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⚠️R18
///♡多め
rb×kg
rbkg 付き合っている 同棲
前回のストーリー後の話
苦手な方は⏎
星導side
『小柳っ……♡♡やめっ♡♡』
『カゲツ♡♡可愛すぎだろ♡』
『もう、無理やってぇ…//♡♡』
rb「カゲっ……、また夢か……」
俺の隣でぐっすり眠っているカゲツの顔を見て安心する。
この間、小柳に襲われたカゲツ。最近はその夢ばかり見る。自分の中では許したつもりでいたが、どこか消化しきれてなく、こうやって夢にまで出てきてしまう……
カゲツは口では気をつけると言っていたが、本人は無意識にその行動をしてしまっているから気をつけようがない。
やっぱり、こういうのは実戦で分からせるしかないか……
叢雲side
rb「カゲツおはよう」
kg「おはよう、星導」
僕より先に起きている星導。早起きやな……今日何かあったっけ?
rb「今日はDyticaのオフコラボ配信の日ですね」
kg「あぁ…そうやった」
久々のオフコラボやし、スタジオで配信するから早めに移動せな……
rb「……まだ、時間ありそうですね」
kg「え……?」
星導は僕を押し倒し、キスをする。寝起きで頭が回ってないのに、キスをされると更に頭の中がふわふわしてくる。
kg「んん…ッ♡ほしるべ……、まっ、…て……♡♡」
rb「……待たない」
kg「朝から……ッやるん……?♡♡」
星導からの返答はなく、そのままキスをしながらゆっくりと僕の後ろに星導の指が入ってくる。
kg「んあっ♡♡指ッ……やめっ//♡」
rb「もう少し……我慢して?」
kg「んっ♡♡はぁっ、あぁ……ッ♡♡」
ん……なんか、中に入って……
rb「はい、これでおっけー 」
kg「んえっ…?なに…これっ……?♡♡」
rb「ローターですよ」
kg「な、……なんで…?」
rb「躾です。今日一日中見てますから。カゲツが危ない行動した時はスイッチ入れるので、これで自覚してください」
kg「もしかして、この前の小柳のことまだ気にしてたん……?」
rb「そうですね……許したつもりではいたんですが、心の中ではまだ……」
kg「分かった……ぼくが気をつければいい話やな」
rb「出来ればいいんですが……」
大丈夫や、多分大丈夫。
スタジオに着き配信の準備をみんなでする。
ru「カゲツーこの間は本当にごめん。俺どうかしてたわ」
kg「んーまぁぼくはええけど、そんなに反省してるんやったら。ぼくも悪いとこあったし」
rb「俺はまだ許してませんけどね」
ru「星導……、はそうだよな、」
ri「なになに!?小柳なんかやらかした?笑」
ru「まぁ……だいぶ…?」
ri「気になる!笑けど、もう少しで配信はじまるから、みんな仲良くいこう!」
rb「そうですね」
kg「そうやな!」
ru「そうだな」
いつも通り配信が始まり、何気ない雑談を4人でする。
ri「いや〜最近寒いよね~!」
rb「分かる。めっちゃ寒い」
ru「今日とか特に寒いよな」
kg「ぼく、寒すぎてずっと手冷たいんやけどー。ほら、冷たいやろ?笑」
ちょうど僕の横にいた、小柳の手を握る。
ru「おまっ、冷たすぎんだろ笑」
💬『キャッキャッ』
『イチャイチャすんなって笑』
『ロウカゲてぇてぇ……』
小柳の反応に笑っていると、少し存在を忘れかけていたそれが振動する。急な刺激に思わず声を出してしまった。
kg「あっ…♡」
ru「カゲツ?」
kg「……なんでもないっ(小声)」
星導の方を見ると普通に伊波と雑談していたから、声は小柳以外気づかれて無さそうだった。まって、これもダメなんか……?小柳やから?
いつも僕が無意識にやってしまっていること
てか……これ、いつ止まるん?
