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✧ kihrです… .ᐟ 地雷な方は素敵な他の方の作品をご覧ください💭
✧ 若干hrki要素も有
✧ ☯が🌞の事ママって呼んで、🌞がママしてるシーンが沢山あります、これは主の性癖なので地雷な方はお帰りくださいませ。
✧ 性描写沢山あります、ご注意ください。主の性癖も大量にあります…
✧ 🌞が🎻🛵の事 弦ちゃん呼びしてますが、これはただ単にふざけてるだけなので気にせずにご覧下さい。
✿ ⇡ この文を読んだ上で、小説の閲覧をお願い致します🙌🏻💭
☯ 「はるぅぅぅ~~!!」
🌞『なになに、どうしたの… 笑 』
☯「任務で疲れたぁ……死にそう。」
🌞『…それで、抱きしめて欲しいのね?』
☯ 「そう、晴ママ~…抱きしめて?」
🌞『僕はお前のママじゃない…!
…僕は景の彼女、でしょ?』
☯ 「…晴、今日何の日か覚えてる?」
🌞『ん~、?研究しすぎてもう感覚なくなった…』
☯「…晴らしい答え。
んん…今日はクリスマス!!」
🌞『へ、ぁ…そうなの!?
任務あったのに!?!?』
☯「いやぁ…彼女いるって伝えてなくて…任務強制的に入れられた…」
🌞 『まぁ僕も分かってなかったからいいんだけど……!ねぇ、景…
今からデートする?』
☯ 「え、いいじゃん!お家デートしようよ、晴…」
🌞『…!する!何する~、?』
☯「ん?えっち。」
🌞『…っ、は、?お前……何言って…
景のば~か、!!』 ( 顔を赤くして )
☯ 「冗談冗談、!!こんなクリスマスの夜にするわけないし…」
🌞『…はぁ、本当かと思ったじゃん…
まぁしたらリア充撲滅委員会が来ちゃうから…』
☯ 「え~、でも…晴のココ、勃ってるけど?本当は期待してんじゃねぇの?」
🌞 『…え…ぁ、勃ってないし!!
うるさい!景……!!』
☯「はーる、我慢しなくていいんだぞ? 笑」( 顔を近づけて )
🌞『…っ、んな、…っ…そういうとこ、本当ズルい…、、』
☯ 「ほら、お願いは?」
🌞『…僕の事、ぐちゃぐちゃにしてください…、♡ 』( 床にぺたん、と座り )
☯ 「ふふ、かわい… 笑
晴、立てる?」 ( 手を差し出し )
🌞『ん、ありがと…』 ( 手を握り、立ち上がる)
☯ 「晴、安静にしてて?」 ( 持ち上げ、姫抱きをする )
🌞『へ、ぁ…景、!?ちょ、おろして、!!!』 ( バタバタと暴れて )
☯ 「落ちるよ?安静にしてな?」 ( 運びながら )
🌞 『うぅ…恥ずかしい…、』
☯ 「んふ、そう?ほら、ベッド着いたぞ?は~る…♡」 ( ベッドに下ろして )
🌞 『…!?は、早くして…、!』
☯ 「早くしたいの?晴のえっち。」
🌞 『ちがう、!!んん…
服脱ぐよ?』 ( 服を脱ぎ )
☯ 「…、、」 ( ガン見して )
🌞 『ちょ、何見てんの!?
景も脱いでよ!!』
☯「は~い、ママ!!」 ( 服を脱いで )
🌞 『だからママじゃありません!』
☯ 「…晴。」 ( 押し倒して )
🌞 『…へ、、景……、?』
☯ 「…っ、ん、っ……、♡」 ( キスをし、舌を入れ、絡める )
🌞 『っ、は、…ぁ、♡ん、ぅ……♡
…ちょ、っ…、』
☯ 「ふは、やっぱ可愛い……♡
今日何の体位がいい?♡」
🌞『、景と…出来るならなんでもいい…、』 ( 目を逸らして )
☯ 「…じゃあ騎乗位でいい?」
🌞 『いいよ、だけどその代わり…し終わったらご褒美頂戴?』
☯「ふふ、もちろん。」 ( 横になり )
🌞 『…っ、ん、…』 ( 上に跨る )
☯ 「…こっからの視点めっちゃいい…」
🌞『…景の変態…、』 ( 腰を下ろす )
☯ 「変態じゃないも~ん。」
🌞 『…っ、あ”……ぅ、っ、、…♡
んん、…ぁ、っ、、!?♡』 ( 腰を動かし )
☯「か~わい。もっと動いて?」
🌞『あ”、っ…、!♡ん”ぅ、ぅぅ~、っ、、…♡けい…っ、うごけな、っ…』
☯「なに、腰動かして欲しいの?
