次の日。
私が学校に着くと、
○「痛っ、」
上履きの中に画鋲があった。
ng「大丈夫?」
○「大丈夫、」
ng「大丈夫じゃないよね?足、見せて?」
私の血だらけの足をねぎくんに見せる。
ng「許せない、」
ng「行くよ。」
○「え、ちょ?!」
ねぎくんは私をお姫様抱っこする。
ng「こんな足じゃ歩けないでしょ?
保健室行くよ。」
○「ありがと、、」
いじめっ子
「チッ、なんであいつが、、、」
主)短めでごめんねー、
ゆめしょも更新しつつ、BLも書いてる!
楽しー!
そして現実に引き戻される、、、
やっばい、譜読み全然やってねぇ、
明日怒られるー、
眠いしいいや、だるいし、
じゃあまたね!
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