こんにちは!
葉形です🍃
前回のハロウィン回で素敵なアイデアをいただきました!
本当にありがとうございます🙇♀️
それはどこかで書きますので、
お待ちくださいね!
今回は!
ろーし×んが×ぜやります!! (あんまり言葉出しすぎるとちょっとアウトなので…笑)
それでは本編へ行ってらっしゃいませ〜✨
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善逸side
「た、たんじろ…?」
私の名前は我妻善逸。グー〇ルピ〇セルを使っています。
ていうか今はそれどころじゃなくて…
単刀直入に言うよ…?
あそこが痛てぇ!!!!
…
いやあのほんとにごめんなさい。まじで。痛いんです。ほんとに。
なほちゃんたちに治療頼むのも気まずいじゃん!?流石に…
だから炭治郎に頼んでます!!今!!
『どうしたんだ?何かあったのか?』
「実は…あ、あの…」
炭治郎side
「実は…あ、あの…」
なにか言いづらそうだ…も、もしや!?
別れ話っ!?!?
う…嘘だろ…俺何かしたかな…
「えっと…///」
恥ずかしがってる…?てことは別れ話じゃない?
「あっ…あそこが痛い…からさっ…」
「治療して…欲しい、な?」
え…!?
『どええええええ!?』
「ごめんっ、気持ち悪いよね…笑」
「いいよ、大丈夫…」
少し悲しそうな瞳をして言う善逸。
『いや違う!』
必死に否定する俺。
「えっ…?」
『俺の事そんなに信頼してくれていたのかって、少しびっくりして…あと、嬉しくて…///』
「…! いいの…?」
善逸は目を輝かせる。
『ああ、ちょっとドキドキするけど…いいぞ!』
「いつも見てるじゃん///(上目遣い」
『っ!?///』
善逸…こういう所でドキッとさせてくるよな…///
『じゃ、じゃあ…脱いでくれ///』
「は…い///」
するっ
善逸の棒には、見ただけで痛くなるような傷が入っていた。
「んっ…!!」
いざ傷を見ると、善逸はもっと痛みが強く感じるようになってしまった。
早く治療してあげないと…
さっきしのぶさんから借りた謎の透明のトロトロとした液体(ろーし×ん)と…カサカサした布か紙か分からないもの(ガーゼ)!!
この液体を布?紙?に浸すといいらしい…
…
よし、できた!あとはこれを付けて…接着するだけ!
ぴとっ
「んあっ///」
あ…まずい、少し場所がずれてしまった…
ずりゅっ❤︎
「ひあっ!?///んっ///ん❤︎」
善逸の肩がビクッと跳ね上がった。
まだ肩は震え続けている。
先程、少し場所を変えただけで絶頂を迎えたようだ。
えっ…これってそんなに感じるのか!?
「た、たんじろ…はや…くぅ゛///」
『あっ!ごめん…早く治療した方がいいよな…』
「いやっ、ちが…!」
な、何が違うんだ…!?
「もっと…早く動かしてっ///」
どういうこと!?傷は大丈夫なのか…?
『痛く…ないのか?』
「いいからっ…///」
ずりゅっ❤︎
「あぁぁ!?///んはっ❤︎あ///」
ぞりゅっ❤︎
「んぁっ///これっ❤︎きもちい…///」
ずるっ❤︎ぞりゅぞりゅっ❤︎
「お゙ぉ!?あぎっ❤︎ん゙っ///」
『(あぎってなんだ…?)』
ずりゅずりゅっ❤︎
「も、やめぇっ///むりっ///」
『わかった、止めるからな!』
ぴたっ
『ただ…』
「…?」
『俺の理性は止められなかったみたいだ❤︎』
とさっ
『ふふ…❤︎』
「は…?え…!?」
「いいいいやああああ!!!!」
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せっかくいいシチュエーション思いついたのにめっちゃ短くなってしまいました…
すみません(;_;)
また感想教えてくださいね!
それではまた次回です👋🏻
コメント
11件
私のアイデアァァァァあ”あ”あ”あ”あ”(は?) はよ書いt((殴
1コメ!? 1コメどぅわ~!! てか、もう23話!? Σ(゚д゚;)ハヤッ... my:葉形(ちゃん)、貴女は儂の誇りじゃ (合ってる…?) you:! じいちゃ~んッ!! (இдஇ`。)