僕の中で振動し続けるこれに、頑張って耐えようとするが快感で声が漏れそうになる。
kg「ふっ……、んっ……ふーっ、♡♡」
ru「大丈夫?お前具合悪いのか?(小声)」
kg「……大丈夫、♡♡」
そう言いながらも心の中ではやばいと思っていたら、振動はピタリと止まった。
よかった……
さっきイけてないから僕の体は少しの刺激でも簡単に感じるようになっていた。
rb「カゲツと小柳くん。聞いてますかー?今からゲームやりますよ」
kg「あぁ……うん」
ru「おっけー」
ri「じゃあ、やろっか!」
kg「いけいけ!星導邪魔やどけ!」
rb「そんな乱暴に走ってたら落ちますよ?笑」
ru「あ、カゲツごめーん笑」
kg「おい!小柳、青甲羅飛ばしてくんなよ!」
ri「ははは笑みんな元気だな~!笑」
普通にマリカで戦っているだけ。だけど、僕だけ違う戦いもしている。星導の手によっていつでも動かされるそれを気にしながらゲームを続けなければいけない。
kg「やばい!あぁあん!」
ru「おい笑センシティブな声だすな笑」
💬『センシティブ忍者』
『喘ぐな笑』
『センシティブ…笑』
ri「もう俺ゴールしたよー!」
rb「俺もー」
kg「終わった……ぼくだけまだや」
ru「落ちてばっかりだったからな笑」
rb「カゲツまだゴールしてないの?笑」
kg「うるさいっ!だまッ…あぁっ!♡」
ru「落ちてないのに変な声出すなって笑」
星導……お前!…ぼくで遊んでるな……!
ゴールしてから星導の方を睨むと、悪そうな顔して笑みを浮かべていた。
いいから、早く止めてくれ!
弱い振動でイけそうでイけないもどかしさがずっと続く。
kg「んっ……♡、……っ♡♡」
ru「カゲツお前大丈夫か?やっぱ具合悪いんじゃ……」
kg「小柳……っ♡♡」
僕はこの快感に耐え切れそうになく、思わず小柳の肩にもたれかかってしまった。 途端に振動は強くなった。
kg「…はぁっ!♡♡」
ru「カゲツ……」
ri「カゲツ大丈夫!?具合よくない!?」
kg「ちょ、ぼくトイレ…いってくる」
💬『めずらしい』
『カゲツがトイレいくのレア』
『いってら~』
僕は急いでトイレへ向かう。振動が強すぎて快感で頭がおかしくなりそう。
トイレの個室に入り、耐えきれなくなった僕は自分の物を触る。
今なら、誰もいないから……
kg「あっ、あぁっ♡…はあぁっ♡♡」
後ろも前も同時やばい……すぐイきそう…
kg「はぁっ、イ…くっ♡♡」
rb「カゲツー?」
星導 side
早いなー、まだ少ししか付けてないのに
トイレに行くカゲツを見て思う。
ri「カゲツ大丈夫かなぁ??」
ru「なんかさっきから具合悪そうにしてたし」
rb「あー、俺気になるんで様子見てきますね」
ri「よろしく!こっちは何とかしとく!」
ru「よろしくな、星導」
にしてもやっぱり自覚してなかったな、カゲツは。ちょうど横が小柳くんなのも都合が悪かった。また思い出しそう……せめて夢の中だけにして……
「あっ、あぁっ♡…はあぁっ♡♡」
トイレに近づくとなにか声が聞こえる。耳をすませなくてもわかる、カゲツの声だって。
rb「カゲツー?」
kg「あっ、♡ほし、るべぇ……♡♡」
rb「声、丸聞こえなんですけど?来たのが俺じゃなかったらどうしてたんですか?襲われてましたよ?」
kg「ご、ごめんっ……♡♡いいから……これ、とめて……ッ♡♡」
rb「ドア開けてください。そしたら止めてあげます」
