テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
この物語に出てくるオリキャラ設定資料。かなり長いから飛ばしてくれても良い
名前:古千手院
刀派:千手院
刀種:太刀
身長:177cm(靴を含めると180cm)
年齢:千年数えてから数えるのを辞めた
逸話(?):平安時代後期に打たれた刀。東大寺の子院千手院のお抱え鍛冶行信を祖とする刀派「千手院」その中でも開祖行信の時代から鎌倉時代初期にかけて活躍した「古千手院派」の刀。鎬筋が高く鎬幅も広い。強い腰反りがみられ、地鉄は板目肌で刃文は細直刃にほつれが入り、打退け、食違刃が交わった品格高い作風である。また古千手院派は「大和五派」に数えられるほど古くから存在している。堅牢な造りであり、現存数も少ない事から愛好家垂涎の品である 性格:物腰が柔らかく、穏やかで謙虚過ぎるお人好し。敬語を主に使う。たまに外見とは裏腹な古風な言葉遣いをする 例「〜ですよ」「その方は新しい者ですか?」「わぁ…!彼処に蛙…ん゙ん゙っん゙…蛙がいますよ。可愛いですね~」
見た目
雑な資料だが許してくれメンス。
じゃ本編へ
その日の本丸の天気は爽やかな秋晴れだった。
鍛刀部屋。審神者が見守る中一振りの刀剣男士が顕現しようとしていた。桜吹雪がおさまり、其処にはスモークブルーの長めのウルフカットで淡い紫の目をした儚い美青年だった。
古千手院「お初にお目にかかります。古千手院と申 します。無銘ではありますがよろしくお願い致します」
その美青年は優雅に腰を折る。その品の良さは儚げな雰囲気も合わせて月下美人や夏椿のようだった。美青年もとい古千手院が審神者を見る。
古千手院「貴方が俺の主?」
審神者「うん、そうだよ。俺は君の主。名前で呼びたければ祐依と呼んでくれ。流石に本名は教えれないがな」
その後古千手院は審神者の案内で本丸を歩いていた。その間に貴方が顕現された理由ややる事、その他諸々を説明してもらった。廊下を歩くその姿は歴史を守る存在と言うよりかは誰かに守られる方が似合っている。
審神者「此処が君の部屋。何か用があったら二階においで」
古千手院「有難うございます。」
部屋の扉を閉めると古千手院は壁に背を預け静かに息を吐く
古千手院「どうにも調子が狂います…どうしてでしょうか…」
御刀を鞘から抜いて、慣れぬ手つきで手入れをする。刀を手入れすると言うより、腫れ物に触るような手つきだった。
古千手院「手入れを余りされて来なかった代償でしょうかね…」
自身を見て
古千手院「これを美しいという人は居ないでしょうね」
美しい刀を前にしてこの発言である。慣れぬ手つきで刀をさっと手入れという名のただ撫でただけの後手入れ道具をしまい床の間にある刀置台を見て首を傾げる
古千手院「どういう置物でしょうか?」
余り考えず布団を取り出して部屋の隅に敷くと寝る前に地面に刀を直置きする。愛好家が見たら発狂を通り越して卒倒だろう。そんなことは気にも留めず眠りにつく。こうして奇妙な物語が幕を開ける
はい、いかがだったでしょうか。次回から刀剣男士達を登場させれたら良いなと思っておりますのでのんびり更新をお待ちください。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
8
525