テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
はろはろ~
こばこば~
紅顔 可憐.だよ~
まじ、みんないいねあぢがと、ね。
最高だじょ、
今回は~、じんしき!!!
この𝖢𝖯最高だぇ~。
可愛いが詰まってる。
それじゃ、いってら~!!!
・𝖢𝖯.じんしき
・口調迷子
・R18🔞
Jin
(……俺って多分…、
Siki
(…、俺、きっと
Jin
(あいつが、『四季』
Siki
(あいつのことが、『迅』
(好きだ。
Siki
(かと言って、好きって言うのもなぁ~、///
Jin
(ぜってぇ、/好きなんて言えねぇ、、/〈絶望
授業中
Siki
「……、、、 …… 〈寝
Naito
「おい、起きろ、四季…
ごっん、〈叩
Siki
「いっ゛ってぇ、!! 〈💢
Siki
「叩く、必要ねぇだろ!!!
Jin
「寝てる、てめぇが悪いんだろ、
Siki
「あぁ?!、 なんだお前、〈💢
Jin
「本当のこと言ったまでだが、、? 〈煽
Siki
「ははッ〈笑
Siki
「偉そうにッ!!! 〈💢
Jin
「あ、?別に間違ったこと言ってねぇ、ぞ〈怒
Naito
「そこまでにしろ、
Siki
「ちっ、、〈💢
Jin
「……、
部屋の中
Siki
(最近、抜いてねぇ~、、、
Siki
ちらっ〈皇后崎を見る
Jin
「す~、……す~、 〈寝
Siki
「ね、てる、…よな、?
Jin
(起きてるわ、ば~か、
Siki
(やるか、伝説の儀式を、
しゅこ、しゅッこっ♡
Siki
「ん、ッ、// ふ、っ、 ♡
Jin
(……、気まじ~、
Jin
(起きてた俺がばかみたい、
Jin
(早く、寝よ、
Siki
「じッ、んっ、// はっぁ、♡
Jin
(、……は、ッ?
Jin
「おい、
Siki
「、、、あ、ッ、/?!
Siki
「ごッめぇ、ぅッ、/ こえ、ッうるさかった?
Jin
「ちげぇよ、今お前、
Jin
「やりながら、俺の名前呼んだよな、?
Siki
「…えっ、?、! 聞かれてたのッ?! はずッ、//
Jin
「そんなに俺のことが好きなら、
Jin
「相手してや、ろうか、?
Siki
「、へッ、?/♡
Jin
ぎしッ、〈ベッドから降りる
Siki
「えっ!、//ちょっ!/ 待って
Jin
「あ?
Siki
「心の準備がッ、//
Jin
「……、拒まないんだな、〈笑
Siki
「……、ッっ~~、/♡
とちゅっ、ぱちゅっっッ ♡
Siki
「あ゛ぁッ、//うぅッ~~、♡
Siki
〈びゅるるるっる
Jin
「俺が、いくまで、へばるなよ、ッ!
Siki
「まっ゛ッへッ、//♡〈泣
Siki
「おぉ、がッっ/ しくッなぁるッっ、//♡ 〈泣
Jin
「……ッ♡
ぱんっ、ぱんぱんッっ
Siki
「あぁッっ、♡ 〈泣
事後
Siki
「ふいぃ、~ッ、しんど、っ、〈笑
Jin
「……ふんッ、
Siki
「もっと、//!優しくしろよ!/初めてなんだし!
Jin
「てめぇだって、喜んで縋ってきたじゃねぇか
Siki
「~~ッ~、//♡
Siki
「それ、はッっ、///
Jin
「……それは?何だ?
Siki
「……〈ごにょごにょ
Jin
「あぁ?聞こえねぇよ、
Siki
「好きな人に!!//
Siki
「抱かれて嬉しかったんだもん///!!!
Jin
「……、……は、?
Siki
「?!、おれ、なに、いって、 //〈赤面
Siki
「はっず、、、もう逃げる!!!〈泣
Jin
「あッ、おい、待て!
がしっッ! 〈掴む
Siki
「うぁッ!//
Jin
「お、おれもッ!
Jin
「すきだッ、// 四季ッ/
Jin
「お前のことを、愛してるッ//
Siki
「!?、?
Siki
「え、ッ、えぇ~、まじか、//
Jin
「ッ~、// もう寝る、!〈怒
Siki
「あ、っちょ!
Siki
「なぁ~、皇后崎~、
Siki
「俺らって恋人ってこと、だよな~、/〈微笑み
Jin
「……、…あ、ぁ、//
Siki
「んふっ、
コメント
24件
ぐふっ....げふっ....おなかいっぱいだぁ...ありがとうございます...神様...
もうマジでありがとう⋯めっさ尊い💕
カワィィ゙ッ゙ッッ!!(*ノェノ)キャー