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俺はあんたのじゃねぇよ!

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俺はあんたのじゃねぇよ!

2 - 1>泰輔×功一 泰輔side .

♥

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2025年02月15日

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泰輔×功一










開店1時間前に店に来たら、兄貴が居なかった。

泰「お〜い兄貴〜?」

ゆっくり店の階段を上がって兄貴を呼ぶ。

…くそ、今10時だぞ?開店時間間に合わねぇだろ…

泰「お〜い…兄…貴?」

扉を開けると、そこには蹲って身体を少し痙攣させてる。

…え、大丈夫なのか?

泰「ちょっ兄貴!?」

功「っ…はぁっ、たい…すけっ?」

俺は兄貴に近付く。

泰「兄貴!大丈夫か!?」

そうして兄貴を仰向けにさせると一度大きく身体を震わせた。

功「ぅぁっ…はぁっ…だめだ…みないでっ…くれ…っ」

_その顔は凄く蕩けていて、真っ赤にさせていて…男の俺でもなんか…勃った…?

泰「っ…ごめん、兄貴」

功「なにっ…ん…っ!?」

俺は兄貴にキスをした。そして、舌を絡めると、びくゞと軽く痙攣させてる。

…可愛い

功「んっ…ふぁぅっ…んんっ…/」

あぁ…やっべぇ…止まんねぇ…

俺は舌を絡ませながら兄貴の頬を撫でる。

功「ぁっ、んふ…っ…はっ…」

唇を離す。

俺と兄貴の舌を透明の糸が引く。

功「はぁっ、はぁ…なんだよっ…」

泰「兄貴、今だけは許してくれ。」

功「っ…は?どゆっ」

俺は兄貴の服の中に手を入れ、突起をいじる。

そして兄貴の首に跡を付ける為に、首元にキスをして舐めたりする。

功「ひぁっ!/ゃぅっ、んっはぁ、だめ…ィっ…っ〜〜!!!///」

ほんの少ししかいじってないのに、兄貴は腰を反らしてイってしまった。

敏感になってんだなぁ…えっろ…

泰「はぁ…兄貴?…もっといいの欲しいか?」

功「ゃ…やだ…やだ…! 」

…燃えるわ笑

俺は兄貴のズボンの中に手を入れて兄貴ンもんを触る。

功「ゃっ…!そこ…さわんなっぁっ…ひぃっ”!!///」

ぁ…軽くイったな。兄貴。

手に液体がついてる感覚がする…

俺はそのまま兄貴のナカに入れる。

功「ま、んんんっ!!”なんれっ…はぁぅっ/ 」

え〜…と、ここだなぁ…前立腺。

功「にゃぁぅ”ッ!?///はっぁぅっ、やらっやめっ」

前立腺を押しただけで兄貴はイった。

泰「兄貴…えっろいよ?…」


指を増やして…そこを攻めて……結構時間はかかったけどなぁ…

慣れてきた…って分かる。

兄貴も始めよりは敏感になってて、もっとえろくなってた。

功「ぁぅっ…はぁっ…もっ…ゃらぁ…ッ/」

泰「っ…兄貴?淹れるぞ?」

功「まっ!ゃっ”…!ぃぅ”〜〜〜っ!!// 」

一気に淹れると、兄貴は俺の服を掴んで力を入れた。

功「ぃっ”ッ、ゃっ!”ぁっぁっぁっ/”だめっだめ…!//」

泰「は…キッツ…、兄貴?俺の✕貞と兄貴の✕女は互いなんだなっ…?」

功「ゃっぁぅっ”ぃ”はぁっ♡っく”っひっぅぅっ”//」

やっべぇ…兄貴んナカハマるわ…

兄貴も可愛いし…えろいし…時間…ま…いいか。

俺はあんたのじゃねぇよ!

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