仰せのままに…♡」 ( 腰を掴み、腰を上下に激しく動かして)
🌞『っ”ひぅ、ぅ、~、っ、、!?!?♡ダメ、っ、ダメ…っ……♡イっちゃ、っ……!?♡♡』 ( 白濁液を吐き出し )
☯ 「あれぇ~、?甲斐田さぁ~ん?
これってなんですかぁ…? 笑 」( 白濁液を手で触り )
🌞『…うざい、、!!
んん、激しくしすぎ……!
景のばか!あほ!ざ~こ、!』
☯「は~る、俺が今いつでも晴を動かせる状況だって事、忘れんなよ?」
🌞『…は、ぇ…、まっ…ごめん、景…』
☯「え~、やだ。一生許さない。」( 腰を掴み、ごちゅごちゅと動かして )
🌞 『ひ”ぐ、っ……、あ”ぅ、ぅ、っ、、!?!?♡ごめ、なさ、っ…
ひぁ”ぅ……っ、、♡♡』 ( 潮を吹き )
☯ 「潮吹くのはっや… 笑
淫乱さ~ん…♡」
🌞 『っ、はぁぅ……っ、…』 ( ぴく、ぴく、っ…と体を跳ねさせ、余韻に浸りながら )
☯「あれ、もう限界?
甲斐田さん体力無いっすね~??笑」
🌞『…甲斐田さん呼ぶな……!!
激しくしすぎだってば、!!』
☯「だって晴が可愛いんだも~ん……
晴のせい。」
🌞『はぁ、!?誘惑に負けたお前が悪い!てか誘惑してないけどね!?』
☯「え~、はるきゅん…
許して、?」 ( 上目遣いで )
🌞『…お前なぁ…許しちゃうじゃん!そんな顔で見つめられたら!』
☯「はるきゅ~ん、ありがと…!
てかクリスマスの要素どこ行った、?」
🌞『あ……確かに。』
☯「てかもうクリスマス終わったし!
もう0時なったもん…」
🌞『……何やってんだろうね、僕達。』
☯「賢者タイム?? 笑 」
🌞『分かんない、多分?
…!!てかご褒美!!』
☯「…はは、俺しっらな~い…♪」
🌞『なんでよ!!ご褒美!!』
☯「だって晴絶対変な事してくる!」
🌞『でも騎乗位したじゃん。』
☯「…しょうがないな。
何がいいの?」
🌞『んーと、景がメイド服!』
☯「なんて?」
🌞『景が!!メイド服!!!』
☯「晴が!!メイド服??」
🌞『違う!!景が!!』
☯「んん、なんか耳遠くて聞こえないなぁ!!!!」
🌞『……着てもらうよ?景。』
☯「……はぁい…、」
🌞 『…はい、これ!!』 ( クローゼットからメイド服を出し )
☯「なんで持ってんの?」
🌞『それはね、学生時代の時なんかで着させられたやつをまだ持ってたから。』
☯「あ~…でも着れるかな…」
🌞『多分いけると思う…
僕今とあんま変わってないし…』
☯「んん、じゃあ着てくる!」
🌞『行ってらっしゃ~い!』
数分後…
☯「はる、??」 ( ドアからひょこ、と顔を出して )
🌞『あ、着てきた!?ほら、早くこっち来て?』
☯「えー、やだ、!恥ずいもん…」
🌞『いや、ご褒美だから、ね?』
☯「…んん、分かった…」 ( 甲斐田の元へ行き )
🌞『っ、へ、!?可愛い!!
景!!可愛い~!!♡』
☯「…晴、メイド服着てない俺は好きじゃないの…?」
🌞『…!?もちろん好きだよ、?』
☯「…任務行ってた間ずっと寂しかった…」 ( 抱きつき )
🌞『っ、んわ、っ、!?ふふ、僕も寂しかったよ?』
☯「晴ママぁ…、、頭撫でて…」
🌞『…もう晴ママでいいよ!!
