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rbru

2 - 第2話

♥

3,112

2025年06月14日

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⚠️

暴力🐜🦆



rb『』       ru「」       2Prb[ ]













(rb視点 )

『ただいまー』


さすがに雨やばすぎた

お陰で上着びしょびしょだし…



顔を上げるとリビングに繋がる扉のすりガラスから電気が着いていることがわかった



え?小柳君まだ起きてるのかな?



ガチャ



『…居ない』


眠過ぎて電気を消すの忘れてたんですかね…

そうだといいんですけど



『とりあえず寝室か』




ガチャ


『小柳君ー』



…居ない



それから俺はトイレ、風呂場、自分の部屋、配信部屋など様々なところに行ったが小柳君はいなかった。



『…嫌な予感がする』



俺は急いで自分の店へ走りながら小柳君に電話をした




走っている間小柳君は電話にでず店に着いてしまった



『カゲツ!』



(うぉ、びっくりしたタコ )

【え!?るべしょう!?】


『…なんでウェンも増えてるんですか』


【カゲツキュンと同様雨宿りです☆】


『そうですか…てか小柳君知りませんか?』



(僕、しらんで)


【僕もー】



『そうですか…』


(なんや、狼どうかしたん? )

『実は……』


【え、何それ怖】


(僕も探すの手伝おうか?)



『お願いします』









(ru視点 )


「ん”ン」


目が覚めると白い部屋にいた。

今までのことを思い出しカバッと起き上がると後ろから声がした


[あ、起きた]


振り返るとそこには星導に似たやつがいた

似てはいるが髪は緑色で赤いメッシュが入ってる

どう見たって星導の色じゃない


「…お前は誰だ」


[誰だっていいじゃん]



星導みたいなヤツは俺に近ずいて来た


俺はハッとし後ろへ後ずさりしようとしたがヤツの触手に引き寄せられた


抵抗しようとヤツの肩を思いっきり押したがビクともしない


「離せ!」


[うるさい]



そういうとヤツは両手首を掴み押し倒してきた



[せっかく捕まえたのに…大人しくして ]

「あ”ぇッ」

ヤツは俺の口の中に触手を突っ込んできた


「ングッ、あツ//…あぅ”/]


吸盤がくっついてきたり喉を突かれて気持ち悪くなる


やば…

頭クラクラする…


意識が途切れそうな時に口から気持ち悪い感覚が消えた



「げほッ、ゴホ”ツ…う”ェ」



[はは、汚ー]



お前のせいだよと言おうと思ったが息を吸うだけで必死だった


[ジュ]


ヤツは急に首筋を吸ってきた


「ッ、!」


「やめろ! 」

俺は星導のものなのに…コイツのものになんてなりたくない



だが俺の思いも儚く両手首を固定されているため抗うことが出来なかった


気づけば俺の体はほぼキスマで埋め尽くされ時々噛まれたりしたせいか痛みも体のそこらじゅうにあった



[…は、エロ]


「みんなぁ、グス」


[あーぁ、泣かないでくださいよ]


「だって”ッおま”えが! 」グス


[…そんなに星導って人がいいんですか?]



「当た”り前だ!」(泣)


[そうですか…]


「じゃあ」




[忘れるぐらいに犯してあげますよ♡]







おまけ

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コメント

3

ユーザー
ユーザー

続きがみたーい!!おまけの絵が面白いwww

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