どうもぉん、今回はやはりモブばじだったですね!!!エマドラもちゃんと投稿します!!グヘヘヘヘ♡♡
※注意
・濁点喘ぎ
・♡喘ぎ
・んほぉ系
・お知らせ付き♡
・淫語
・連続絶頂
・1個目は挿入無し⇒乳首責め
それでも良いなら…どうぞ( ゚д゚)ノ
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1 モブばじpart1↓
今日は身体測定、クラスの女子がやけにウルセェ日だ。そして、俺はを含む数人が身体測定の順番を待っている。
先:「次は…、場地だ入ってこい」
場:「し、失礼します。」
先:「じゃ、始めようか♡」
場:「は、はい!」
保健室の先生の雄らしい声を聞くだけで自分のケツがきゅんきゅんしてる事が分かるくらい発情モードになる。乳首も勃起してるし服の上からでも分かる。
先:「えーっと、まず服脱ごうか。」
場:「はいッ…♡」
いくら同性って分かっていても、裸は恥ずかしい…。てか…裸はヤバくね?まぁここの学校は、正確な数字を測る為に裸になるから仕方ないよな…
みるみる俺の頬が赤くなる。
先:「ん?なんだァw場地ィ緊張してんのかぁ?」
場:「し、してねーし!早く測ってくださいッス」
センセーは俺の緊張をほぐそうと思ってる事が分かる、そういう優しくて男らしい所が女子からの人気だ。顔はあんま良いとはいえねーけど…優しい性格と男らしさで人気になるなら納得だ。
俺が、ボクサーパンツと制服を脱いで裸になるとセンセーは呟いた。
「うわ…、やっぱり現役DKの体ヤベェ…エロ♡♡」
と呟いた。センセーは気づいてないと思うが、結構デカめの声だった…
そういうのはこっちが恥ずかしいし、生徒を見て勃起してるとか…
先:「じゃあ場地のア♡ルの色、感度とか測るな?」
場:「え…?そこ測るん?意味あんの?」
先:「そうだ、ちゃんと意味はあるんだぞ?てことで測るぞ~」
思い切り鼻の下伸ばしてニタニタしてる奴に測られるって…地獄かよ。まぁ、多少下心あっても仕方ない…のか?
俺はセンセーに背中を向ける。
先:「そーそー、物分かりが良いなぁ場地」
場:「うるせぇよ、早く終わらせろって」
先:「なんだよw、ガリ勉スタイルになってツンツンしてる所が丸くなったと思ったのに、変わんないなぁ」
と、言って俺の尻の割れ目をぐぱぁ♡と広げてツンッ♡と触る。
場:「ひぃんッ?!♡♡」
先:「あ、ビックリした?すまん、にしても綺麗な色してんなぁ…場地って処女?あ、ヤベ…こんなこと聞いたらセクハラか」
場:「で、終わったかよ?」
先:「ん、感度高めで色は赤よりのピンクだな」
場:「なんか聞きたくなかったわ。その自分の情報」
先:「すまんすまん、じゃあ次は身長測るぞ」
場:「おう、やっと身体測定っぽくなったな」
先:「じゃあ俺に顔向けて勃起乳首向けて、立って」
場:「…//一言余計…だし」
こりこりっ♡♡ぐにゅ~♡♡ぐにっ♡♡
場:「ぉ゙〜〜〜〜〜〜♡?!あひッ、♡あひゅぅ゙…ッ♡っひぃんッ♡」
センセーは俺の勃起した乳首を長く、太い指で弄ってくれた。
気持ち良くて、背筋がピンッと立って、乳首もより勃った。
先:「ん、身長175㎝…、男性の平均って感じだな。俺の半分行ってないし」
ピンッ…♡♡クリクリクリ♡♡
場:「ぉ゙ッ♡お、ッぁ゙ッ、ぉ゙ひィ゙ッ♡ぉほッ♡♡俺とッ…センセーを比べんなよッ…♡♡」
センセーは俺の乳首を引っ張ったりつねったりして、乳首をぷっくりとさせた。俺的にはこれ以上デカくさせないでほしいが、大好きなセンセーからエッチな事されるのは別に嫌じゃない
先:「じゃ、次体重な?」
場:「は、はひ」
先:「お、体重は58㎏かァ…軽すぎんだろ。」
場:「うるせぇ…、もう終わりだろ。帰って良いよな?」
俺は色んな所をセンセーに触られて、嫌ではないけど恥ずかしくて今すぐこの場から立ち去りたい気分だった。
先:「あ~、残念ながらあと一個あんだよ」
