コメント
5件
スゥーーーーーすみませんココに御墓立てて良いですか?…ゴフッいやまじでひろぱ受け最高じゃぁないですか🪦
フォロー失礼します🙇♀️ 若井さん受けほんとうに大好きで良すぎて泣けてきます😭😭
若井受けありがたい
こんにちは
私激しめな話も大好きですけど甘々な話も大好きなんですよ…
でも若井受け好きな人少なく無いですか?
まぁ今回も若井受けなんですけどね
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
若井side
最近、元貴は頑張りすぎな気がする。
だから今日は元貴にたくさんご褒美をあげるんだ!元貴はずっと椅子に座ってて体が凝るって言ってたから、マッサージをして、夜ご飯も俺が作る!元貴喜んでくれるかなぁ
大森「ただいまー」
あっ帰ってきた!
若井「元貴!おかえりなさい♡」
大森「え!?若井来てたの!?」
若井「急に来てごめんね…今日は元貴にゆっくりして欲しくて」
大森「そうなんだ!!凄い嬉しい!!」
やった!元貴喜んでくれたみたい!
若井「ご飯作ったんだ!食べて!!」
大森「うわー!美味しそ〜!!若井イタリアンも作れたの!?レストランみたい!!」
若井「え〜///そうかな…」
元貴に褒めてもらっちゃった//
作るの凄く難しかったんだ…
でもね元貴が喜んでくれたから頑張って良かった!
大森「モグモグ!?うっま!!!!」
若井「本当!?良かった〜!!!」
大森「ごちそー様でした(*^^*)」
若井「すごい食べたね…笑」
大森「え?だって若井のご飯すげー美味いもん」
なにそれ…嬉しい…///
えっと次はお風呂!
若井「元貴!お風呂入りなよ!はいこれ」
そう言って元貴には今日買った少し高めの入浴剤を渡した
大森「なにこれ!?若井が用意してくれたの!?」
わ、すごい喜んでくれてる//
やった
若井「これ使ってゆっくりしてね…///」
大森「え、若井は一緒に入らないの?」
若井「えっ!?いや、俺はもう入ったんだ!」
大森「おっけー!じゃあ行ってきまーす!」
よし!準備するぞ!!
お皿を洗って、シーツを綺麗にして完璧!
大森「ただいまぁー!いい湯だったぁホカホカ」
若井「おかえり〜!髪の毛乾かしてあげるからこっち来てぇ!」
大森「え!?良いの~!」
ドライヤー後
若井「元貴お疲れ様^^マッサージしてあげるから寝っ転がって!」
大森「え〜本当♡嬉しいなぁ〜」
若井「んっんっ!!どう?気持ちいい?//」
大森「うん…///サイコー」
若井「やったぁ♡♡んぅ!んっ!ハァ…///」
大森「ふー!気持ち良かった!!疲れが吹き飛んだよー!」
若井「良かったハァハァ…///」
元貴が気持ちよくなってくれて良かった!
色んな動画みたんだよね!
でもこれ結構力要るんだなぁ…
大森「それにしてもなんで今日はこんなに尽くしてくれるの?」
若井「だって、元貴いつも仕事頑張って疲れてそうなんだもん!だからたまにはリラックスして欲しくて」
大森「そっかぁー♡♡若井は可愛いね」
若井「えっ、可愛くないよ!!」
大森「そんなこと言えるのも今のうちだよ♡まだまだマッサージして欲しい場所あるんだけど」
若井「ん?どこどこ??」
大森「ここ♡♡さっきの若井の声喘いでるのかと思って興奮しちゃったんだぁ♡♡」
若井「えっ…///違うよぉ///」
でも元貴からのお願いだし叶えなきゃ、だよね?
