こんにちは、レイです。
今回はakfwでfwショタ化。
🔞、♡、/、” 喘ぎ有り
付き合ってる
同棲済
この先伏字ありません
本人様方とは一切関係ないです
fw「」
akn『』
akn side
皆さんこんにちは。またはこんばんは。
三枝明那です。
今俺は死にそうです。
なぜって?
「なぁ明那、どぉしよ」
「体縮んだ…」
くっそ可愛い恋人がさらに可愛くなってるからだよ!!!!!(半ギレ)
やだもう、めっちゃ俺好み。
ふわっちだから当たり前か。
『そうだねぇ…』
『とりあえず抱きついていい?』
「なんで??」
『え、だってふわっちがショタだよ?』
『こんな機会そうそう無いし…』
「…相変わらずやな、明那は」
あっ、呆れ顔頂きました。
「抱きつくのは別にええけど」
「まずこれどうするか一緒に考えてよ」
許可が出たので遠慮なく抱きつく。
小さくて可愛いふわっちを愛でながら たしかに、治る方法とかあるのかな、と考える。
『俺は別に戻んなくてもいいけど…』
「………」
『わっ、えちょっと!ふわっち!?』
俺がそう言うとふわっちはすぐさま俺の腕から抜け出して部屋から出ていってしまった。
『…これ、やらかした感じか……』
fw side
自分の部屋で布団に包まりながらさっきの明那の言葉を思い出す。
『俺は別に戻んなくてもいいけど…』
なんやねん、戻らんくてもいいって…!
大人の俺はいらん言うんか。
アホ。バカ明那。絶対許さん。
「…どっちも俺なんに、」
子供だからか涙腺が緩い。
すぐ泣きそうになってウザい。
『ふわっちいぃ!!!』
布団の中で涙を拭っていると、当の本人が大声で俺を呼んで部屋に入ってきた。
『俺!大人のふわっちもちゃんと好きだよ!!』
ショタコンは開口一番にそう叫ぶ。
『ごめん、さっきは…大人のふわっちはいらないみたいな言い方して』
『俺はショタ大好きでそれはもう完全に手遅れだって自覚してる。けど!』
『俺が惚れたのは、紛れもなく大人のふわっちだから』
『…ごめんなさい』
「…」
謝る声だけで明那が今どんな顔をしているか分かる。
かくいう俺も自分が今どんな顔をしているかちゃんと分かっている。
自分がチョロすぎてまた泣きそうになった。
『ふわっちぃ…』
『好きだよ、俺…』
「…ちがう」
『え?』
「大人の方が好きとか、小さい方が好きとかじゃなくて…」
「…どっちも俺やから、」
『ふわっち』
俺の言葉を遮って明那が俺を呼ぶ。
それと同時に俺から布団を取って抱きついてきた。
『どっちも好きだよ。同じくらい』
『言葉で伝わるよりも、ずっと』
思わず顔が熱くなる。
でも、俺が言おうとしてたことが口に出す前に相手に伝わってて、それをちゃんと伝えてくれる。
これ以上ないほど幸せだと思った。
『だからさ、今はショタのふわっちをいっぱい愛でる』
「…ん?」
『だってショタのふわっちは今しか居ないでしょ?』
「あ、うん…せやね?」
嫌な予感。
それを感じた時にはもう遅かった。
既にベッドに押し倒されてたから。
「ちょ、待って!明那!」
『大丈夫』
「何も大丈夫じゃないから言っとるんやろ」
『さっきは真面目だったけど正直限界なの』
『下めっちゃ痛い』
目線を下に向けると明那のズボンにテントが張っていた。
「…ほんま、雰囲気台無しやん」
『だって考えてみて?』
『ふわっちが縮んだ上に布団に包まって顔赤くしながら泣いてんだよ!?』
『可愛すぎんだろって!!』
「うるせぇ俺のせいにすんな!」
「ッあ”♡//や…ひぅ”//」
『まだ指だけなんだけど…』
『そっか、ショタだから太く感じるんだね~』
分かってるのに全然指を動かすのを止めない。
くそ、絶対面白がってる。
「ふ、ぅ”っ、//やらぁ、っ♡」
「くるしッ//」
『…ふへ、かわい…』
笑ってんじゃねぇ。
「!?ぁ”、~~ッ//♡」
『…やっぱショタになっても変わんないね』
「…?、なにが…_」
「ひッ、//ん、ぅ”~ッ♡」
『前立腺が好きってとこ』
もっと手加減しろや、!
今子供やぞ俺!
「んや、ッ”//やらぁ”ッ、♡」
「やめて、よぉ…//」
『…言っとくけどそれ、煽りにしかなんないから』
「へ、」
「んぃ”ッッ!?♡//」
ナカに勢いよく明那のが挿入ってくる。
完全に油断してた。
「はッ♡あ”//」
「あき、な…!//だめっ//」
『何がダメなの?』
「こわぇ”、ッぅ、!//♡」
『壊れたふわっちも好きだよ』
『ましてやそれが俺のせいとか…、興奮する』
この時ガチめに俺を小さくしたヤツを〇そうと思った。
…いや、大人でも結局こうなるかもだけど。
「んや”、♡ぁ”ッ//は、ぐっ…//♡」
『ねぇ、ふわっちが絶望しそうなこと言っていい?』
『実は俺のまだ挿入りきってないんよね』
「…は、ぁ”ッ…?」
まだ挿入りきってない、?
「…それ、いれるとか、、言わんよな、…?」
『せーかい。流石ふわっち!』
「ばっ、ばかッ!ばか、むりやってぇ…!」
今でもキツいのに、これ以上とか想像つかん…。
『いけるいける』
「や、ぁっ…」
「、お”ッ!?♡♡」
必死の抵抗も虚しく、俺の体から鳴っちゃいけないような音がした。
『はぁっ…、ふわっち、分かる?』
『今俺のがここまで入ってるの』
そう言って腹を指でトントンとされる。
それすら今はありえないほど気持ちいい。
『動くね…』
「んはッ、い”っ//ぅ”ぁ、~~~ッ♡♡」
『ははっ、かわいーね、ふわっち♡』
そこで俺は意識を手放した。
『あ、今のふわっちに結腸はキツいか…』
『…まぁ可愛かったしいっか!あとは普通に愛でよ~♪』
翌日
戻った
「てかげん”をしれ”」
「はんざいし”ゃ」
『ごめんふわっちぃ~~泣』
おにショタいいよね。
逆も良き。
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