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コメント
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フロイド×アズール×ジェイドです。3Pです。玩具って書いてるけどそこまで出ないかも…
(フロイドはフロ、ジェイドはジェ、アズールはアズと記します。)
付き合ってる。ヤったことは1度だけあり
フロ｢あ〜アズールだぁ！アズー((アズ｢あ、ジャミルさん｣あ？｣
アズ｢〜〜〜〜〜〜！｣
フロ｢…なんか最近アズール、他の雑魚とばっか話してる｣
ジェ｢そうですね…寂しいです。しくしく…｣
フロ｢…そーゆーのいらねー｣
ジェ｢全く、嫉妬してしまいますね｣
フロ｢じゃあ｣
フロ／ジェ｢｢お仕置だねぇ♡／ですね♡｣｣
ーアズールの部屋ー
アズ｢…なんですかいきなり｣
フロ｢なんですかじゃないよ｣
フロ｢最近ウミヘビ君とかとばっか喋ってさ〜｣
ジェ｢僕達のことを放ったらかしているじゃないですか｣
アズ｢それは…その｣ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
フロ｢聞こえね〜よ｣
ジェ｢言い訳はいりませんよ｣
フロ｢あは♡2回目がお仕置とかアズール可哀想〜♡｣
アズ｢お仕置？｣
ジェ｢これ、何か知っていますか？｣
アズ｢オ、ナホですか…？｣
ジェ｢正解です｣
フロ｢それとジャーン！アナルバイブ♡｣
アズ｢それで？｣
フロ｢とりあえず脱いで！｣
ﾊﾞｻｯ
アズ｢ちょっ！｣
ﾄﾞｻｯ
フロ｢挿れるね〜｣
ｽﾞﾌﾟｯ
アズ｢！？｣
アズ｢ふ、太ｯ！｣
ジェ｢こちらも｣
ｽﾞﾘｯ
アズ｢あっ♡｣
ジェ｢ふふ、アズール、こちらも電動なんですよ｣
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ!
アズ｢うあ？！♡♡｣
フロ｢スイッチオン！｣
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ!
アズ｢ひぅぅ”！♡♡♡｣
アズ｢前もｯ♡♡後ろもぉｯ♡♡同時ダメぇ♡♡♡♡｣
フロ｢もうおかしくなりそうじゃん｣
ジェ｢MAXにしますかフロイド｣
フロ｢はぁい｣
ポチ
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ!♡
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ!♡
アズ｢んほぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡
フロ｢まだまだ〜｣
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ♡
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ♡
アズ｢あ”？！♡♡まっれ！♡♡イってりゅ♡♡♡またイクｯｯ♡♡♡♡♡♡｣
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡
ジェ｢ふふ、まだ辞めませんよ｣
アズ｢やめｯ♡♡♡おかしくなりゅ♡♡♡♡♡あ”あ”♡♡｣
フロ｢大丈夫大丈夫♡｣
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ♡
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ♡
アズ｢ひあぁ”♡♡♡｣ﾁｶﾁｶ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡
アズ｢ひ、♡あう♡｣
フロ｢いっぱい出たね〜｣
ジェ｢グチョグチョですね｣
フロ｢じゃあ俺の挿れちゃお♡｣
アズ｢え、や｣
ﾄﾞﾁｭﾝ！♡
アズ｢んあ”あ”あ”♡♡♡｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ
フロ｢中イキしてんじゃん｣
ジェ｢アズール、こっちもお願いします｣
アズ｢ん、む｣
ﾁｭﾌﾟ
フロ｢アズールエッロ…｣
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
アズ｢ん♡ふぅ♡♡｣
ジェ｢上手になりましたねアズール｣
ﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟ♡
フロ｢あ”〜中キツｯ｣
アズ｢んんぅ♡♡｣ｷｭﾝｷｭﾝ♡
ジェ｢奥まで加えてください｣
ｸﾞﾎﾟｯ♡
アズ｢ん”？！♡♡♡｣
フロ｢ん、出すね〜｣
ジェ｢僕も出します｣
アズ｢んや、ナ、カは！♡♡｣
フロ｢おせ〜よ、！｣
ﾊﾟﾁｭﾝ♡
アズ｢お”？！♡♡♡♡♡｣
ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ♡
フロ｢〜♡｣
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡
ジェ｢ｯ〜♡♡｣
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡
アズ｢んう”♡｣ｺﾞｸｯ
アズ｢ﾊｧｯ♡｣
ジェ｢さてと、次は僕が後ろですね｣
フロ｢アズールこれ綺麗にしてね〜｣
アズ｢あ、え｣ﾋﾟﾄｯ
ﾄﾞﾁｭﾝ！♡
アズ｢ひあ♡♡♡｣
フロ｢舐めろって｣
ﾁｭﾌﾟ
アズ｢んんん♡♡♡｣
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
ｺﾞﾘｭｯ!♡
アズ｢んほお”お”？！♡♡♡♡♡♡｣
ジェ｢奥まで当たってしまいました♡｣
フロ｢俺ものどちんこまで届け〜｣
ｸﾞﾎﾟｯ！
アズ｢お、！♡♡｣
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯｺﾞﾁｭｯﾊﾟﾝｯｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾘｯ
ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ
アズ｢ん”ん”♡♡♡♡♡｣
アズ｢(死ぬ、！♡♡♡♡沢山イって、！♡♡♡♡)｣
アズ｢(死んじゃう♡♡♡♡♡)｣
フロ｢ｯ出る、！｣
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡
ジェ｢僕も、！｣
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡
アズ｢ｯ〜〜〜〜〜！♡♡♡♡♡｣
ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧ♡♡
アズ｢…あ、？♡｣
フロ｢うわアズール初潮吹きじゃん｣
ジェ｢おめでとうございます｣
アズ｢しお…？｣
フロ｢雌が出すやつ｣
アズ｢…僕は雌…？｣
ジェ｢メスイキというのもあるらしいですし大丈夫でしょう｣
フロ｢あ！それよりさ〜！なんで他の奴とばっか喋ってたか教えて！｣
アズ｢そ、それは…｣
アズ｢お、お前たちの嫉妬してるところ見たかったから、！です！｣
フロ｢え、｣
ジェ｢おや｣
アズ｢だって、！だってお前たちは監督生さんやエースさん、デュースさんなどたくさんの人と近い距離で話して！ずっと嫉妬してたんです！｣
アズ｢それで、ジャミルさん達と沢山話せば仕返し出来るとおもって…ぐすっ｣
アズ｢うわぁぁぁぁん！｣泣
フロ｢あ〜ごめんねアズール、｣
ジェ｢すみません、そういうつもりでは…｣
フロ｢泣かないで〜｣
アズ｢う、うう、、ヒック｣
ジェ｢では今回はお互い様ですね｣
フロ｢これからは気をつけるね｣
アズ｢…はい｣
〜終わり〜
