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こんにちは~!
ねこもみじですっ!
今回は白湯様のコンテストに参加させていただき
ます!
注意!
・R18
・桃青
・生徒(ヤンキー?)×先生
・エセ関西弁
・純粋様、地雷様はバック!
・御本人様とは関係ございません
それではいってみよ!
桃「」
青『』
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きーんこーんかぁぁぁんこぉぉぉぉぉん()
ガラガラガラ
『はい、授業を始めま〜す』
【先生ー!ないこがいませーん!】
『あぁ、…あいつな、…うん、』
『いいや、教科書ーーページ開いてー、』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『じゃ、授業を終わりまーす 』
〈気をつけ~…礼、
〈ありがとうございました~
『…』
『…さて、あいつのとこに行くかぁ、』
あいつと言うのはないこ、…乾ないこ、
学校一の悪ガキ…、ヤンキー?である、
授業に出ることなんてほぼないし、困ったもんだよ
なぁ…
しかも担任が俺なもんだから何とかしなければ…
そう思い…きっといるはずであろう、
屋上へ重い足を進める、
『…はぁ、(ボソッ』
ガチャッ
…あぁ、…やっぱりいたよ、
『ないこ、』
「ん?まろ~?やほやほ~」
『おい、先生を使えやあと、敬語!』
「えー、仲良いしいいじゃ~ん」
『よくねぇッッ!!』
『本題はな、?…そろそろ勉強せんでええんか?』
「えー、なに、指導しに来たの~?」
『俺はお前が心配なんだよ、』
『こーんな髪ピンクにしちゃってさ、』
そう言いながらふわふわの髪の毛を
わしゃわしゃと触る
『ピアスもこんなバッチバチにしちゃって、』
『お前はまだ18なんだから変わろうとすれば変わ
れるんよ?』
「えー、…」
「そんな事言われてもなぁ…」
『てかお前そんなヤンキーじゃねぇやろ、』
「えー?そう~?ヤンキーだよ~♪」
『ヤンキーってそんなんじゃねぇやろ、絶対、』
「まぁ、確かに…ヤンキーというか、自分のしたい
ことしまくってるだけ…ではあるけども、」
『おん、やろ?だったら授業に参加しr』
「でも、…したいこと、まだあるんだよねぇ、」
『は?』
「そのしたいことに満足したら授業出てあげるよ」
『それ…は、俺がおらんとあかんやつってこと?』
『言い方的に…、』
「ん~、そうだね~」
『で、なんなん、はよやろうや、』
「え、…まろとヤる」
『…ん?』
「だからまろとえっちする、」
「だめ?」
『いや、…いやいやいやいや、だめやろ』
「え〜じゃあ授業受けな~い」
『我儘…』
「いいじゃん!最後のやりたいことだよ~?」
「可愛い生徒のお願い聞いてくれないの?」
『…やだ』
「…」
スッ…
『はっ!?なに姫抱きなんかしてッ』
「…、さっきはよやろうっていったのまろだもん
ね、」
「いいもん、まろがいやでもヤるもん、」
『そんな言い方ですることじゃねぇって、』
「いーじゃん、屋上でする?俺は教室でまだ声が
聞こえないようにしてあげようと思ったんだけど」
『……はよ連れてけや、』
「はいは~い♪」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ふんふふ~ん♪」
『そんなニコニコで準備せんでもろて、』
「え~、いいじゃ~ん俺まろ好きだし~」
『…今言うか?それ、』
「あ、…」
「こら、余計なこと言わないの!…スルッカチャカチャッ」
脱がされてるし…、
「すげ~まろ筋肉あんじゃん…意外」
『意外とは失礼な…、』
「…w」
「もう慣らさなくていいんじゃないの?」
『は?痛いやろ、せめて慣らせろや』
「え、だって、…ねぇ?もう大っきくなってるし、」
「興奮してんじゃないの?」
スッ…(近づく)
「生徒に、犯されるってことに(耳元」
『(ビクッ 』
『そんなことなッ』
「チュックチュッレロッ…♡♡」
『ん”っ』
やばい、長い…息できひんっ、
『バシバシッ(叩』
「はっ、…いたっ、なにすんの!?」
『はーっ、はーっ、/// 』
『なげぇんだよッ、ざけんなッ//』
「…かわいいじゃん、せんせー 」
『急に先生っていうなっ、可愛くねぇし、』
「ほーん?」
「…っと、」
ズチュッッッ♡♡
『あ”ぁっ、…!?♡♡』
パンパンパン…パチュッ♡♡♡
『やっ、やぇてッ、//』
「やぁだ~♡」
パチュッパチュッパチュッンッ♡♡♡
『いゃっ、ほんまにっ、…やぁッッ♡♡』
「なにが嫌なの~?w」
『こぇっ、きこぇぅのとッ、///』
「生徒に犯されるのが恥ずかしいとか?w」
『っ…、!///…きゅぅっ♡♡』
「んふwあたり?きゅーってしまったけど?♡」
『っ…///うるっせッ//』
「んー、とばす…?」
『は、』
「いいや、可愛いせんせーみたいし、」
パチュッパチュッパチュッパチュッ♡♡♡
バッッチュッッ♡♡♡♡♡
『あぁっ、まっ、いっ、くからッ!』
「イっていいじゃん…かっ!」
ズチュッッッン♡♡♡♡
『っ~~~~♡♡ビュルルルルッ♡♡』
『はぅっ、…ふぅっ、…はーっ♡♡//』
やばい、頭ぽわぽわする、
こんなの初めて…
なんだろ、…なんか、満たされてる…、
ないこ、なんか言ってんな、…何言ってんだ…?
「…また…ろうね、」
『…ぁ、』
そして俺は心地の良い眠りについた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
後日
『はーい、席つけ~』
ガラガラガラ
「おはようございます~♪」
『…え、ないこ、』
ササッ…(近づく)
「ちゃーんと来たよ、せんせー♪(耳元)」
『ビクッ…せんせー呼びはやめろって!//(小声)』
「え〜?俺よくわかんなぁ~いw」
「ま、またヤってくれるもんね~」
『…ん?そんなこと言ってねぇよ?』
「え、いったよ?まろが寝る直前()」
『…ぇ、サーッ(血の気)』
「んふふw」
「ってことだからよろしくね~」
「せんせ~♪♡」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい~!
あーる初心者&青桃勢が書いてみました()
いかがでしたでしょうかっ!
…えーっと、が、頑張ったので…お許しを()💦
みてくれてありがとうございました!
それではまたね~*˙︶˙*)ノ”
コメント
9件
えっっっ()なんもないです🙂 え、すごい……、えっっ(( ねこもみじちゃん(?勝手にごめん) ほのぼののイメージ強かったからR新鮮🙄🙄 最高すぎるほんとに神だえっっt()神すぎる👊🤍💞✨ コンテスト参加ありがとうございます!🙌✨
よし、とりあえずしぬ、良い人生だった