んふ、頑張ってて偉いね…』( 頭を優しく撫でて )
☯「んふふ、ありがとぉ、、
はるままぁ、?」
🌞『ん~、?何、?』
☯「赤ちゃんプレイする?」
🌞『っ、はぁ、!?いきなり爆弾投下してくるじゃん、、!!』
☯「したことないから~、気になるんだよね、俺…なんか晴はママって言われてるし~、俺は幼女って言われてるからいいかなって…」
🌞『どういう理論、?まぁ、いいよ、?僕も少し気になってたし…』
☯「…どうやってやるの?」
🌞『…えぇ、知らないの…?笑
じゃあ調べる、?』
☯「うん、、晴~、スマホ貸して…」
🌞『自分の使いなよ、!!』
☯「だって…あそこにあるんだもん、!遠い、!!」
🌞『はいはい、しょうがないなぁ…!!』 ( スマホを渡し )
☯ 「んーと、…」 ( 文字を打ち )
🌞『お前…打つの遅…っ、…!?』
☯「ぁ、これ俺が受けのやつだ…
しかもする事はっず、、!?」
🌞『うわぁ…まじか、こんなんやってる人いんの、、??
てか別にいいでしょ、景が受け側でも。普段そうなんだから。』
☯「んぇ、でも今日は晴が受け側だったじゃん、、!!てか恥ずいからやりたくない、、!!」
🌞『僕だって受け側だったら嫌だよ…、、んん、じゃあしないでおくか。』
☯「晴の見たいなぁ、、?はるきゅんがバブってるところ見たい。」
🌞『する訳ないでしょ、!!僕が逆にするとでも思った、!?!?』
☯「えー、ダメかぁ…じゃあ別の?」
🌞『もう今日はしない、、!!
明日絶対腰痛くなるんだから…』
☯「でもどうせ腰痛くなるんだから別にしてもいいだろ、??」
🌞『やだ、、!!もうお風呂入るよ!!』
☯「なんでよ~、晴ママぁ、!!
お風呂やだ、!!!」
🌞『ダメなもんはダメ、!!早く行くよ!!』 ( 脱衣所へ行き )
☯「…はぁい、、」
🌞『ん、ほら、入るよ?』 ( 服を脱ぎ )
☯「ママぁ、、洗って、?」 ( 〃 )
🌞『もうこれだけで赤ちゃんプレイじゃん、、!!いいけど、!』 ( お風呂に入って、お湯をかけ、洗いながら )
☯「…ん~、あったか…寝そう…」 ( うとうと、としながら )
🌞『も~…ドライヤーで髪乾かすんだから寝ないでよ、!?』
☯「もう髪切りたぁい…、」
🌞『弦月が嫌だって言ってるからダメ!!』
☯「あー、それなら絶対切らない…」
🌞『弦月の事大好きじゃん…』
☯「うん、大好き…」
🌞『なんか、嫉妬しないんだよなぁ…
弦月に対しては…』
☯「あー、分かる…普通だしな。」
🌞『待って、それはおかしい。
景の距離感バグってる、!!』
☯「でもハグだって出来るだろ?」
🌞『それは出来る。弦ちゃんの手料理だったら食べれるし。』
☯「俺のは、?てか弦ちゃん呼び…」
🌞『うわ、絶対食べたくない。』
☯「なんでよ!!食べて!!」
🌞『食べる前に事故る事故る。
爆発する…、、』
☯「俺だって自炊くらい出来るんですけど~、??」
🌞『何作れんの?』
☯「え?カップラーメン。」
🌞『それは自炊とは言わない、、!!てか絶対言うと思った…』
☯「おー、予想的中じゃん。
あと卵料理はいける。」
🌞『カレーとかは、、?』
☯「……出来る出来る。」
🌞『絶対出来ないやつ…
焦がすって~、、!!』
☯「でもVTuberなんて皆自炊してないんだからよくね?Uberで。」
🌞『…それはそうだけどさぁ、?