場:「な、なに…?」
先:「乳首の感度調べるの」
場:「調べてどーすんだよ…。」
先:「まぁ、こういうのは大人の事情だから♡じゃあ触るな?」
場:「ん…。痛くすんなよ」
きゅぅっ♡♡
場:「はひゅぅ゙ッ?!?!♡♡────ぉ゙、♡は…、ッ──!!♡──ヒィ゙ッ♡」
先:「チッ…、まじでエっロい体しやがって…こっちがどんだけ我慢したと思ってんだよ…」
ぐにゅ~♡♡ぎゅむっ♡♡
今までよりすごい力で俺の乳首を摘まんで、引っ張る。正直痛い
場:「ごぇ゙ッッ♡ご、め゙ッな゙さっ♡ごめん、な゙さぃ゙ッ゙ッ♡ぁ゙、っぁ…、ん♡ひっ♡ぉ゙ッ♡お、ッぁ゙ッ、ぉ゙ひィ゙ッ♡ぉほッ♡あ…ッ♡」
ぷしゃっっ♡♡♡ぷしゅぅうっ♡♡♡
先:「気持ちいい?潮すぐ吹いてさ、これじゃあ他の子見れないんだけど?」
場:「まッ゛へぇ゛ぇ゙え!!!♡♡♡しんじゃぅ゙ッ!!♡んぉ゙ッ!?♡ひぬぅ゙ッ♡♡むっ…りッ♡むい゙ッ、れ゙、ふッ♡」
その後、先生は退職したとさ…。
【完】
↓次↓
モブ×場地きゅん
(適当&短い)(R18じゃない、中途半端だからこの続き今度書く(予定))
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俺は今日、職業体験で小学生の世話をする事になった。正直めんどくせぇ…、
先:「みなさーん!!今日は職業体験で、お兄さんが来てくれました~!!」
小:「わ~!!!やった~!!」
先:「それでは出てきてください、」
場:「はい、」
ガラッ
俺が教室のドアを開けると、教室が静かになった。
場:(ま~、見た目怖いもんな~)
(今日はガリ勉スタイルではない)
小:「え?え?めっちゃ美人じゃね?お兄さんじゃなくてお姉さんじゃなくて?」
先:「はいはいヾ(・ω・ヾ)皆さん!!!騒がないで!!ではお兄さんから自己紹介してもらいます!」
場:「あ、はい…えっと…俺は場地圭介って言います。これから1週間ここで皆の面倒見るからよろしくな。」
小:「うわぁぁいい!!!」
場:「うるせぇな…ボソッ」
先:「じゃあ、皆さん!!朝の会は終わりです、次の一時間目の順番をしといてください」
小:「はーい!」
先生はそういうと、ガキ達は準備をする事なく俺の方へすぐさま駆け寄ってくる。
小:「ケースケ先生!!!美人だね!!」
場:「お~、ありがとな」
小:「可愛い!!!美人!!!」
むにゅっ♡♡
俺に好かれようとしてるのか知らないが、俺を褒めるような言葉を連行する。逆効果だっつーの!てかこのガキ俺のケツ揉んでくるしなんなんだよ…エロガキがよ…。
場:「おいガキ、そろそろケツ揉むのやめろや…俺怒るぞ?」
小:「怒ってみなよ!!」
場:「はぁ!?テメェッ…ふざけんじゃッ…ねぇ…ぞ…」
バタン
小:「おーい、皆!!!ケースケ先生倒れた~!!グチョグチョにしちゃお!!」
小:「あ、良いね!サンセー」
【続く】〔今度な?〕
はぁい、終わりでございまぁす!現在深夜2時でございまーす。クッソ眠いでぇす。
❬❬お知らせ❭❭
お知らせでぇす、お知らせは…僕ちん…、呪術とエズワにハマってて、そのBL書きたいんです!!
❬❬受け❭❭
↓↓呪術↓↓
・両面宿儺
・伏黒甚爾
・乙骨憂太
↓↓エズワ↓↓
・tord君一択ゥウウウウ!!!!
・Edd君もね?
って感じです!
あとリクエストの件なんですが、僕実はずいぶん前からリクエスト中止とか言ってたはずなんですよ、まぁ僕の投稿はじめて見る人とかはまだ仕方ないんですよ?!?!うん、だから…リクエスト中止ですのでなるべくリクエスト送ってこないでいただけると好感度が上がります(????)
それではおやすミンミンゼミです。
次回!!
エズワのtord君受け&呪術の宿儺様受け!!!
お楽しみに!
エズワ知らない人めちゃ多いと思うから見て…。
コメント
24件
うん、場地くん乳首の感度1億万点でs(((殴殴殴