kg「……わかった」
そう言うとゆっくりとドアが開く。俺と目が合うと、カゲツは恥ずかしいのかすぐ目線をそらした。頬を赤くし呼吸も荒く、体は汗ばんでいる。一人でしてたのか?にしても俺以外にこんな姿見られなくて良かった…
俺は約束通りローターを止める。
kg「……はぁ♡…はぁっ、あっ……♡♡」
rb「一人でしてたんですか?」
kg「……我慢できんかったから」
rb「へぇー、でもまだイってなさそうですね」
kg「ちょうど星導来たから、…イけんかった」
rb「あー、俺が邪魔しちゃったんですね。いいですよ?俺、ここで見てますから…続きして」
kg「……恥ずかしいから、見ないで//」
rb「えぇーじゃあ俺も手伝ってあげますね?」
kg「手伝う……?」
rb「うん、これで……」
俺は再びローターのスイッチを入れた。
kg「んあっ!//♡♡だめぇっ!♡♡つよぃ、♡♡こんなん、すぐッ//♡♡ 」
rb「どうですか?これでイけそう?♡」
kg「あぁっ♡♡やばい、んっ♡♡あっ、くるっ//♡♡ん~~~…………っ//♡♡ビクビクッ」
rb「中だけでイッちゃったんですか?前も苦しそうですけど…?」
kg「んんっ!//♡♡だめぇっ♡♡いっ、てるのにぃ♡♡まえも…、 はあぁっ♡♡」
rb「出していいですよ♡♡」
kg「はぁっ、♡♡やっ、…でちゃ…うっ!♡♡~~~~…………ッ//♡♡ビュルルッ」
ここまでにしとくか……
2人に申し訳ないし早く戻った方がいいか
rb「じゃあ、俺先に戻りますね」
kg「まって、……続きは……?♡♡」
服の袖を掴まれ、上目遣いでこっちを見つめてくるカゲツ。ずるい……
rb「家まで我慢できます?」
kg「いやっ……我慢できん……星導の……はやく、…挿れて……?♡♡」
rb「はぁ。もう、…知らないですよ?」
俺の中で何かが切れる音がした。こうやって煽られるのに俺は弱い…
rb「じゃあ、後ろ向いてもらえます?こっちにお尻向けて」
kg「……はい」
カゲツの後に指を入れる。すでに解れている中は、少し刺激するだけでビクンと反応する。もう解す必要はないが、俺はカゲツの反応を楽しみたいから気持ちいい所をしつこく刺激し続ける。
kg「あっ//♡♡そこっ♡♡もうッ、いい…っ//♡♡」
rb「ここ、カゲツ好きですよね?♡」
kg「きもちい、けどっ//♡♡また、…きちゃうっ♡♡」
rb「可愛い、カゲツ♡」
kg「はぁっ、はぁあっ♡♡イっ、………んぇっ…?♡♡」
rb「イクなら俺のでイってください♡♡」
俺は自分の物をカゲツの穴にあてる。入口で焦らすと、物欲しそうにひくひくとする。
kg「んんっ……//♡♡」
rb「挿れるよ?」
ゆっくりと奥まで挿れていく。寸止めされたカゲツの中は、これだけの快感にも耐えられそうになく、すぐに絶頂を迎えた。
kg「あぁあっ、はあぁあっ//♡♡〜〜〜〜…………//♡♡ビクビクッ♡ビュルルッ」
rb「はぁ、カゲツの中気持ちいい♡」
kg「い、やっ♡♡星導…ッ♡ローター、入ったまんま…//♡♡」
rb「あー忘れてました♡ついでにつけときます?♡♡」
kg「ん、えっ!?♡♡いやっ、やめ!♡♡」
俺がローターのスイッチを入れると、カゲツの体はビクンと反応し、甲高い声を上げる。
kg「あ゛あぁっ!//♡♡おくッ、振動…あたって♡♡やばいっ!♡♡」
rb「奥突く度に、中締まってる♡♡」
kg「い゛やっ、いやぁあっ!♡♡あんっ♡♡あぁあっ、はあぁっ♡♡またッ♡♡また、イクっ//♡♡ビュルルッ」
