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な ー んか 、暇だったから 書く 。








とーじょーじんぶつ 。


・灰谷蘭

・灰谷竜胆

・三途春千夜

・瓦木千咒

・九井一

・モブ共





口調迷子

設定バグあり 

言葉の使い方勉強中(?)

誤字あり。

空白ミスあるかも。

 


地雷さんにげろーー



すたーと


 





   ( 灰 谷 家 。 )






竜「 ふ ぁ 〜 ッ 、っ て も ー こ ん な

  時 間 じ ゃ ん 。! ! 、 」



カーテンから見える隙間の光で目が覚める。がばっと起き上がるも時計は八時を回っている。( 九時に学校に着かなくちゃ行けない )俺は焦りながらもご飯の支度をした。



  (  数 分 後  )






蘭 「ん ゛~  … っ 、 」( 目を擦る


竜 「 ぁ ー も う 、兄 ち ゃ ん 〜 ! !

   起 き て よ ー っ ! ! 」



着替えていると寝室から兄の声がする。恐らく寝ぼけているのだろう。そんな時ふと、 自分だけが急いでいる事に 腹が立ったのか 早く起きろよと強い口調で、起こそうと試みた。

蘭 「 ァ あ ゛ッ ? 、 っせェよ 、 」


竜 「 ッ 、煩 イ  じ ゃ な い ョ !

   早 く 起 キ ロ っ て ば !! 」


( はァ … 兄貴っていつも  こ ー なんだよナ 、、ほんと なおしてほし ー )

蘭 「チッ … ま じ で 手 ェ 出 ン ぞ  」

竜 「 あ ー ハ イ ヾ 。そ ー ゆ ー の 

   イ イ か ら 。 早 く シ て  」

コレ( 兄 )をどうしようか迷って取り敢えず、起こそうとし近づくと 、兄の怒り度が超えたのか 俺をベットに押し倒した。

竜 「ぅ わ゛ ?! …  に 、兄 ち ゃ ン … ?」

蘭 「 ぁ゛ー ッ  ? 、何 回 言 わ せ ン の

   一 回 で  分 か れ ヨ 、 」



俺は完全に忘れていた。兄は朝は機嫌が悪く、話すと面倒臭くなる事を。



蘭 「聞 ィ て ン の ? 、次 は ネ ェ 

  か  ら ナ 。返 事 ハ ? 」


竜 「は 、は ~ イ … 」



兄ってやっぱ怖えーなんて思っていると 電話音が鳴り出ると、いつも学校まで一緒に行っている(モブ1)からだった。



“もうすぐ家着くけど、大丈夫そ?”


“あーー、御免! 、兄貴が起きそうにないから先行っといて、御免ナ”


“おっけー、”



竜 「 は ァ … 他 の 準 備  で  も 

   す る カ 、 」

( 待 っ て て も  仕 方 ネ ェ し ナ  、出 来 る だ け 静 か に や る カ ……  )

   (  数分後  )

蘭 「 … 、 」

( 遅刻じゃん。竜胆もう学校いっちゃったかな〜?… )

竜 「 あ 、 兄 ち ゃ ん  は よ 、

  支 度 で き て る か ら 、ご 飯 

   食 べ ち ゃ っ て 」

蘭 「 ッ 〜 、流 石  

   俺 の り ん ど ー 、♡ 」

 

さっきまでとは全く別な兄に戸惑うが、機嫌が治ってよかったなんて思い、ホッとして。



竜 「… 抱 き 締 め て  な い で 早 く 

  ご 飯 食 べ て よ 。 」


蘭 「は ぁ ー イ 。分 か っ タ ♡ 」



   ( 玄関前 )






竜 「 兄 ち ゃ ん …ッ 、早 く 学 校 

   行 く よ … 、 」



もう時間になるというのに玄関前で立ち止まってる兄に呆れながら靴を履く。



蘭 「だ っ て 〜 … 学 校  面 倒 い 

   じ ゃ ん … ♡ 」

竜 「す ぐ  帰 れ ば イ イ  で し ょ 、 」

蘭 「 ん 〜 、や だ ネ 。♡ 」


竜 「は ァ 〜 ?  ぁ 。そ ー い え ば

  今 日 転 校 生 が  来 る っ て (( 」

蘭 「 お ー 早 く 行 く ぞ 、竜 胆 」

竜 「う わ 、 パ シ る 気  満 々 

   じ  ゃ ん 。笑 」

そう、いつも俺等は転校生等が来る時はパシリにしたり色んな意味で遊び相手にする事がよくあるんだ。

蘭 「あ た り め  ー  だ ろ ?♡

  早 く し ろ  よ 〜 、 ♡」( 走

竜 「 ぁ 、 !ず り ィ !!

   待 っ て よ っ !」







いったん終わり 。


最近案がなさすぎて泣く笑。


んまどーでもいいとして、さよなら 。



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