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③話
⚠前回からの続きからです!②話をまだ見てない方は先に②話を見ることをおすすめします!
てか、Rシーンも頑張ったから見てくれや(((
Side「N」
「N」んっ…ふわぁo。.( ´O`)〜〜
あれ?まろいない…?てか、昨日ベッドに行った記憶ないのに…何でここに俺がいるんだ…?
まぁいいや( ᐕ)
「N」まろのこと行こ〜ガタッ←立ち上がってます
「N」あ”~~~~~!?痛ったぁッ!?ガタン←体制崩れて座り込んだ
待って待ってなんでこんな腰痛いの!?!?
え、動けんて…昨日なにかしたっけ……
「N」あ…///
回想《ん”あッッ///まじ” でだめ”ぇッ俺がわる”ッかっだ” がらぁッッイ”きたい”よぉッ///お”ねがい//》
回想《あ”~!?いぐ”ぅ!?ビュルルルッ♡》
そういえば襲われたんだったッ…//
「N」ほんと最悪…///今日まろと顔合わせれないって…//
『I』どしたんー!?ないこたーん!バタバタドタドタ
やべぇ…!大声出したからご本人登場しちゃう…!
『I』大丈夫かー!!?ガチャ
「N」あッ…//
『I』ッ…♡♡あれれ〜?ないこたん、どしたのそんな床に座っちゃって〜?♡
「N」まろのせいだろ…//!?
『I』でも、元々悪いことしようとしたのはないこやろ…♡?
「N」:(´◉ᾥ◉`):ウグッ
何にも言い返せねぇ…!!
『I』まぁ、そんな怒らんといてや𐤔分かったやろ?これで、俺が攻めだってことッ♡
こいつぅー…!!調子に乗りやがってぇ…!!
「N」( ー̀нー́)ムス⋯
『I』そんな可愛く怒ったって怖くないよ…𐤔?
『N』じゃあ、朝ご飯出来たらまた呼びに来るね〜♪
ガチャン←まろが去ってった
「N」はぁー…//ほんとに嫌だァ…//
くっそぉ…!俺に可愛いとか言いやがって…!
絶対次は俺が攻めてやる…!見てろよまろぉー!?
Side『I』
へっへーん!ないこ、腰痛そうやったな〜𐤔♪
もうこれは完全に俺が攻めだろ…!!ԅ( ิټ ิԅ)グヘヘヘ
ないこももう媚薬盛ってきたりはしないやろ、うん。
でも、油断は禁物だな!ちゃんと注意しなくては…!
Side「N」
ふっふっふ…!!今日はまろの寝てる所を襲っちゃうぜ…☆不意打ちで襲われたのなら流石のまろも抵抗出来ないでしょ!俺って天才(((
そのためにはまろが早く寝てくれるか、頑張って俺が起きてるかのどちらかだな…
寝落ちしないようにしないと…!!
【主】あ、ちなみにいつもないふは一緒のベッドで寝てます☆
⚠次の文からは二人ともベッドにいます!
Side「N」
『I』ないこー?もう腰大丈夫ー𐤔?
「N」その言い方絶対心配してないだろ!?
『I』んは𐤔ごめんって𐤔
謝る気すらないだろぉ…!?くっそ…!
絶対俺が攻めてやるっ!!見とけよ!!!
『I』すー、すー(。ρω-。)
よぉし!!寝やがったぜ!
「N」( ’-’ )スゥーッ↑ハァー↓←深呼吸
はい!以上です!変な所で切ってますが許してください泣
あのですね…?主が「プリ小説」の方で投稿していた時はリクエスト制にしてたんですよ…!
つまり…
いや、あの、言い訳をすると、リクエストに応えるじゃないですか?そしたらめっちゃ喜んくれるんよ、うん。これがやめらんねえ( ˙▿˙ )☝
はい。すいません(;_;)
誰かリクエストくれぇー!!泣
んじゃバイバイ(^_^)/~~
ここまで見てくれたそこの君!
そう!あなた!
リクエスト…してく(((((((((殴