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[お主]ミンミン続き


[ライオ]それで?お前は何をしに来た?

[オーター]そんなの言うわけないじゃないですか、馬鹿なんですか?

[ライオ]はぁ?お前舐めてんの?

[オーター]舐めてますけど?何か?

[ライオ]なんだコイツ、男前じゃねぇー

[オーター]私にその概念はありません

[レイン]とりあえずだ、お前何しに来た

[オーター]……..に来た

[レイン]なんて?

[オーター]お前らを戻しに来た

[ライオ]なんで?

[レイン]俺達はお前に会うのも初めてだ、そんな奴がなんで俺らを戻すのだ?

[オーター]あなた達は元々神格者で有り、私達の仲間だったでも、ある事で運命の歯車は狂ってしまった

[レイン]そのある事とは?

[オーター]それは、あなた達の虐めが始まった、それがあなた達を苦しめる力となってしまった、その虐めが苛烈化し、あなた達は限界を迎えてしまった、それがあなた達を街から追い出すには十分な程に強く強くその苦しみを与えた、私はあなた達を追いかけましたがレインの魔法に邪魔されて追いつくことが出来なかった、でもあなた達を探し続けた、やっとの思いで見つけ出したと思えば、イノセント・ゼロの仲間になってしまっていた、私は絶望の淵で何度も謝った、だけど願いが叶う訳では無いから此処へ来たのだ、イノセント・ゼロを出せと言ったら必ず出てくると思った

[ライオ]そうだったのか

[レイン]なんか話のスケールが凄い程広いと分かりました

[ライオ]そうだな、俺達は神格者だったのは覚えてる、けどお前らの仲間っだったとは、なんか後味悪いな

[レイン]そうですね


[主]ぬいまてん、もう終わりますんごめんちゃい(´>∀<`)ゝ

[主]あ、あと新しい話を書くから!見てねー

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