自炊してる人だっているでしょ…』
☯「それは俺が褒め称える。」
🌞『で、僕も着いてく。』
☯「…で、表彰式をする。」
🌞『なにこれ、僕達ギャグ漫画の住民だった、??』
☯「あ、待って髪、!!!」
🌞『…やべ、今すぐ洗うよ!!』
( ドタバタ中 … )
☯「はぁ~、やっぱお風呂はいいな…」 ( 湯船に浸かり中 )
🌞『ね~、幸せ…、、』 ( 〃 )
☯「疲れがとれる感じがする…
…っ、!?いた、っ…」
🌞『なになに、!?どうしたの、?』
☯「あー、多分今日の任務で怪我したところが染みてる…」
🌞『お前怪我したの、!?!?
僕そういうの出来ないから明日弦ちゃんの所行ってくるよ、?』
☯「ん、分かった…
明日俺任務休みだし…、」
🌞『ちょっとじゃあお風呂から出たら明日の弦ちゃんの予定聞いてくる!』
☯「ん、了解~…もう出る…、」
🌞『ん、?のぼせた~?』
☯「うん、のぼせたぁ、、」
🌞『じゃあ僕も出る、!』 ( 湯船から出て )
☯ 「ん~、俺もぉ、、」 ( 〃 )
🌞『あぁ、っ、、!?寒いっ、、!!!寒い寒い!!凍えちゃう!!!』 ( 急いでバスタオルを取りに行き )
☯「何やってんの、、?
確かに寒いけど…、」
🌞『なんでそんな強いの、!?』
☯「任務行って慣れてるから、?
祓魔師だし、俺…」
🌞『でも僕だって任務行くじゃん。』
☯「でもそれ以外で外出ないだろ?」
🌞『…すみませんでした。
僕が悪かったです…』 ( バスタオルを渡し、自身も体を拭く )
☯「ん、ありがと。
でもめっちゃ寒い…最近…」 ( 体を拭きながら )
🌞『そうなんだよね…部屋にいても十分寒いのに…景すごいね、?』
☯「俺いつも手袋してマフラーしてるよ、?寒すぎて…」
🌞『えー、?そんなに寒いんだ…
でも普通に行くもんね。
てか桜魔でこんなに気温がいくとは思わなかった。』
☯「もう一生春で桜咲いてて欲しい…」
🌞『そうなんだよね、桜魔皇国っていう名前だから更にね…?』
☯「でも花粉症に苦しめられるのか…」
🌞『うわ、花粉症があるのか、!』
☯「花粉症が一番の敵まである…」
🌞『本当にそうなんだよね…
あ、景…服持ってくるから待ってて?』
☯「ん、は~い、、!」
🌞『はい、持ってきたよ!
これ、、!』
☯「…!ありがと、!」 ( 服を着て )
🌞『僕いつか景の彼シャツしてる姿見たいんだけど…』 ( 〃 )
☯「え、そうなの?」
🌞『うん、ぶかぶかで絶対可愛いと思うんだけど…』
☯「そんなに、?」
🌞『そんなに、、!ん、ベッド行くよ?』
☯「髪はぁ、?」
🌞『…めんどくさいからいいや。
弦月に怒られそうだけど…景も別に気にしないでしょ?』
☯「うん、今日はいいや…
晴と早く寝たいもん。」
🌞『んふ、そっか…じゃあ髪の下にバスタオル敷いとくね?』
☯「ん、はぁい…ありがと…」
🌞『ふふ、じゃあ寝るよ?
…あ、待って弦ちゃんに連絡!!』
☯「いい雰囲気だったのに… 笑
破壊されたんだけど…!」
🌞『ごめんごめん、!
弦月起きてるかなぁ、、』
☯「ん、待ってる…」( ベッドに横になり )
🌞『はーい、行ってきます!』
🌞『終わったよ~、ってあれ、?』
☯「…、、」 ( 寝ながら )
🌞『…寝てんじゃん…かわい…、
僕も寝よ~…、』 ( 横になり )
🌞『…おやすみ、景。』
🌞『ん、ん…、??朝、?』
☯「晴!!おはよ!!!」
🌞『朝から元気だなぁ、もう…』 ( 立ち上がろうとし )
☯「…あ。」
🌞『いった”ぁ、っ、、!?!?
い、っ…腰いたぁい、、』 ( 涙目で )
☯「ごめん、俺が1日看病するから…」
🌞『それなら許す。』
( 弦ちゃんの件は許してください!
妄想してください😿💭 )