テラーノベル
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前回のあらすじ
がみともとしおんが家に来てから一年が経ったのでプレゼントを渡したと言うところでしたね
注意事項
この作品は主(ベクな)の妄想です。ご本人様やご関係者様には一切関係ございません。
誤字脱字がございましたら見逃してくださると嬉しいです。
ご本人様の配信などしている本編のストーリーは全く関係ございません。
ストグラの全てのストーリーを見れている訳ではないので間違っているところがあってもご了承ください。
視点が何度も変わる可能性があります。
何か書いて欲しいものがあればコメントにたくさん書いてください。
例)誘拐系 などで大丈夫です。
()心の声
「」喋り声です。
当然やって来た。
守「結構降って来たな」
かげまる「そうだね」
てつお「ねー。ニュース見ようよ」
守「いいけど」
そう言われてニュースをつけると
テレビ「これからここの地域では豪雨になるでしょう。低い場所や川の近くにお住まいの方は高いところに避難していた方が良いです。」
かげまる「大丈夫なの?」
守「いや。ここも相当低いぞ」
テレビ「みなさんここの地域にお住まいの方はすぐにでも避難してください」
そう指定された地域に命田家の地域もあった。
守「急いで行くか」
外を見ると結構ないきよいで降っていた。
かげまる「山のところの学校にでも行くの?」
守「いや、住宅の中で少し高くなってるところの体育館に行こう」
治「急いで準備するよ」
守「お願い、あとロープ長いので持って来て」
よつは「なんで?」
守「いや多分結構水上まで来てて体流されると思うから」
よつは「わかったわ」
そうして急いで準備した、
守「よし行こう」
そう言って家を出て少し経った時
??「お願い助けて」
そう聞こえた
守「ん?」
周りを見ると赤ちゃんを抱いた女性と3歳くらいの男の子だった、
守「大丈夫ですか?」
そう言って近づくとお母さんは足を怪我していた
お母さん「この子たちだけでも安全なところにお願いします」
守「何言ってるんですか」
お母さん「でも、私歩けませんし、あしでまといですよ」
守「大丈夫ですよ」
かげまる「どうする?」
守「がみともとしおんお願いしてもいい?」
かげまる「まかせろ」
守「カテジはお母さんが抱いてる赤ちゃんを」
カテジ「わかった」
守「治は男の子」
治「わかった」
守「ウィル、ももみとぷぅを、ノビーはましろとマグナム、ナイはジャックス見てて、イズミはイロハ」
『『わかった』』
守「お母さん行きますよ」
お母さん「ありがとございます」
そうして無事に避難所に行くことができた
避難所についてからは呼び出しを喰らう、
救急隊の隊長としてしっかり指示を出したら対応をしていく、
そんなある日
消防「すいません、土砂が発生してそちらの救助も」
守「わかりました」
そう言って向かう
多くの人が怪我をしていた急いで対応をしていく
数時間後山がまた変な音を立て出した
守「みんな山から離れろ」
そう言ってみんな離れるが小さい女の子が残っていた。
見つけた瞬間体が勝手に動いていた。急いで女の子を抱えて走る。なんとか土砂に巻き込まれずに済んだ。
その後も数時間救助をして体育館に戻る
数日が過ぎてなんとか家に帰ることができた。
どうだったでしょうか、みなさんも災害には気をつけてくださいね。
少し命田家をやすみ新しい作品に行きたいと思います、でもまた復活していくので見逃さないようにしてくださいね
では次の投稿で
コメント
2件
土砂は怖いからね〜 雨が降ったときは少しでも離れるが安全だね