カチャカチャ
若井「んッ…///元貴のおっきくなってる…♡」
大森「あんま煽んなよ♡口でして?」
若井「えっ、やった事ないから下手だったらごめんね?パクッ」
大森「大丈夫だよ^^」
どうしよう恥ずかしいよ…でも元貴凄い喜んでる
若井「ジュッル♡ペロペロ♡んッ♡♡」
大森「もっとちゃんと咥えて♡ガシッ」
若井「〜!?♡♡ジュポ♡♡ンフッ♡♡ジュルッ♡♡ジュポジュポ♡♡」
大森「んッ♡♡上手♡♡」
若井「グチュジュルッ♡♡んぁっ♡♡はぁ♡♡」
大森「やべっでそう♡♡ガシッ」
若井「んぐっ///!?」
ビュルルルルル
大森「ごっくんして」
若井「ゴクン♡♡はぁ///」
大森「んふっ♡♡偉いね♡♡」
若井「ゴホッ♡元貴のせーし美味しい///」
大森「ゾクゾク♡若井は煽るのが得意だなぁ♡♡覚悟しろよ(耳元」
若井「アヘッ♡♡耳らめっ♡♡」
大森「へぇ♡♡耳弱いんだ♡♡レロッグチュ♡♡チュ♡♡」
若井「あっ~♡♡耳やらぁ///」
大森「気持ちいんだね♡♡腰ヘコヘコしてるよ?ガシッ」
若井「へぁ”ッ♡らめっ///腰離してぇ///変♡これ変らよぉ…♡泣」
大森「ヘコヘコ出来なくて辛いねぇ♡ジュルッ♡♡チュ♡♡フー吐息」
若井「ぁん”腰っ♡♡離しッ///」
大森「ほらっパッ」
若井「あっ♡んぅ…///ヘコヘコ♡♡」
大森「何もされてないのにヘコヘコ止まんないねぇ♡♡気持ちいねぇ♡♡」
若井「んふぅ♡♡」
大森「クリッ」
若井「へぁッ♡♡乳首らめぇ///そこやぁ♡♡」
大森「でも若井?乳首腫れてるよ?♡自分でしてるんだよね?」
若井「ちがァ♡♡擦らないれッ♡♡」
大森「乳首でイキそうになってるの♡♡このど淫乱め♡♡」
若井「ごめんらひゃい♡♡もうやめてっ///」
ピュル、ピュルルル♡♡
若井「はっ♡♡」
大森「あーあ、耳と乳首だけでイクとか変態さんだね♡良いよいつもしてるみたいにやって?」
若井「んふぅ♡♡カチャカチャ」
大森「パンツぐしょぐしょだね♡♡」
若井「んッ♡♡クチュッ♡♡シュコシュコ♡♡あっ元貴ィ♡♡元貴ィ♡♡シュコ♡♡」
大森「なに?いつも俺の事想像しながら1人でエッチなことしてんの?♡♡へぇエロすぎ♡♡」
若井「んッ♡♡元貴好きっ♡♡グチュシュコシュコ♡♡」
大森「ストップ(耳元」
若井「ヘッ♡?」
大森「あ〜♡♡あとちょっとでイけたのにね♡♡」
若井「んぅ…///早くイキたいよぉ♡♡」
大森「可愛いからダーメ♡♡」
むずむずして辛い…早くスッキリしたいのに♡♡
大森「そうだ!この玩具使って1人でシてよ!」
そう言って元貴から渡されたのは電動マッサージ機いわゆる電マと言うやつだった。
気持ちよくなれるならなんでもいいと、俺は元貴に従った
若井「ブブブブッあ”ッ気持ち”ッお”ッ〜♡♡」
大森「汚ったない声♡♡ファンのみんなが聞いたら失望するだろうね♡♡」
若井「イグゥ♡♡お”おほっ♡♡」
ピタッ
え?電源止められちゃった…どうしよう///
もう苦しいよ?早くイキたいのに…♡
大森「あ〜苦しいねぇ♡♡腰止まんないもんね♡♡」
若井「苦しッ♡♡ハァ♡♡いがしぇて♡♡くだしゃい♡♡」
大森「良いよイケ(耳元」
若井「んぅ〜~~♡♡ビュルルルルルルル♡♡」
チカチカ
大森「どう?トビそうでしょ?」
若井「んぅ…///カヒュ♡♡カヒュー」
大森「よしよし…吸って」
若井「スゥーゴホッ///」
大森「吐いてーサスサス」
若井「ハァッ♡♡ゴホッ♡」
大森「ごめんね♡少し苦しかったね♡」
若井「ゴホッゴホッ♡ぁう♡早く元貴のやつ欲しいよぉ♡♡」
大森「はぁ〜♡♡お望みどうり♡♡」
パチュンッ♡♡
若井「ひゃあ〜///チカチカ元貴の大っきいッ♡♡」
大森「若井の中あったけ♡♡パチュパチュ♡」
若井「アッ♡♡アンッ♡♡浅いのいやぁもっとおぐ♡♡」
大森「欲張りだなッ♡♡ドチュッ♡♡」
若井「ひゃぁ〜♡♡しょこッ♡♡しゅき〜♡♡」
大森「ここか♡ゴリュゴリュゴリュ♡」
若井「んぉ”ッ♡♡しょこばっからと♡♡おかしくなる♡♡お”ッ♡」
大森「やば♡締めすぎ♡♡でそっ♡♡」
若井「元貴のせーし俺の中にらしてぇ♡♡」
大森「変態め♡♡ビュルルルルルルルルルル♡♡」
若井「アッ~~~~♡♡」コテッ
大森「あっ♡トンじゃった♡♡チュッ」
大森「若井は可愛いなぁ…///早く僕だけのものになればいいのにボソッ」
あの時ボソッと聞こえた元貴の声は夢なのか現実なのか俺には分からなかった。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
終わりです!
インライ最高でしたね😭
リクエスト受付中です!