寝る前のベットの中
彼氏であるうりさんの胸に顔を埋めながら眠気がくるのを待つ。
二人共眠くなくて、動画のことやペットショップで見た猫の話をする。
俺のせいでうりさんこ服が乱れたのを直す際、に、胸元にあったホクロを見て口を開く。
🐑「ホクロって前世でキスされたところらしいよ」
🎸「そーなん?知らなかったわ」
何処の誰情報かわからないけど思い出したことをぱっと言うとうりさんは俺の髪に触れた。
🎸「ふぅ〜ん………前世でも耳の裏にキスされたんだ」
🐑「っはぁ?!!///」
面白がって髪にあった手を俺の耳に持っていき、いやらしく耳を弄る。
🐑「んぅ……///」
🎸「俺ヒロくんのホクロの位置わかるよ」
そう言って服を脱がせてくるうりさんに何の抵抗も出きず、気付いたら裸になっていた。
🎸「まず首でしょ?」
🐑「んっ…」
首にある小さいホクロにキスされて、感じてしまう。
その後も鎖骨や腕、脚にキスをされた。
だんだん俺はその気になってきてしまい、ちゅと触れるだけのキスだと焦らされてるように感じてしまう。
🎸「次は〜……足の付け根、だね?♡」
🐑「っ♡………」
うりさんは脚の付け根に顔を近づけてキスしたり、舌で舐めたりを繰り返した。
🐑「んッ…//、っぁ、うりさんっ///」
🎸「んー?」
🐑「あっ、//」
うりさんの舌は俺の局部に触れ、そのまま口の中に入った。
🐑「やめてっ//、きたないからぁッッ!///」
🎸「きたらくないよ」
吸ったり舐めたりで俺の興奮を高めていく。
🐑「あッ?!!♡///」
🎸「ふーん…w」
突然裏側を刺激されて、さっきよりも高い声が出てしまった。
うりさんは面白がっているのかそこばかりを攻めてくる。
🐑「い、イっちゃぅっ♡」
🎸「いーよ♡」
🐑「ッ〜〜!!!!!///」
うりさんの口の中で達してまった。
ぼーっとする頭でうりさんにティッシュを渡そうとするがわざと音を鳴らして飲み込んだ。
🐑「!だめだよ、汚いから飲んじゃ……///」
🎸「えぇー、ヒロくんのだよ?」
🐑「意味分かんない…//」
🎸「じゃあヒロくんもー」
うりさんの口の端から垂れていた俺の体液を指で拭ってそれを俺の前に持ってくる。
散々迷って、恐る恐るうりさんの指を口の中に入れると指は動き出して俺の口内を弄りまくる
🐑「?!…んふっ…// フッ……♡」
普段刺激されないところを刺激されて背中にゾクゾクした何かが走る。
🎸「これ好き?」
口の中でパラパラ動く指を感じながらコクコクと頷くとうりさんは反対の手で俺の腰を持った。
🎸「本番、やってい?」
🐑「ッ、ぅん……♡♡///」
消されるかもだからここまで🙄
ホクロ関係ねぇじゃねぇか、タイトル仕事しろや🙁
プリ小説投稿しました!!!!!!
読み切りです!!!読んでねん✌
ドレス姿のhrくん可愛すぎんか?……()
コメント
22件
神ですね!(通知無し?何故?) ログイン限定……ネット上で見れない……🥺
やっぱurhrだな…最高すぎる…!hr君めちゃめちゃ可愛いし、urさんどんどん攻めてくの好き🤗