テラーノベル
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まじでかいてない
ほんとごめん
これから反省として関西弁で喋るわ(エセ)
んじゃ書いてこーか
そや、みんなリクエストあったらコメ欄で言ってな〜
まって関西弁まじ違和感www
はい、戻してー、今回はねぴやまで……いや、見てからのお楽しみで
⚠️注意⚠️
山本受け
ゆーてR18じゃない15くらい
なんでもいい方だけどうぞ〜
わんく
ねぴを『』
やまもと「」
「ん〜っ……」
大きく背伸びをする。
実は今寝起きだ。昨日はねっぴーと宅飲みをしていて、寝るのが遅くなった。
だから今はもう昼だ。
「12時すぎてる……えぐ、、」
ベッドから立ち上がって、部屋着に着替えようと思いタンスの中を漁る。
「ぇ、これねっぴーのじゃん。」
何故か俺の下着が入っているタンスの中にねっぴーのTシャツが入っていた。
「おれ、間違えていれたのかな?」
まぁ、俺のってことで(?)
ねっぴーの服を着る。
「ぶかぶかなんだけど……」
なんかムカつく。
俺の方が年上なのにねっぴーの方が身体でかいなんて……
朝ごはんを食べよう。
そう決めて、俺はリビングへ向かった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
リビングは誰もいなかった。
ねっぴーはまだ起きてないことが分かる。
「起こしてやろう、山本様が……」
配信もあるだろうし、起こしてあげようと思いねっぴーの部屋へ歩く。
「ねっぴー?」
静かに扉を開け、寝ているねっぴーの近くへ行く。
「おーい、起きてーー」
「ねっぴー!」
耳元で叫んでも、身体を揺らしても、一向に起きる気配がない。
「……」
こうなったら……
「んむっ……」
ねっぴーの口へちゅーをする。
これなら流石に起きるだろう。
そう思って口を離そうとすると、頭をがしっ、と掴まれた。
「ん”ッ、!?//」
「ぁ”ぅっ//んむッ//」
『ッは……もとくんありがとね?♡』
「な”っ……//」
急に深いちゅーをされたこっちの気持ちを考えてほしいんですけど……
『んーっ、朝から良いことあったわw』
「いつから起きてたんだよ、」
『部屋入ってきたときからだよ?』
ねっぴーこいつ……っ
「性格わる……」
『ふぁっふぁっふぁっ…www』
『てか、もとくん着てるの俺の服だよね?』
「そーだけど」
聞かれたと思ったら服のことだった。
何か嫌な予感がする。
『だからキスしてきた時誘ってんのかと思った。』
「……はぁ”っ!?!?//」
予想的中。
やっぱ変なこと考えてるじゃんっ!
『今からシても、いいんだよ?♡』
「ッ!!ばかばかっ!!//」
そう言いながら、俺のことを押し倒す。
ねっぴーの目はもう発情した雄のようだった。
静かに触れるだけのキスをされる。
「んっ、、はッ……」
「勝手にすれば、//」
こんないい方しかできないけど
『んはw♡』
『じゃ、お構いなく♡♡』
伝わってくれるあなたが大好きです。
なーんて
言えるわけないけど.
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うわーー!!!
久しぶりに書いたからちょっと変だー!!
許してーーー!😢😢😢
ではまたね👋
コメント
1件
あーもうほんとに毎回神すぎる もうほんとに尊死案件 笑 この小説リピしてます💞