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絶対に誰かが裏で糸を引いてる。
『』→🎻
[]→☯️
「」→☀️
//此れは三人が禍祓と言う育成機関に在学中のとある出来事の一頁である。
教室
キーンコーンカーンコーン
🎻『はぁ…終わった~』ボソッ
バタバタッガラララッガシャンッ
[おっ!居た居た!!]
☯️[げんづきぃ~!!遊びに来たぞ!!]
☀️「はッはぁ…ッ長尾ッ、!速いってぇ!」
☯️[甲斐田が足遅いだけだろw]
🎻『二人とも…!』
🎻『どうしたの?てか声デカ過ぎ…!』
僕が人差し指を唇に押し当てる動作をする
☀️「…ほら、長尾五月蝿いって!」
☯️[え”ぇ”~!?言う程じゃねぇだろ!!]
いつもだけど賑やかな二人だなぁ…
余裕そうに笑うのは長尾景
なんだかんだ戦闘部門首席の凄い人
息切れてる方は甲斐田晴
此方も研究部門首席の頑張り屋さんな人
どちらも僕の自慢の親友だ
☀️「弦月!聞いてよ~長尾がさぁ!」
🎻『何々~また何か長尾が仕出かしたの?』
☯️[おい!今回は何も仕出かしてないぞ!?晴!とーじろーを仲間に付けようとすんな!]
☀️「え?別に付けようとしてないんですけど!てか僕長尾が何かやったって言ってないし~!」
🎻『小学生の喧嘩…w』
🎻『…其れで此処に押し掛けた理由は?』
☯️[一緒に昼飯食べね~かなと思って!]
☀️「弦月に研究報告したくて…!」
🎻『…なら良いけど、二人共声考えてよね』
☯️[は~ぁい…]
☀️「弦月、長尾にそんな難しい事出来ないよ」
☯️[おい!馬鹿にしてるだろそれw]
おぉ”ん…と唸り笑う長尾を端に視線を集める僕等
其れはそうだろうな。
各部門の首席がしかも大声で話してたら人目も着くのは必然的と言えるだろう。
場所を移した方が良さそうだ
🎻『取り敢えず食堂行こっか』
☯️[賛成~!俺腹減ったぁ~!]
☀️「長尾、あんま食べ過ぎは良くないからな」
☯️[分かってるよ~甲斐田ママ~w]
🎻『甲斐田ママww』
食堂
VΔLZ 《頂きます!》
🎻『其れで、甲斐田はどんな開発したの?』
☀️「やっと聞いてくれましたか弦月君!」
☯️[聞いた途端ウッキウキで笑うw]
☀️「仕方ないでしょ!今回はずっと悩みに悩んでた開発がやっと完成したんだからさ!」
☯️[…どれのこと?]
☀️「え!?覚えてないの!?」
🎻『真逆、魔を従える装置の開発…?』
☯️[あぁ”…?なんだそれ?]
🎻『暴力解決じゃねって長尾が言ってたやつ』
☯️[え、あれマジで完成しちまったのか!?]
☀️「そうそう!流石弦月!」
僕も真逆完成するとは思っていなかった
何せ魔は、今でさえどうにかなっているが、年々魔の強さは鰻上りに強くなっていっている。
そんな状況下で魔を従えられるかもしれないと言った甲斐田の開発は、申し訳ないが余り期待していなかったし、正直馬鹿らしいとも思った
だけどその開発を彼は現実にした。
やっぱり晴くんは凄いなぁ…
それに比べ僕は…どうなんだろう、
魔に対抗出来るものなんて…護符くらいだし、
僕…三人の中だったら一番役立たず…?
☀️「此れも全て弦月のお陰だよ、有難う!」
🎻『…え、僕?』
☀️「そう!弦月アイディアくれたじゃん!あれで試してみたら意外と上手くいってさ!」
☯️[マジか!?すげぇじゃんお弦!]
🎻『あぇ…あ、有難う?』
☀️「はははwめっちゃ驚愕してんじゃんw」
僕…ちゃんと役に立ってるんだ、良かった…
🎻『ぁはっ…なんか、安心したぁ…ッ』ポロポロ
☯️[え、とーじろー!?どしたどした!?]
☀️「え、え、何で何で!?何処か痛い!?」
🎻「少し目にゴミが入っただけだから…」グスッ
☀️「絶対嘘だろ!」
泣くつもり無かったのに自然と涙が出てくる
最近ずっと張り詰めてたからかなぁ…
こういう時に限って出てくるのズル過ぎだよ…
☯️[分かったぞ!弦月お前、一瞬自分は~とかって考えただろ!]
☀️「そう言うこと!?も~泣き虫だなぁ~w」
🎻『五月蝿い、図星だから止めて』ポロポロ
☯️[図星笑うw]
☀️「も~ほらほら泣き止めって…」
晴くんが僕の代わりに涙を拭う
☀️「弦月は桜魔一の官吏なんだし…十分凄いんだよ?自信持って、ね?」
🎻『…うん、分かってる』グスッ
☀️「そっか、じゃあ頑張れそう?」
🎻『…うん』
二人は凄い。だからといって甘えては駄目だ
僕も立派な官吏だし、頑張らないと
ガッシャァァン”ッ”ッ”
☀️[何々!?何の音!?]
🎻『…甲斐田、あれ見てよ』
窓から見えるその光景は悪い意味で凄かった
☀️「なっ…なんだあれ!?」
数十メートル単位に近しい魔が街を凪払っている
〔至急通達:魔が街へと降りてきました
戦闘部隊は直ちに対応に向かって下さい〕
☀️「はあ!?あんなの対処出来ないでしょ!?」
☯️[…て事なんで、ちょっくら行ってくるわ~]
☀️「長尾!?馬鹿か!?死ぬぞ!!」
☯️[甲斐田何ビビってんの?しかも死ぬって…?俺がそんなに弱いと思ってんの?]
威圧的に長尾が言う
あんな長尾…初めて見たかも、
☀️「ッ…絶対、死ぬんじゃねぇぞ!」
☯️[お互いな、んじゃ!行ってきます!!]
そうして長尾は窓から飛び降りて行った
☀️「は!?彼奴!!此処二階だぞ!?」
🎻『晴くん!もう此処も危ない!早く逃げよ!』
☀️「ッ…分かった」
数十メートル単位に及ぶ巨大な魔
何故あんなに大きい魔が街に出没した?
しかも街に襲撃するような形で
初めてなことばかりだ
あんな魔が居たら誰かしら目撃情報も出ただろう
だが目撃情報は無し
神々も見えていたのだろうか?
分からない
分からないが此れだけは分かる
“絶対誰かが裏で糸を引いてる”
そう考えざるを得なかった
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
初めて🌈🕒の二次創作書かさせて頂きました。投稿主がミリしらで至らない点が御座います。
その為ストーリー上の解釈違いが御座います。
今の読んだ物語を踏まえてこの先をご視聴下さい
態々最後までご視聴頂き有難う御座いました。
それでは諸君…また次の機会で、バイバイ