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🐼 スンリ side
🐼 「 ……… ん 」
ここどこだ … 。
ベッドの横をみると上半身裸で寝ている
タッピョンが見えた
………… え 、俺過ち犯した ¿
取り敢えず … 家に帰らなくては 。
『 …… スンリヤ 』
🐼 「 タッピョン … どう言うことですか 」
『 … 誤解されてそうだから言うが 』
『 お前が酔ったから家に届けてやろうと思ったけど 、
お前が取り敢えず休みたいって言ったから俺の家に置いといた 。』
🐼 「 あぁ …… ありがとうございます 。」
俺そんなこと言ったのか ……… 。
『 じゃ … お礼は 。』
……… お礼は ‥ ¿¿ …
あぁ ……… 置いといてあげたから
その代わりのものがほしいってことか 。
🐼 「 ヒョン何かやることあります ¿
それくらいなら手伝いますよ 。 」
『 ふーん 。』
なんだその反応 ‥ 。
『 じゃあ … キス 。』
🐼 「 ……… は ‥ ?¿ 」
タッピョンは俺を押し倒して
強く手首を握った 。
🐼 「 ちょっ゛ッ … ぉい 、ヒョン 」
「 ‥ 離してください 。」
抵抗をするが 、身長差がある為無理に等しい
『 黙っていろ 。』
少し怒ったような顔でそう発し
俺の口を激しくふさいだ 。
🐼 「 ん゛ッ … 」
🐼 「 ふッぅ”ッ ‥ ん”っ …」
タッピョンの舌が入ってきて理性が奪われていく
やっと口を離せれたと思えば
『 スンリヤ …… 好きだ 。』
タッピョンに惚けた目で言われた覚えしかない 。
_______________ 朝
🐼 「 はっ゛ … 」
『 ‥ スンリヤ ¿ 』
🐼 「 …… タッピョン ‥ 。」
『 …… すまない 。』
ーー
🐼 「 駄目”だ ッ ♡ 、ヒョン”ッ 」
バチュッ♡ バチュッ♡
ーー
🐼 「 ……… 思い出した ‥ 」
『 嫌だったか 。 』
🐼 「 …… 何があってもヒョンはヒョンですから 。 」
🐼 「 じ … じゃぁ 、収録で ‥ ! 」
ーー
こりゃ失恋しちゃいましたね …… たぷさん
いつか恋仲タプトリ書きます 。