叢雲 side
kg「あぁっ、んあぁっ♡♡はあぁっ//♡♡」
rb「足、ガクガクじゃん♡♡」
kg「だって…♡♡きもちよ、すぎてぇ♡♡もう、…むりッ//♡♡」
突かれる度に奥をローターの強い振動で押され、頭の中がチカチカする。
rb「俺も、もう限界かも♡」
kg「はあっ♡♡あぁっ、あっ//♡♡」
星導の腰の動きは早まり、再び僕を絶頂へと導く。
kg「あかんっ♡♡だめぇ、♡♡これ、ダメなやつ//♡♡ 」
rb「イきそう?俺も、♡♡」
kg「んん、っ!♡♡んぁ、あっ//♡♡」
rb「あー出る、イクっ//♡♡ 」
kg「イ、クッ//♡♡あっ、はぁっ♡♡はあ゛ぁあっ~~~~…………//♡♡ビクビクッ♡プシャーーー」
星導のが僕から抜かれると、一気に力が抜け床に座り込む。絶頂してもまだ、僕の中で振動し止まらないローター。その刺激で、僕は潮を吹き続けイったような感覚がずっと続く。
kg「あぁ、っ♡♡はぁあ♡♡ほし、…るべぇ♡♡とめっ、てぇっ//♡♡」
rb「すごいですね♡これ止めなかったら、ずっと潮吹き続けちゃうんですかね?」
kg「とま、らなっ♡♡、いっ♡♡んっ、あっ♡♡もうッ♡…でな、い//♡♡」
rb「かわいい♡♡けど、少しやりすぎましたね」
kg「んっ//♡♡……はぁっ…、はあぁ……っ♡♡」
星導はローターを止めた。僕の体は余韻でビクビクと震え続ける。
rb「腰上げてもらえます?ローターとりますから」
kg「ん、……うんっ」
僕は重い腰を上げ、星導にお尻を突き出す。
kg「…んあぁっ//♡♡」
rb「ちょっ、ローター抜いただけですよ?笑そんな声出されたらまたシたくなっちゃうじゃないですか笑」
kg「あっ…、ごめん」
伊波 side
2人遅いな~
あっ!なんか星導から連絡来てた!
rb『カゲツ具合悪そうなので、俺送ってきますね。すみませんけど、配信は2人でお願いします』
ri「小柳っ(小声)」
ru「なんだ伊波」
俺は星導から送られてきたLINEを見せる。
ru「あーね、じゃこのまま2人で続きするか」
ri「うんっ!」
ri「みんな〜カゲツと星導は戻ってこないことになったから、このまま2人で続けるね〜!」
ru「よろしくー」
星導 side
rb「今日でなんとなく分かりましたか?」
kg「少しだけやけど…分かった気がする……ボディタッチとか……無意識やったから」
rb「そうですね。人によっては好意を持たれることもありますので……」
kg「そっか……そんなん全然頭になかったわ」
rb「分かってもらえたならいいです」
kg「でも、ぼくが好きなんは星導だけやから。好意を持たれたとしても、その人のことは好きになったりせんから安心して!」
rb「俺もカゲツの事好きです。好きだからこそ束縛が激しくなってしまいますけど、…そんな所も好きでいてくれます?」
kg「うん!あたりまえや!ぼく、星導にだったら束縛でもなんでも、何されてもいい!」
rb「今、何されてもいいって言いました?」
kg「……うん?……言ったけど…?」
rb「俺さ、カゲツにしてみたいことあるんだけど」
kg「全然ええよ!今日はもう勘弁して欲しいけど笑」
rb「ほんとに?カゲツが泣きまくっても辞めませんよ?」
kg「そんな、なにするん?逆に気になるわ笑」
rb「言ったね?じゃあ明日やるから覚悟しといてください」
kg「うん分かった!」
続きまた書きます✍🏻