そう言って歩いてる時
リムル「どうした?リィ?」
ヴェイ「スピード落ちてるぞ?」
リィ「ゴメン ゴメンちょっとね…」
ヴェイ「( ㅎ⌓ㅎ๑ )」
リィ「ちょっと疲れただけだから」
リムル「もうちょいで着くぞ?」
ヴェイ「自室でちょい休んでろ って自室ないじゃん」
リムル「休むなら、俺の部屋貸すが?」
リィ「リ、リムル様の部屋ー?…///」
リムル「う、うん、何か変なこと言ったか?」
リィ「言ってない 言ってない じゃあお言葉に甘えさせてもらうね」
リムル「あぁ、っていうか俺の部屋自由に使ってもらっていいぞー」
リィ「…///う、うん」
そう言うとリィは、リムルの家?に向かった、しばらく歩くとリムルの家?に着いた。
リィ「はぁ〜ここかな?」
そう言ってドアを開けた。するとそこにはミリムと、シュナとシオンがいた
ミリム「リナではないか、久しぶりなのだ〜」
シュナ「どちら様でしょうか?」
ミリム「前に魔王の宴(ワルプルギス)に来ていた子なのだ〜」
シオン「そうなのですか?」
リィ「はい」
ミリム「転生したのか?」
リィ「はい、」
シュナ「どうしてここに?」
リィ「言えません」
シオン「なんでですか?」
リィ「ゴメンナサイ フラッ」
フラッっとしたリィをミリムは、支える。そして
ミリム「大丈夫なのか?」
リィ「はい」
シュナ「リムル様は、知っておられるのですか?」
リィ「(。_。`)コク」
ミリム「リムルに休むように言われたのではないか?それかお前の兄に言われたのではないか?」
リィ「はい」
シオン「では私はリムル様のところに行ってきます(用があるので)」
リィ「ちょっと待ってください、お兄ちゃんを呼ばないと」
そう言うとリィは、ヴェイを呼んだ
ヴェイ「なんだ?」
リィ「えへへ シオン様がリムル様に用があるって言ってたから」
ヴェイ「はぁ〜 そういう事ね それよりリィ休まなくていいのか?」
リィ「リムル様の部屋に入ったらこの人たちがいて…」
ヴェイ「(๑•̀ω•́๑)分かった、なんなら俺とリムルが来るまで、暫く一緒に寝るか?」
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