テラーノベル
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末)んっ、……お風呂行ってくる、、、
佐)行ってきぃ、
俺は今、誠也くんと甘い試合を終えた。
半年ぶりに誠也くんが誘ってきてくれたから。
「1」
末)ただいまー
佐)おかえり!待っててん!
末)ごめんごめん、連絡すれば良かったな
佐)ええよー、手洗ってきー!
末)はいはーい
「2」
末)ねむーっ、
佐)一時やで?ねぇやそろそろ
末)寝たくあらへんのよなー
佐)なんでー?
末)……急すぎるかな、
佐)…え、どしたん、?笑
末)最近できてなかったやん、?
佐)…それって、、
末)あかんかな、?今から…、
佐)眠たいんちゃうの?でも誠也くんがその気なら、今からでも全然ええよ?
末)ほんまに、、?疲れてへんの、
佐)ええって、すんねやろ?
末)したい、
佐)うん、じゃしよっか。
……
今、誠也くんはお風呂に行った
にしてもたくさん喘いでくれたな、
『気持ちぃっ、♡』
『あかんあかんっっ……!』
『そこやばいっ、もっと突いて、♡』
『いってもえぇ、?』
『いくいくいくっ…、!!』
『出るっ、佐野、んんっ……⸝⸝⸝』
『出ちゃったぁ、⸝⸝あんまみんといて、』
『もっ、でぇへんよぉ、♡⸝⸝⸝』
キュンッ……
思い出してまた大きくなる。
久々にした。
あの声もあの体温もあの舌触りも
あの頃のまま
止まってた。
気づいたら、また誠也くんを、誠也くんのカラダを求めてた。
あんな小さいカラダでよく頑張ってくれた
やっぱり誠也くんしかおらんのよなー、
末)ただいま、
佐)おかえりー、
末)したばったやけどさ、
佐)うん、なに?
末)最後に…、べろちゅー、して、?
佐)…ふっ、まだ足りひんかった?
末)ちゃうねん、お風呂入ってる時もずっとしてるときのこと考えたら、蘇ってきて、
末)…また寂しくなった、
佐)へー、
俺は誠也くんの頬に手を当てて、しっかりキスをした。
そのまま首にもたくさん。
末)ぁんっ、♡⸝⸝んんっ、♡
はだけた服の隙間からみえる全ての部分を、俺の舌で感じる。
末)いゃっっ⸝⸝⸝⸝♡
佐)なにがいややねん、誠也くんやろ?誘ってきたの、
末)べろちゅーだけでええって、⸝⸝⸝
佐)…寂しっ、
末)今日は終わり、、
無理させたらあかんか、
佐)…はい、
でもなんで今日だったんだろう。
誘ってきたのが。
正直、もう停滞期かなって
終わりかなって思っとった。
一緒にいて、楽しいは楽しい。
けど別の人と居てもその感情になるなって
誠也くんにこだわる必要ないなって思ってしまっていた。
やけど
すっごく気持ちよかった。
決してカラダだけを求めていたんじゃない。
誠也くんっていうことに意味がある。
誠也くんだからこんなに満たされた。
誠也くんじゃなきゃ、感じられへんかった。
末)…久々やったな、
佐)ほんまにな。…なんで今日、?
末)いや、特に理由はない。
佐)そーなんや、
末)ただ、すっごいしたかった…って、俺キモイな、笑
佐)したかったんや、?笑
末)からかわんといてや、⸝⸝⸝よけいはずい、
佐)逆に考えたら、半年間今日しかしたいって思わんかったってこと?
末)そんな訳ないやろ!?ずっと、、タイミングはかってたよ、?
佐)ぇ、?
末)そんなことしとったら佐野ドラマきまって、忙しそうやなって
佐)……
末)でも、あかんかった。半年間、一人でも抜いてへんかったし。今日はどうしても、せんかったら一人で抜いてた。
佐)…抜いてへんかったんや、
末)佐野で感じんと意味無いし、
佐)へー……
末)…そういうことやから、
佐)うん、?
末)おやすみっ、
佐)まって、!
末)…?
佐)…チュッ、、
末)⸝⸝⸝
佐)大好きな誠也くんおやすみ、
はい、あおです。
さのすえ……さすがに尊すぎましたかね?
よかったら♡してください。
そして、試合中詳しく書いて欲しいっていう
欲望がある方いらっしゃれば
ぜひコメント欄へ。
書きますよ^_−⭐︎
他のリクエストもどしどしください。
書きますよ^_−⭐︎
ということで。
あ、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
てな感じで、笑
ではまた_
コメント
3件
了解です!ありがとうございます🙇🏻♀️
コメント失礼します🙇🏻♀️ あけましておめでとうごさいます! さのすえ尊すぎて最高だったので試合中も拝見したいです👉🏻👈🏻⸝⸝⸝💕 お願いします🙏🏻