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nmmn注意です。青黒です。ルールや言葉の意味を知らない人は、理解してからこの作品をお読みください。
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深夜、作業中に後ろから誰かに肩を叩かれた。
「へぁ、!?!?」
「ぁ、ごめん怖がらせるつもりはなかったんやけど…」
寝巻姿のまろだった。
「びっくりしたわ、、んでなんか用あるん?」
「…ヤろ、?」
真っ直ぐな期待した揺れている目、俺を揺さぶるには充分すぎた。
「っ、、、この前したばっかやろ…///」
つい最近ヤってしまって腰が悲鳴をあげていた。
「あにきのえっちな姿みたいなーー、、?」
軽く上目遣いをしてくる。
「あかんもんはあかんよ、、///」
「でもまろのおっきくなっちゃってるよ、?」
「しらんわ、!!///」
「…そっかぁ…」
しらを切らしたように思い切りベッドに押し倒してきた。
「っ、!まろあかんって、///」
「ふふ、あせっちゃってかあいいね、、」
頬を優しく撫でてきて、こっちが恥ずかしい。
「…やるんならはよやれよ、あほ、!///」
おもいきって言ってみたが、正解な訳なく
「…ふーん。言ってくれるやん。」
強引にシャツを脱がし、胸の突起物を強くつねりながら、溶けるような甘い口付けをした。
「ふっんぁっ、!?♡」
「あにきまだ序盤なのにそんな喘いで大丈夫やのー?♡」
からかうような意地悪な視線が腹立たしいが、快楽には勝てない。
「ぃ”ぅっ、、♡」
「あ”ー、、かわいい、、」
荒々しいのに甘くて癖になる。イケナイ薬みたいな。
弱いところを重点的に舐められる。
「や”っ、!?♡」
「ふふ、、♡」
快楽から逃れられずに腰を反って白濁液が飛び出る
「ぃ”ぁーっっ、♡」
「イけたね、、♡」
次は下のアナに触れ、周りをくるくると弄ぶ。
「じれったいってっ、、///」
強い快楽欲しさに押し倒してみる。
「うぉ、、」
全く解かしていないらアナに一気にまろの立ち上がったものを突っ込む
「はっん”っ、、♡」
「まろ”ぉっ、♡」
「っ、、♡あにきっ、♡」
急に激しく動き出し、押し倒された。
「ん”ぉっっ、♡」
「は”ぁ、、えろいやんっ、、♡」
興奮で目を細めて強く強くピストンする姿があまりにも妖艶で、ナカを締め付けてしまう。
「ぁ”ぅっっ、♡♡」
「っ、、イくぞ、っ、♡」
ナカにあたたかいものがそそがれた。
「ふあ”っ、、、♡」
「っ、、おつかれさま、、♡」
まろは優しく頭を撫でてくれた。
「…、まろ、」
「ん、?どしたんあにき、」
「まだ、足りへんっ、、♡」
まろを押し倒した。
「ぇ、ちょ、あにき、!?///」
「もっと、もっとまろの、ちょうだいや、、♡」
コメント
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まろにき幸せでした()