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初コメ失礼します💭カントボーイ系が好きできょもほくで書いてくださってる方を見かけたことがなかったのでこの作品と出会えて凄い興奮してます💖 リクエストで🩷攻🖤受の犬化等の人外や変身系が見てみたいです♪
まだ最後まで終わってない途中の作品があるくせにまた新しい作品を書きたくて作り出してる松ムラ.です。
いや、妄想すればするほど書きたいシチュエーションが増えてしまうんですよ。
今回の注意事項は🔞があるのと女体化ではないけどカントボーイっていうやつです。
カントボーイとは
男の体で性器だけ女性器になっている。男性器は無く性器だけが変わっている男の子のこと
違ってたらごめんなさい。それに説明力皆無すぎて伝わんないかもしれない︎^_^みんな調べて見て😙
🩷『攻 』
🖤「受」
通報禁止
地雷さん🔙
行ってらっしゃい
俺、松村北斗は産まれた時から性器だけが女性と同じだ。
体は男だが性器だけが女性器になっている。
世間ではそういう男のことをカントボーイと呼んでいるらしい。
もちろん知ってるのは家族だけ。メンバーにすら話してないし見せたこともない。
カントボーイなんているか分からないほぼ都市伝説と同じような存在だ。
言ったところで気持ち悪がられたりしたらどうしよう。という気持ちが渦巻いて打ち明けることができないでいた。
【おーい、北斗もう解散だから各自自分のホテル部屋戻って良いらしいぞー】
そう樹が教えてくれる。今日のホテル部屋は1人の部屋となっている。
「あぁ、わかったありがと」
皆が各自自分の部屋に戻って行ったあと俺も自分の部屋に入っていく。
明日のスケジュールは全て午後にあるからもう寝て体の疲れを癒そうと布団に入るがあいにく溜まっていたためすぐに下半身がムラついてしまう。
終わらせないと寝れそうになかったのでしっかり鍵がしまってあることを確認したあとズボンとパンツを脱ぐ。
俺の下は男性器じゃないためち×こではなく小さなクリが勃起している。
俺は穴の中に指を入れるよりかはクリをこねくり回す方が早くイケるためもうヌルヌルに濡れている自分の愛液を利用してクリを刺激する
「んっ…はぁ、あ、んっ♡」
どうしても声が漏れてしまう。それほど気持ちいから仕方がない。
つまんだり、こねまわしたり、爪でカリカリとかいてみたり、激しく擦ってみたり。色々な方法でクリを刺激する。
「…はぁっ、んっ♡も、イクっ…イクイク♡」
ガクガクと腰を震わせ甘イキする。
だがクリは勃起したままおさまらない。
どうしたものか、お腹の奥がキュンキュンと何かを求めているかのように締め付けられる。
だが、家じゃないためディルドや棒状の道具はない。
「…なにかないかな、」
そう周りを見ていたら突然部屋の扉がノックされる。
「、?はぁーい」
恐る恐る扉を開けて外を見ると京本がたっていた。
「京本…?どうしたの」
『あー、ごめん北斗。なんかさ、北斗の部屋から喘ぎ声みたいなの聞こえたから何してんのかなーって』
「え、?喘ぎ声?き、気のせいじゃない?」
『北斗珍しく動揺してるけど。どうしたの』
はい。ここまでです。
一旦ねここで締めとくことにする。まだ続くよ︎^_^
私がチキンじゃなかったらあともう1話で終わる予定。
チキンだったら3話くらいまで長引きます︎^_^
とりあえずきょもほくのリクエスト受け付けとこうかな…?
やって欲しいプレイがあればなんでも。
みんな特殊な性癖持ってそうだしさ︎^_^
遠慮なくどーぞ
あ、でもきょもほくしかかけないから勘弁してね😙
じゃあ、また楽しみにしててね😄