泰輔×功一
開店1時間前に店に来たら、兄貴が居なかった。
泰「お〜い兄貴〜?」
ゆっくり店の階段を上がって兄貴を呼ぶ。
…くそ、今10時だぞ?開店時間間に合わねぇだろ…
泰「お〜い…兄…貴?」
扉を開けると、そこには蹲って身体を少し痙攣させてる。
…え、大丈夫なのか?
泰「ちょっ兄貴!?」
功「っ…はぁっ、たい…すけっ?」
俺は兄貴に近付く。
泰「兄貴!大丈夫か!?」
そうして兄貴を仰向けにさせると一度大きく身体を震わせた。
功「ぅぁっ…はぁっ…だめだ…みないでっ…くれ…っ」
_その顔は凄く蕩けていて、真っ赤にさせていて…男の俺でもなんか…勃った…?
泰「っ…ごめん、兄貴」
功「なにっ…ん…っ!?」
俺は兄貴にキスをした。そして、舌を絡めると、びくゞと軽く痙攣させてる。
…可愛い
功「んっ…ふぁぅっ…んんっ…/」
あぁ…やっべぇ…止まんねぇ…
俺は舌を絡ませながら兄貴の頬を撫でる。
功「ぁっ、んふ…っ…はっ…」
唇を離す。
俺と兄貴の舌を透明の糸が引く。
功「はぁっ、はぁ…なんだよっ…」
泰「兄貴、今だけは許してくれ。」
功「っ…は?どゆっ」
俺は兄貴の服の中に手を入れ、突起をいじる。
そして兄貴の首に跡を付ける為に、首元にキスをして舐めたりする。
功「ひぁっ!/ゃぅっ、んっはぁ、だめ…ィっ…っ〜〜!!!///」
ほんの少ししかいじってないのに、兄貴は腰を反らしてイってしまった。
敏感になってんだなぁ…えっろ…
泰「はぁ…兄貴?…もっといいの欲しいか?」
功「ゃ…やだ…やだ…! 」
…燃えるわ笑
俺は兄貴のズボンの中に手を入れて兄貴ンもんを触る。
功「ゃっ…!そこ…さわんなっぁっ…ひぃっ”!!///」
ぁ…軽くイったな。兄貴。
手に液体がついてる感覚がする…
俺はそのまま兄貴のナカに入れる。
功「ま、んんんっ!!”なんれっ…はぁぅっ/ 」
え〜…と、ここだなぁ…前立腺。
功「にゃぁぅ”ッ!?///はっぁぅっ、やらっやめっ」
前立腺を押しただけで兄貴はイった。
泰「兄貴…えっろいよ?…」
指を増やして…そこを攻めて……結構時間はかかったけどなぁ…
慣れてきた…って分かる。
兄貴も始めよりは敏感になってて、もっとえろくなってた。
功「ぁぅっ…はぁっ…もっ…ゃらぁ…ッ/」
泰「っ…兄貴?淹れるぞ?」
功「まっ!ゃっ”…!ぃぅ”〜〜〜っ!!// 」
一気に淹れると、兄貴は俺の服を掴んで力を入れた。
功「ぃっ”ッ、ゃっ!”ぁっぁっぁっ/”だめっだめ…!//」
泰「は…キッツ…、兄貴?俺の✕貞と兄貴の✕女は互いなんだなっ…?」
功「ゃっぁぅっ”ぃ”はぁっ♡っく”っひっぅぅっ”//」
やっべぇ…兄貴んナカハマるわ…
兄貴も可愛いし…えろいし…時間…ま…いいか。
コメント
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天才すぎて泣ける