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朝比奈家

「おはよう、まふゆ」

「おはよう」

今日から夏休み、また勉強か、

「今日から夏休みね」

「うん、あのねお母さん、私やっぱり」

「もう、わかっているわ、でも、まふゆのためなのよ」

「あの宵崎さん?だったかしら、あんな人と一緒にいたら悪影響よ」

「え…なにそれ…」

「だからね、まふゆ」

「もううるさい!!!!」

「っ…………………!?」

ごめんなさい、お母さん。私はもうこの家にいるのは無理。

そう思って家から「逃走」する。




公園

どこも行く場所がなくて公園へ逃げたけど…

これからどうしよう。

とりあえず、奏たち?それとも…司?


「離して…くれないか?」


…やっぱり奏にしよう。

25時までここにいよう。

(熱中症?気にすんな((は)


数時間後

…とはいえ、朝からずっとここはきついかも…

「……まふゆ??」

一瞬お母さんかと思って身を固めたものの、声が違った。

「司…」

「こんなところでどうしたんだ?」

私は全て話した。

「そうか…じゃあ俺の家来るか?」

「は?い、いやでも」

振り回すにも程がある…って思ったけどこんなところにいても…

「どうするんだ?」

「………私はー」










すんませんこのストーリー約1ヶ月ぶりのこうしんですw

まあ許せ(は?

すみません本当に申し訳ございません

これからも亀更新だけど温かい目で見てください

正反対な私たちは惹かれ合う

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