﾞﾁｬﾝ（閉
fw「､､､さてと」
ｶﾁｯ（MAX
ｳ”ｳ”ｳ”ｳ”ｳ”ｳ”ｳ”
hr「ん”あ”ぁ”ぁ”ぁ”あ”ｯｯ♡♡!?」
fw「声エグ笑」
「お隣さんとかに聞かれたらまずいし､､､少しだけ下げとくか」
hr「んｯｯ♡あぅｯ♡はｯｯ♡」
fw「ご指名ありがとうございます。𝟸𝚓𝟹𝚓所属バーチャルホストのfw mntです」
コメ『急な配信告知でビビったわ』
『今日なんか遅めだな』
『起きてて良かったァ』
fw「あぇ？もうこんなに人いる」
コメ『そりゃあな笑』
『fwっちの配信なら全部観るよ』
『何やるの？』
fw「今日はあの大人気ゲームの新作をやろうと思っとるんよ」
コメ『あ〜あれね』
『ちょ〜楽しみなんだが!?』
『やってみたけど、まぢ楽しかったよ』
fw「あマジ？楽しみだな」
その頃hrは､､､
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
hr「はｯｯ♡fwしゃｯ♡あぅｯ♡やらｯｯ♡もうｯｯ♡イキたくにゃい､､､ｯｯ♡」
fw「あれなに!?あｯ!!アイテムあるじゃぁん」
コメ『おぉ〜』
『ナイスゥ』
『上手いな』
『ほんとに初めてか？笑』
fw「初めてだって笑」
（ちょっと上げてみようかな〜♡）
ｶﾁｯ（上
hr『ん”お”ぉ”ぉ”♡♡』
fw「声聞こえてて草（ﾎﾞｿｯ」
コメ『えっ、何今の声』
『喘､､､』
『誰かいんの？』
fw「あぁ、ちょっと友達がな」
コメ『えぇ誰々!!』
『aknかｯ!?』
『顎とか？』
『kidだったら嬉しいな』
fw「､､､内緒♡」
✄——————-‐
はい!!ここで区切ります!!
次は本番です!!
なんか私お仕置系多くね？笑
気のせいか
それでは次回でまた会いましょう〜
さよなら〜
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