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続き〜ここからいむくんのプロポーズの準備が始まります!ちょうど1週間分の7話で終わろうと思います!多分番外編も出す。
〜注意〜
いむしょー、ないふ、ぴよにき要素が出てきます。
低クオ
参考〇
パクリ×
地雷、純粋さんはUターン
いってらっしゃーい
いむ視点
初兎ちゃんに1週間って言っちゃったし、いろいろ準備しないと…!
いむ「初兎ちゃん!」
初兎「ビクッ!な、何?」
いむ「僕出かけてくる!」
初兎「えっ」
いむ「あ、だめだった…?」
初兎「あ、ううん。大丈夫、いってらっしゃい」
いむ「……」
初兎「?」
すっ
ちゅっ
初兎「!?//」
いむ「不安になっちゃった?」
初兎「あ、えっと…」
いむ「大丈夫、何も無いから」
いむ「それとも…」
いむ「愛情の確認したかったの?♡」
初兎「っ!//」
初兎「…よ」
いむ「え?」
初兎「そうだよ!//」
初兎「だって、あんなことあったんだから不安になるに決まってんじゃん//」
いむ「はぁ、本当にどれだけ可愛ければ気が済むの?♡」
初兎「えっ//」
いむ「今日は出かけるのやめよ」
いむ「僕の彼女が寂しいみたいだからね♡」
初兎「…じゃあ、今日はいっぱい構ってくれるん?//」
いむ「もちろん♡ほら、おいで?」
初兎「…//」
ぽすっ
ぎゅう
いむ「可愛い〜♡」
なでなで
初兎「んふふ…//」
いむ「初兎ちゃん髪さらさらだね」
初兎「いやそんなことないと思うけど… 」
いむ「…綺麗な髪…」
初兎「っ!?//」
いむ「?どうしたの?」
初兎「いや、なんでも…//」
初兎(急に褒めるんは心臓に悪いねん!//)
いむ「もしかして…」
いむ「急に褒められたから照れちゃった?♡」
初兎「っ!//ちがうし!//」
いむ「え〜?♡じゃあなんで照れてるのかな〜♡」
初兎「っ〜//意地悪せんといてや…//」
いむ「でも、初兎ちゃん可愛いから意地悪したくなっちゃうんだよね♡」
初兎「やだっ…//」
いむ「しょうがないなぁ」
いむ「なら…」
ちゅっ
初兎「ん!?//」
いむ「不意打ちなら、いいんだよね?♡」
初兎「っ//もうっ//ばか!」
いむ「初兎ちゃんから構ってって言ったのに」
初兎「そ、れは…//そうだけど…//」
いむ「ならいいよね〜♡」
いむ「フゥー(耳元で)」
初兎「ビクッ//」
初兎「ねぇ、それやだ…//」
いむ「やーめない♡」
いむ「カプッ(耳)」
初兎「んっ//」
いむ「あれ、喘いだ?♡」
初兎「っ〜//」
いむ「んむ、カプッジュルジュル」
初兎「あっ//ん〜//ビクッ」
いむ「あは、敏感になってるね♡」
初兎「ねっ…//ほんまに、やだっ…//」
いむ「えー…わかったよぉ…」
初兎「で、でも…__なら…//」
いむ「え?」
初兎「だからぁ!夜なら、いいよって…//」
いむ「ツンデレだなぁ♡でもそこも可愛い♡」
いむ「初兎ちゃん大好き♡」
初兎「…ぼ、ぼくも…//」
いむ「え〜?なんて?♡」
初兎「…ぼくも!大好き!//」
初兎「1回で聞き取ってや//」
いむ「…煽りすぎ♡」
いむ「今日覚悟してよ?♡」
初兎「ひゃい♡//」
ただのほのぼのになっちゃった
でもいいわ、次は普通に出かけます。
おつさらー