TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

次の日学校の渡り廊下にて(冴一人です)

士道)さ−えーちゃぁ〜〜ん!!!😘

冴)…はぁ、なんだ

士道)冴ちゃんのクラスって文化祭メイドカフェするんだって?

冴)あぁ、だから何だ

士道)でさぁ〜♡風の噂で聞いたんだけど冴ちゃんと凛ちゃんメイドするってまじぃ?♡

冴)フン、だったらなんだ

士道)え?まじでメイドすんの??!じゃあおれ見に行ってm

冴)無理に決まってんだろ

士道)え〜冴ちゃんのけちぃ、そんなんで人生楽しめてんの?

まぁいいや、どうしてもだめ〜?

冴)無理っつてんだろ、しつこいぞ。じゃあな

テクテクテクテク



士道)…あぁ〜♡冴ちゃんやっぱいいなぁ♡♡もえるぜ、俺のものにしちゃいたい♡どうせなら凛ちゃんも♡




凛)冴くんどこいってたのぉ?♡

冴)あぁちょっとトイレにな

凛)ふーん♡

別の日

士道)あ!冴ちゃんやっほ〜りんちゃんも😘あっそうだぁりんちゃん俺とライン交換しない?😘

凛)え、なんd

冴)だめに決まってんだろ、俺が許さない

士道)えー、冴ちゃん過保護すぎ、ちょっとくらい良いじゃんかぁー何もしねぇって

冴)駄目なものは駄目だ。

士道)チェッ、まぁいいやなんとか交換するからさっ😻

じゃーね、りーんちゃんっ❤

冴)チッ、(次に関わろうとしてきたらどうしてやろうか)

凛)…(俺の拒否権は?)

士道視点

士道)チェッ、冴ちゃんのガード強すぎてりんりんと二人っきりで話せねぇじゃん

まっそんなとこもゾクゾクしていいけど♡あ〜〜今は全然だけど何かを拍子に俺に堕ちてくんねぇかなぁ♡

まずはりんりんとライン交換しないと始まんねぇ、どうしよっかなぁ♡



トイレにて

士道)(お?凛ちゃん一人?今がチャーンス♡)

凛)(次の授業何だっけ)

士道)りーんちゃんっ♡やっほーー

凛)うおっ、、、な、なにぃ?♡

士道)うけるwあ、そうそうおれとライン交換してよっ、

さえちゃんがりんりんの近くにいるとぜんぜんりんりんと話せねぇの😿だからおねがーい

凛)別に「俺は」いいよぉ♡(なんかしてきたら冴にちくってやろ)

士道)まじぃ?うれしい😆🎉(お?案外すんなりじゃーん、ラッキー)

ピコンッ 士道龍聖が友達に追加されました。

ピコンッ 糸師凛が友達に追加されました。

士道)よし、おっけぇ〜〜、じゃああとで連絡するねぇーん💏

凛)うん♡ばいばい👋

タッタッタッタッ


現在時刻19︰00 LINEにて

士道)りーんちゃーん!やっほーん😘

凛)こんばんは~♡どうしたのぉ〜♡

士道)ちょっとりんりんのこと知りたくなってさぁ😻てか今度遊ぼーぜ〜

凛)うーん、まぁ文化祭終わった後とかなら時間は空いてるかも♡

士道)まじまじ!?じゃあ文化祭終わったら俺と遊ぼうぜ〜🎉😆🤟

凛)わかったよぉ♡、予定が分かり次第連絡するねぇ♡

士道)おっけぇ−い👍️😙


凛)なんだコイツ、思考がよめねぇな、まぁいいか、寝よ

(あ、そういえば冴とLINE交換してない、明日言ってみようかな、交換してくれるかな)

一方冴と言うと

冴)凛に今日士道になんもされてねぇか聞きてぇのに連絡先交換してないから聞けねぇ…

明日にでも連絡先交換できるか聞いてみるか。

次の日

冴)凛おはよ

凛)冴おはよう!

….。

※同時に

凛)冴、俺とLINE交換してくんねぇ?

冴)凛)俺とLINE交換してくれねぇか?

….。

冴&凛)プッ、アハハハッ

凛)俺らおんなじこと考えてたのか?笑

冴)そうだな笑 ほらこれ俺のLINE

凛)さんきゅー

ピコンッ

糸師冴が友達に追加されました。

糸師凛が友達に追加されました。

冴)っし、じゃあ帰ったら連絡しような、

凛)あぁ、


帰ったよ

凛宅にて

凛)よかった、冴も俺とLINE交換したいって思ってたんだ

凛)やべぇうれしい

冴宅にて

冴)まじか、凛とLINE交換しちまった、てか凛も俺と交換したいって思っててくれてたのか

(なんだそれ、可愛すぎやしねぇか?)

冴)…早速LINEしてみるか






はい!ごめんなさーい!長らくおまたせしてしまいました(泣)

今回も短めになっちゃった(泣)御免遊ばせ♡

そんで新連載だしたから良ければそっちも見てほしいな!!そっちの話もおすすめだよ😘

第10話NEXT♡150⤴️🙏❤

ではではいつもどおりコメにて感想教えてほしいな!ばいちゃー!

一人が好きな糸師凛は嫌われたいのでぶりっ子します

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

249

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