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どーもぬっしーです!
今回もノベルで書かせていただきます✨
初めて青組書くんで緊張してます!
エセ関西弁です!
パクリじゃないんで!
めちゃ下手です!
地雷さん達ばいばーい
青…「」
水…『』
「うーん…」
俺は今困っている。
なぜならいつも表では喧嘩してばっかの水だが裏では物凄く優しいからだ。
だからなんだと思うかもしれないが、ある日は『これやっておくから青くんは座ってて』
などと 言う。そのため俺は水を怒らせた事がないのだ。 そんなこんなで俺は”ある”作戦を思いついた。その”ある”作戦は、見てからのお☆た☆の☆し☆み☆キャピッ(ぬっしーです)
ガチャッ
「よいしょ…」
自分の部屋に来てチャガチャと音を立てながら何かを取り出す。
「マーカーでもいっか」
そんな事を言いながらマーカーを首に持ってくる。ここで俺が何をしたいかが分かる人には分かるだろう。そう俺は…水にキスマドッキリをする!って言っても怒らせられるかはわからないけどな…
キュキュッ
「よしッこんなもんやろ」
「怒らせられたらええけどなぁ」
ガチャッパタン
タタッ
部屋の扉を閉じ、階段を降りるそしてようやく水の前に行く。
『?』
『前に来てどうしたの?』
ギュッ
『!?』
「水何かに気づかへんか?」
『え…?』
チラッ
『青くんッ?首にあるの何?』
「ッッ」
『浮気?』
「いや、ち…が、、」
『正直に言って?』
「これは…マーカーや…」
『え?マーカー?』
「おん…」
『はぁー…』
『びっくりしたー…』
『てことはドッキリ?』
「おん…」
『でも、僕を怒らせたんだから責任取ってよね』
「は…?」
チュッチュルルッチュッ
「んはッふッ ん゙ッ」
『ぷはッ』
「ぷはッ」
「ながッ(涙目)」
『ゾクゾクッ』
ドサッ
「え…?」
この後の話はご想像にお任せします!
これで終わりなんですが…楽しめましたでしょうか?
楽しめてくれたら嬉しいです!