悠仁「はいっ!オッパッピー!」
鈴「wwッw.wwwッッ」
順平「サプライズって、こういう……え?」
東京校「……」
鈴「(( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…悠仁君、ちゃんと面白かったよ、大丈夫だよ、」
悠仁「=͟͟͞͞(꒪⌓꒪*)サー……」
ガダッ
野薔薇「おい」
悠仁「ハイッ」
野薔薇「何か言うことあんだろ?」
悠仁「アッ……生きてること黙っててすんませんでした……」
楽巌寺「宿儺の器……?!どういうことだ……」
鈴「いや、悟に言ってください、言い出しっぺは私ですけど、言おうとしてたのも悟です」
悟「いやー、心配しましたよ、驚きすぎて死んじゃうかと思いましたからね〜」笑
楽巌寺「クソガキが……ッ」
鈴「す、すみませんすみませんッ!」
悟「鈴〜、おじいちゃんに謝らなくていいよー?」
鈴「あんたは非常識すぎんだよクズ!」
悟「てへぺろ(´>ω∂`)」
鈴「(●︎´▽︎`●︎)ニコニコ」
悟「ごめんねごめんね〜(棒」
鈴「そんなんだから嫌われてんだろーが」
悟「(ノ≧ڡ≦)☆」
鈴「そのクソポジティブ精神どうにかしろウザイ(スパコーン」
歌姫「鈴よくこんなやつと結婚したいなんて思ったわね……」
鈴「………」
「だって悟__」
「ムゴォッ?!」
悟「ごめんそれ以上言わないで僕破裂する」
鈴「何意味わかんないこと言ってんだ離せ殴るぞくそアラサー」
悟「雰囲気ぶち壊しで草」
傑「ww」
〜飛ばす☆〜
ボッシュゥ……、
その場「」
鈴「これは……」
悟「全員僕の生徒がやったって言いたいけど……」
傑「登録していない呪力でも赤くなるからね、」
鈴「襲撃……」
「とりあえず、生徒たちの安否、何者かの敵襲に対応しましょ、」
悟「うん、だね」
タッタッタッタッタッタッ
歌姫「五条!!あんただけでも行きなさい!!」
悟「いや無理」
歌姫「はぁ?!」
鈴「歌姫先輩、”帳”はもう実質降りてます。何か小細工がある……」
傑「まぁ降りたところで被ればいい話______」
バチィ
傑&悟「(なんだ?この感触)」
歌姫「ちょっと」
「なんであんた達が入れなくて私が入れんのよ」
悟「……クックック、成程」
鈴「私は入れるみたい、」
「てことは、」
傑「この”帳”は」
悟&傑「五条悟と夏油傑を入れない帳
「だ/だね」
鈴「とりあえず歌姫先輩と楽巌寺学長は生徒たちの安否、私は敵襲を相手します。悟達は……分かるよね?」
悟「もちろん♪」
鈴「それじゃあ行こう」
タッタッタッタッタッタッ
鈴達……行ったか、
さて、
悟「傑」
傑「分かってるさ」
ー鈴視点ー(やってみたくなった)
鈴「!」
呪詛師「あ?五条悟と夏油傑いねーじゃん」
こいつ……くみやじゅうぞう?だっけ、?
でも
鈴「チッ、邪魔、」
ヒュアッザクッ
呪詛師「ッあ”?!」
いや雑魚すぎワロタ
鈴「楽巌寺学長、後はよろしくお願いできますか?」
楽巌寺「ったく、最近の若者は年寄りをこき使いよって、」
鈴「その返答はいいってことですね?」
楽巌寺「あぁ」
鈴「では歌姫先輩、行きましょう。」
歌姫「え、えぇ……」
鈴「!」
呪詛師「わぁ!女の子がいっぱいいるー!」
鈴「げ、」
あの……渋谷事変で新田ちゃんを傷つけたアホンダラ……
鈴「ここで殺す」
呪詛師「できるのかなぁー?」
鈴「特級舐めんな雑魚」
ヒュアッザクッザクッボコッ
こんなもんか、あとはトドメを刺す。
呪詛師「ッッ」
鈴「……え、?雑魚すぎなんだけど……怖」
野薔薇「先生が強すぎなんですよ?!」
鈴「だって……え?3秒もたってなくない?」
歌姫「2秒よ2秒」
鈴「まじですか?」
歌姫「まじよまじ」
鈴「えっと、とりあえず歌姫先輩後はよろしくお願いできますか?私他の生徒の安否確認してきます。ついでに敵襲とかも」
「あ、”帳”上がった」
悟「やっほぉん、ぉじぃちゃんところいったらもう既に対処されてたヮ」笑
鈴「あーそーなんだへー(棒」
「で?花御とか言う呪霊にあった?」
悟「今から茈放つんだよ?めんどいし」
鈴「はぁ、もう勝手にしろ」
悟「んじゃあー、そーさせてもらいマース☆」
「術式反転”赫”」
「術式順転”蒼”」
《虚式》
〔茈〕
ドォオオオオオオオオオオオオズズズススゥゥゥッン
鈴「相変わらずイカれた破壊力だこと、」
野薔薇&真衣「……」呆然
鈴「……あのー、私だけ?喋ってんの、」
歌姫「大丈夫よ、生徒たちだけだわこれは」
鈴「❁**(⸝⸝⸝ˊᗜˋ⸝⸝⸝)❁**」
悟「ングエッ」
鈴「?」
歌姫「あんたの笑顔の破壊力もえげつないわよ」
鈴「え、笑顔……?」
なんかよくわかんないけど……まぁこれで一件落着!って訳には行かない……けどとりま!交流会無事に終わりました!
〜悟視点〜
10月19日、起きると鈴はいなかった。なんだろ、と思い電話をかけるとどうやら電源を切られており、繋がらない。
そしたらメカ丸こと与幸吉から連絡だという鈴のスマホから入った。内容はこうだった。
〜内容〜
五条悟、今は禪院鈴のスマホを使い、連絡をとっているが、そこは気にするな。俺は与幸吉だ。
今連絡を取れているのは禪院鈴が戦ってくれているおかげなんだ。
そちら側もわかっているとは思うが、俺は内通者だ。健康な肉体を手に入れるため呪霊共と手を組んだ。
今の現状は真人というツギハギの特級呪霊と禪院鈴が戦っている。呪詛師の方とも繋がっているが……正体が分からない。マスクをしてパーカーを着、デニムのズボンを履いている。恐らくだが女だ。
それとハロウィンの渋谷で渋谷事変を起こす計画を奴らはしている。
そのための準備を頼む。
すまないが今は信じてくれ
という内容だった。鈴がいないのはそーゆーことね、真人……ツギハギか、七海と悠仁があった奴だろうね、ウソツキでは無いだろうし、とりあえず今は彼を信じて傑に連絡を入れるか、さ、準備するか。新婚そうそうなのになー……
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