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遙
25
#BTS
遙
150
青く晴れた空
まだ肌寒いのに ふわっと春の匂い
ちょっと大きかった制服が今ではちょっと小さくて 所々 汚れやほつれている
その一つ一つに思い出がつまっていた
僕は今日 卒業する
高校生って大人に見えたのに貴方に出会ったらまだまだ子供みたいで いつも背伸びしてた
やっと貴方と並べる
友達との別れの寂しさより
貴方の横に堂々と立てる喜びが僕の胸を締め付ける
貴方を見かけた校庭
貴方と初めて話したい廊下
貴方とケンカした屋上
貴方を好きだと伝えた美術室
周りから人気がありヤキモチばかりやいた体育館
この場所に居ないはずなのに いつも貴方を感じてた
今日 あの門を出たら僕はどう変われるのかな
『ジョングガ!!』
あぁ…愛しい貴方
僕は今日卒業する
『おめでとう ジョングガ』
『ジミニヒョン 僕はもう高校生じゃないよ』
『ん?そうだねw』
『もう子供じゃないから』
『?』
『だから…早く深い絆作りましょうねw』
『?!ば、ばかwww』
『ジミニヒョン 早く帰ろう』
『…うん!』
僕は今日卒業する
この1歩からまた生まれ変わるんだ
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