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10話 事故











あー、オムライスおいしかった、またこよ、

桃「その時も誘ってね」

赤「だれが誘うか、ばーか」

桃「バカの言い方かわいいかよ、」

赤「うるさっ、///」

桃「照れてんの?かわいっ、」

ほんとなんなのこいつ///なんか暑くなって来たし!

桃「ッ!?」

桃「なぁ、お前汗、」

え?汗っていった?ほんとだ、やばい

赤「桃くんじゃあね!」

桃「このまま返すわけねぇだろ、」

桃「なぁ、赤お願いッ」

お願いとか言われても…

桃「あかっ、」

赤「分かった、今回は完全に忘れてた俺が悪いから、いーよ?」

桃「ありがと、」

桃「じゃ、ホテルいこ、」

赤「うん、///」

俺はこうして、またこいつとヤった、でも今日のはその、気持ちよかったかも…?

桃「ごめん、ありがと」

赤「いや、俺こそごめん、普通に忘れてた、」

桃「もう、ないようにするから、」

桃「俺、赤から離れようかなって思ってる、」

赤「え?」













短くてごめん!そろそろ終わりに近づいているとかいないとか?まぁ、楽しみしててください!




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完璧な君と普通の俺

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